【民間企業の異常な給与額】バブル時代の都市伝説みたいな話をまとめてみた【就職率100%】
1980年代後半から1990年代初頭にかけて、日本で起こったバブル景気。毎日がお祭り騒ぎだったこの時代の、都市伝説のような話をまとめました。民間企業の給与額が異常に高く、公務員は「負け組」とされていたというものや、就職率100%で説明会に行くだけで内定をもらえたというエピソードなどを掲載。バブル期のすごさに驚かされる話をどんどん紹介していきます。
バブルってものを経験してみたかった。時代が浮かれてるというか。その時の当事者には気がつかないのかな?
— おにへー (@onihei1977) April 24, 2016
ITバブルは業界が違うから全く蚊帳の外でして。
しかしバブル時代の自慢してくるおじさんに関しては殺意わくよね~~~~ワイも面接で「御社に入社すると私にとってどんなメリットがありますか」って言ってみたい その世代のひとたちが採用する側になってて若者に対して同じこと言ってるやんけ殺意~~~~~~~~
— 高里ミサ (@misa_nekonohito) April 24, 2016
バブル時代に成人だったらなー 良かったな pic.twitter.com/tRRWvt1DI0
— ☆navi☆ナビ (@navi020040871) 2016.04.18 20:30
バブルみたいなアホみたいな好景気の時代またこねぇかなぁ。若いうちに経験したい。クソ楽しそう。
— オレンジサマー@ミンゴス大阪シクレ (@summer_orange29) 2016.04.24 01:03
私バブルを経験したことがない世代だからバブル期の人たちって万札食ってるイメージがある
— もしかしてことり、飼ってない? (@uwaa_kotori_da) 2016.04.23 01:00