芸能界のタブーや暗黙のルールとされている噂を紹介!「隠しカメラドッキリ」や「芸能界と暴力団の関係」など

本記事では芸能界の中で「話題にしてはならない」とされている暗黙のルールやタブーについて、まとめて紹介している。記事中では「芸能界と暴力団の関係性」や「韓国に対する批判」、「隠しカメラドッキリに関する真実」などを取り上げた。興味深い内容となっているので、ぜひ最後までチェックしてみてほしい。

芸能界と暴力団の関係

先日、肺がんのため亡くなった芸能リポーター梨元勝氏の"遺言書"が各メデイアに送付されて、ひと騒動起きている。

出典: blog.goo.ne.jp

「私の死後、某人物に私のメッセージを、芸能・テレビ各社に送っていただく事を依頼した。私が死亡したと同時に、私の芸能界に対する意見を公開する事になる。今日の芸能界の乱れきった、最低モラルのテレビ番組の製作は、暴力団によって支配を受けている芸能プロダクション、バーニング周防、Kダッシュの川村、吉本、エイベックスの安藤等によって行われている。その手段はヤクザ系不良社員による金、酒、女を使った悪質きわまるものである。私は長年に渡りその汚い、ドス黒い取引を見てきた者である。暴力団の関係は、実にドキツイものであり、その結びつきを見せびらかし、まるでヤクザの親分になった気分で他を恐喝・恫喝しまくっているのである。現在問題になっているそれは、相撲協会の何倍にも値する。それにもかかわらず芸能界のボス達がなぜ生き続けられるかは、ボス達の稼いだ裏金が、テレビ番組担当社員の接待に使われているからである。酒、女、金をフルに使って、テレビを自由自在にしている。Kダッシュの佐野、川村、バーニング周防、エイベックス、吉本興業に絡む安藤こそが問題である」

出典: blog.goo.ne.jp

隠しカメラドッキリはやらせ

芸能界の都市伝説では、公表されていない収録テープの存在も語られている。最も有名なのが、1976年から1998年に放送された『スターどっきりマル秘報告』(フジテレビ系)だろう。
現在のドッキリでは、隠しカメラを宿泊する部屋に仕掛ける時は、事前にタレントに説明がなされている場合が多い。なぜ、そのようなになったのかというと、『マル秘報告』でG・Nとトラブルがあったからと言われている。
番組では、G・Nにドッキリを仕掛けるため宿泊する部屋に隠しカメラを設置。だが、G・Nがアダルトビデオを見始めてしまったのだという。結果、ドッキリを仕掛けることができず、お蔵入りになったとのこと。

出典: news.infoseek.co.jp

このことから、業界内では隠しカメラをひとり部屋に、ガチで設置するのがNGになったといわれる。G・Nの都市伝説が本当かどうかは別として、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の寝起きドッキリ前日の夜に、デリヘル嬢を呼んだ狩野英孝の実例はある。隠しカメラのリスクは、番組側にとっても大きいのは間違いない。

出典: news.infoseek.co.jp

韓国批判(えなりかずき)

日本では、芸能人が政治的な発言をすることはまれである。だが先日、俳優のえなりかずきさん(28)が、ある番組内で韓国を名指しで批判した。この番組は、西日本を中心に放送されているローカル番組だが、えなりさんの大胆な発言はネット上で話題となり放送地域以外でも広がりを見せている。
えなりさんが韓国批判をしたのは、2013年4月13日(土)放送の『たかじんNOマネー GOLD 』内でのことだ。「毒舌王決定戦」というテーマで、有名人が様々な分野にかなり切り込んだ話をしたのである。そのなかでえなりさんが韓国に対する思いを話した。

出典: www.excite.co.jp

・えなりさんの韓国批判(抜粋)
「韓国の盗人猛々しいところが腹が立つ」
「自信過剰」
「政権が不安定になるとすぐ矛先を日本へ向ける」
「起源説は信じられない、本当に韓国人は信じているのか」
と、えなりさんは「はっきり言って韓国が嫌いだ」と大胆な発言をしている。

以前、俳優の高岡蒼佑さんがTwitterで韓流批判をし、その後、当時の所属事務所を退社した「嫌韓発言騒動」を思い出したユーザーも多く、「えなり君、テレビから消えないで」、「干されないか心配」という声も上がっている。今回のことが、えなりさんの活動に悪い影響を与えなければいいのだが……。

出典: www.excite.co.jp

副業として売春をしている人がいる????

同誌は、「私が見た『副業は売春という悪夢』」という衝撃的なタイトルで小向の告白を掲載。小向は「アイドルを紹介することでお金を得ている人たちがいて、デートクラブみたいな仕組みができている。闇社会の人もいます(中略)売春を副業にしちゃうグラドル、何人もみてきた」と芸能界の“売春ネットワーク”の存在を明かした。
「もともと、売れないタレントが事務所のあっせんで売春し、それを副業にするというのは芸能界の“慣習”みたいなもの。そうしないと生活できないほど薄給の事務所が多い。しかもグラドルは次から次に出てくるから、仕事はずっと回ってこない」(芸能プロ関係者)
小向は「あたしは神さまに誓ってやったことはない」と売春をしていなかったことを断言。何人かのIT社長から札束を積まれたが受け取らなかったとしている。

出典: npn.co.jp

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