【名探偵コナン 業火の向日葵】ゴッホの「ひまわり」の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話まとめ

『名探偵コナン 業火の向日葵』は劇場版『名探偵コナン』シリーズの19作目である。本作では主人公江戸川コナンのライバルともいえる怪盗キッドが登場する。物語は鈴木財閥の鈴木次郎吉がゴッホの「ひまわり」を7つ全て集め、日本で「日本に憧れたひまわり展」を開催すると宣言、その「ひまわり」を怪盗キッドが盗もうとするというものだ。ゴッホの「ひまわり」は現実にある絵画である。ここでは知っているとより映画を楽しめるかもしれない、「ひまわり」に関する裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話を紹介する。

オランダ人画家、ゴッホ(1853~1890年)の代表作「ひまわり」の作品群のうち、第二次世界大戦中に兵庫・芦屋で焼失した“芦屋のひまわり”を再現する計画が大塚国際美術館(徳島県鳴門市)で進められている。来年、終戦から70年を迎えるのを前に、戦火で犠牲となった幻の名画を復活させる試み。

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【豆知識】画家ゴッホとは

フィンセント・ファン・ゴッホ

オランダ出身でポスト印象派(後期印象派)の画家

主要作品の多くは1886年以降のフランス居住時代、特にアルル時代(1888年 - 1889年5月)とサン=レミの精神病院での療養時代(1889年5月 - 1890年5月)に制作された。彼の作品は感情の率直な表現、大胆な色使いで知られ、ポスト印象派の代表的画家。

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現在でこそ極めて高い評価を得ているが、不遇の生涯を送っており、生前に売れた絵はたった1枚『赤い葡萄畑』だけであった。それでも弟テオドール(通称テオ)の援助でなんとか生活していた。

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【豆知識】三幅対

宗教用語で、礼拝用の三連祭壇画を意味します。このことは、ゴッホの手紙の中では、英語で、『triptych』と記載されています。トリプテイック(祭壇背後の3枚折の画像)と訳されます。

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ゴッホの構想

テオへ宛てた手紙より

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並べるとこうなる

「こんな風な配置で並べる場合、『ラ・ベルスーズ』を中央に、二点のヒマワリを左右に置けば一組の三幅対になる。また、そうすると頭部の黄色とオレンジの色調が黄色の両翼の隣近でいっそう輝きを増すことになる。」と訳されています(『ファン・ゴッホの手紙』・341ページ)。

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【豆知識】ラ・ベルスーズ

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ラ・ベルスーズ

クレラー・ミュラー美術館

「ラ・ベルスーズ」とは「子守女」のことでこの女性のモデルはアルル時代の一番仲の良かった郵便局の事務員ジョセフ・ルーランの妻である。この作品を描いた頃、子どもが産まれたばかりであった。

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【豆知識】「アルルの女」

アルルの女 (ジヌー夫人)

ゴッホの、アルル滞在期における肖像画作品の一つ。モデルは、カフェ・ド・ラ・ガールの主人の妻マリー・ジヌー。

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構図の基となった素描はポール・ゴーギャンが1888年に描いたものとされ、ゴッホの筆による同様の構図の絵が複数(4点とされる)ある。そのうちで特に傑作とされるものが、衣服がピンク色の1点である(他の3点は衣服が黒い暗色である)。

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【豆知識】「業火」ってどういう意味?

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業火(イメージ)

1 悪業が身を滅ぼすことを火にたとえていう語。
2 地獄の罪人を苦しめる猛火。激しい炎や大火のたとえにもいう。「―の責め苦」

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仏教用語。自分の行なった悪業の報いによって苦しめられることを、火に焼かれるのにたとえていう。また、地獄で罪人が焼かれる火をさす場合もある

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●主題歌はポルノグラフィティ 「オー!リバル」

楽曲はガットギター・アコーディオン・ピッコロなどの­楽器を取り入れた情熱的な曲であり、劇場版アニメ『名探偵コナン 業火の向日葵』の主題歌に起用されており、コナンとキッドのライバル対決を描いた同作の為の書き下ろしと言う事もあって、楽曲のタイトルにある「リバル」とはスペイン語で「好敵手」と言う意味である。

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