超簡単!くるみボタンで推しの缶バッチを作ろう

ここではダイソーなどの100円ショップで買える「くるみボタン」を使って缶バッチを手作りする手順を解説する。自作のイラストや推しの画像、思い出の写真などをローコストで缶バッチにすることができる。

缶バッチ 専用の機械もあります

出典: event-item.com

プロ用缶バッジマシン をレンタルする

レンタル2泊3日(往復送料込)しているところがあります。

こちらは紙の台紙でつくることができ、市販の缶バッチと同等の仕上がりになります。
ただレンタル料とパーツ料を含めると15000円~になってしまうため、大量に作る方用です。
同人誌即売会用や、文化祭の出し物にいかがでしょう。

http://event-item.com/products/detail.php?product_id=162

出典: www.amazon.co.jp

おもちゃでも侮れない。Canバッチgood!

本来は子供向けの、缶バッチが簡単に作れるおもちゃです。

くるみボタンとほぼ同じ材料を使います。
しかし、くるみボタンキットよりもはるかにしわができず、きれいな缶バッチが作れます。

今ならネットオークションや中古屋で安く手に入るかもしれません。

まとめ

仕上がりが高い順は
業者>>専用キット>布くるみボタン>>>(越えられない壁)>紙くるみボタン

【紙くるみボタン】
メリット:身近なもので作れる、特別な材料が必要ない
デメリット:しわができる、手作り丸出し

【布くるみボタン】
メリット:完成度が高い、やさしい色合い(素材)
デメリット:布プリが高い、インクジェットプリンターが必要

【専用キット】
メリット:上記2点よりも仕上がりが良い
デメリット:専用キットが高い、パーツも専用で代用が効かない

身近なもので缶バッチが作れます。
自分のイラストや写真で 缶バッチを作って楽しんでください。

出典: twitter.com

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