離婚報道で話題!ソン・ジュンギとソン・ヘギョの馴れ初めからゴールまでを徹底紹介!

ソン・ジュンギとソン・ヘギョは2016年に韓国で放送されたドラマ「太陽の末裔」で共演。美男美女カップルとして話題を集め、韓国放映時、最高視聴率41.6%を記録。ファンや関係者に祝福されながら結婚するも、電撃的に離婚を発表して世間を驚かせた。
ここでは、そんな2人の馴れ初めからゴールまでの軌跡を紹介する。

ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョの結婚式、豪華ゲストが続々判明…パク・ボゴムがピアノ演奏

★ “ソンソン夫婦”の誕生を記念し、二人の出会いから結婚までの2年間を振り返ってみた ★

ドラマ「太陽の末裔」で共演し、実際にゴールインまでした。ソン・ジュンギ、ソン・ヘギョカップルが経てきた約2年間の時間をまとめてみた。

2015年、キム・ウンスク脚本家の「太陽の末裔」にソン・ヘギョ、ソン・ジュンギがキャスティングされたというニュースが報じられた。

二人は「太陽の末裔」このドラマで付き合い始めるそうでした。

「太陽の末裔」が放送中だった3月、二人をニューヨークで見たという目撃談が報じられた。

ソン・ヘギョ側は「一緒に食事をしたのは事実だが、偶然スケジュールが合っただけであり、親しい同僚である」と線を引いた。ソン・ジュンギ側も「ドラマが人気であるため(注目されているようだ)」という反応だった。

これに対してソン・ジュンギの所属事務所ブラーサムエンターテイメントの関係者は
3月21日 韓経ドットコムに
「本当に古いことである 当時休暇の食事を一緒にしただけだ
パク・ボゴムとチャン・ナラの熱愛説のように 事実ではない」との立場を明らかにした

mints209
mints209
@mints209

Related Articles関連記事

ヴィンチェンツォ(韓国ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ヴィンチェンツォ(韓国ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ヴィンチェンツォ』とは、2021年に放送された韓国のテレビドラマ。脚本はパク・ジェボム。制作会社は「スタジオドラゴン」。イタリア系韓国人マフィアであるヴィンチェンツォが悪の巨大組織「バベルグループ」の不正を暴き、戦いを繰り広げていく物語。独創的なストーリー、魅力的なキャラクター、スリリングな展開、ユーモアあふれる演出など、様々な要素を兼ね備えた作品として多くのファンを獲得している。主人公を務めたソン・ジュンギが大賞受賞。

Read Article

トキメキ☆成均館スキャンダル(韓国ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

トキメキ☆成均館スキャンダル(韓国ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『トキメキ☆成均館スキャンダル』とは、2010年に韓国のKBSで放送されたテレビドラマ。原作はチョン・ウングォルの小説『成均館儒生たちの日々』。幼いころに父を亡くし、病気がちの弟と母を養うため男装してお金を稼ぎながら家族を支える主人公のキム・ユニ。そんなユニがあるとき科挙試験の代筆を請け負うことになる。それをキッカケに女子禁制の名門校である「成均館(ソンギュンガン)」に入学が決まってしまう。寄宿舎での生活を通し共に学び合う仲間たちとの恋愛や友情、夢を育んでいく青春ラブストーリー。

Read Article

目次 - Contents