明暗分かれる2003年入社女子アナのその後まとめ！神田愛花・前田有紀・小林麻耶など
「女子アナの当たり年」といわれた、2003年入社組の女子アナウンサーのその後をまとめました。ここに掲載しているのは、神田愛花や前田有紀、小林麻耶などの活躍について。各アナウンサーの熱愛や結婚、出産といった話題から、フリー転身したその後について紹介していきます。
・各テレビ局で注目されブームを巻き起こす女子アナウンサー
話題になることの多い女子アナ
報道からバラエティまで幅広く、TV番組の華ともなる女子アナウンサー。1980年代後半からこれまで何度もブームとなってきた
1988～94年、TV業界では革新的な出来事があった。第1次女子アナブーム。番組アシスタントという枠を飛び越え、この時代から芸能人のような活躍を見せるようになった才色兼備な女子アナが人気に
以後、歌って、踊って、カブリモノも辞さない「女子アナ」が、各局に続々と誕生していった
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・年度ごとに各局に入社した女子アナは比べられることも多い
入社年で各局の女子アナは比べられることも
女子アナと言っても各局別に特徴というか、イメージカラーがある
どんな娘を採用し、どんな女子アナに育てるかに、局の個性と実力があらわれる
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フジ・高島彩アナ、日テレ・西尾由佳理アナ、テレ東・大江麻理子アナ…。過去30年の女子アナブームの中でも空前の人気を誇った彼女たちは、すべて2001年入社
2015年4月入社の女子アナといえば、「2011年ミス東洋英和」で、内定取り消し騒動のあった日本テレビ・笹崎里菜アナがぶっちぎりで話題をさらった
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・そんな中、2003年入社組の女子アナのその後が話題に。
2003年は、女子アナの当たり年
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が、2003年に民放キー局とNHKに入社した女子アナたちの明暗がここにきて鮮明になってきた
▼神田愛花アナ（NHK→フリー）
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NHKからフリーになり、バナナマンの日村さんとの熱愛が大きな話題になる神田さん
2003年にNHKに入局。福岡放送局時代に全国放送に抜てきされ、2007年に東京勤務に。バラエティー番組の司会などを担当した神田愛花アナ（35）
NHKでも数少ないアイドル系アナウンサーとして注目されてきた神田アナ
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07年に、「爆笑オンエアバトル」の司会を務めたことから一躍、脚光を浴び、その後は、紅白の応援番組のメインキャスターを務めるなど、主に、情報・バラエティ番組で活躍
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2012年にフリーとなり、13年から1年間フジテレビ系「めざにゅ～」のメーンキャスターを務める
2014年4月には、バナナマンの日村勇紀（43）との半同棲生活が発覚。日村に対し「自分からアプローチした」という神田アナ。5月上旬に出演したラジオ番組でも「生まれて初めて結婚したいと思っています」とアツアツぶりを語っている
▼一柳亜矢子アナ（NHK）
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ニュース番組のスポーツコーナーを担当していた一柳アナは離婚を経験
学習院女子大学国際文化交流学部卒業後、2003年NHK入局の一柳亜矢子アナ（34）
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