【引退】干された芸能人たちが「復帰できない理由」まとめ!

生き馬の目を抜く芸能界。「少し前までテレビによく出ていた人気者が、最近はすっかり見かけない」ということも珍しくない。しかし、何事にもそこには原因があるもので、そうなった芸能人には個別に「干された経緯」や「復帰できない理由」が存在する。
ここでは、そんな干された芸能人たちの引退劇の裏に何があったのかを紹介する。

グラビアからデビューしたが、2002年頃から女優業をメインに活躍。「池袋ウエストゲートパーク」や「木更津キャッツアイ」に出演。

2005年に初主演となるはずだった連ドラへの出演を蹴ってまで出演を決めた、舞台「キレイ-神様と待ち合わせした女-2005」を降板。
その後、女優業を約1年間休業。

当時の酒井は『大人計画』を主宰する松尾スズキ氏と恋愛関係にあり、連ドラの主演を蹴って舞台を選んだのも個人的な理由が大きかった。

舞台直前に松尾氏の妻とトラブルになり、降板を余儀なくされた。その上、舞台関係者の信用をなくす結果となり、休業に追い込まれた。

ふかわりょう

出典: e-days.cc

ふかわりょう

日本のお笑いタレント。クラブDJ、ミュージシャン、プロデューサーとしても活動している。
従兄に漫画家の原哲夫がいる。

俳優の高岡蒼甫がTwitter上で過剰な韓流推しをするフジテレビや日本で活動をしている韓国人タレントを批判する文章を投稿した。

出典: ja.wikipedia.org

ふかわはラジオで「影響力がある公共の電波を用いて一企業の私服を肥やすやり方を推進するのは違反だと思う」と高岡を擁護。

出典: ja.wikipedia.org

韓国政府から日本の「ある局」にお金が流れていたり、その「ある局」がK-POPの楽曲権利を握って意図的にK-POPを多く流していたりすることが事実であるならば、という「仮定」の話として述べた。

さらに「テレビは時代を映す物ではなくなったと思った。完全に終わったと思いました」と発言した。

出典: ja.wikipedia.org

その他に、「CMだったら視聴者はCMとして受け止めるけど、番組で取り上げるのは世の中の現象がこうなっているかのように偽装している。そこにメディアの大事な境界線がある」「刷り込みとかって、僕らはまだ判断できるけど、小中学生はそれが全てになってしまうから」と批判を続けた。

「この発言で"危険人物"のレッテルをはられてしまったんですよ」(広告代理店関係者)。

出典: blog.livedoor.jp

ふかわが登場したあるイベントで、テレビ局が一切取材しないという異例の事態が起きたらしい。

荒牧陽子

荒牧陽子

ものまね歌手。『スター☆ドラフト会議』でメディア初登場を果たし、そこで平原綾香、倖田來未、坂本冬美、大塚愛、レディー・ガガなどのものまね10連発に挑戦した。ブレイクのきっかけとなる。

彼女はアーティスト志向を全面的に押し出したかったのですが、事務所側はあくまで“ものまね歌手”として、ステージ営業の仕事を多く取っていた。

出典: www.excite.co.jp

昨年までは事務所の方針に逆らったことが干された原因と言われていた。

Aさんの離婚の原因は、A氏と荒牧さんの不倫だったんです。
昨年いっぱいでの休業を発表したのも、A氏との不倫をめぐるゴタゴタが大きく影響していたんです。

出典: zasshi.news.yahoo.co.jp

A(妻子持ち)さんはバラエティー番組の元プロデューサー。
2011年7月:荒牧さんが「スタードラフト会議」に出演。
2011年8月:A氏が結婚。披露宴には荒牧さんも出席。
2011年12月:A氏と荒牧さんの不倫が始まる?
2012年2月始:長男出産。
2012年3月末:A氏が妻とその両親の前で不貞を告白。別居。
2012年5月:離婚が成立。

島田伸助

島田伸助

2011年、暴力団関係者との「黒い交際」を理由に引退を宣言。

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