LOST SONG(第8話『悠久の歌』)のあらすじと感想・考察まとめ

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禁忌とされる「終滅の歌」を歌ってしまったことで、フィーニスは有限の命を失ってしまう。
それは世界が始まり終わるという歴史を、何度も繰り返し一人で見続けるという呪いだった。
気の遠くなる歴史の中で、彼女はある目的を果たすために「星歌祭」と「太古の歌姫」という二つの伝説を創り上げる。
そして空に浮かぶ星がもっとも近付くその日は、目前に迫っていた。
今回は「LOST SONG」第8話『悠久の歌』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「LOST SONG」第8話『悠久の歌』のあらすじ・ストーリー

081

天文学者ヘンリィの研究によって、太古の昔にエテルジオイド(中心の緑の星)と青い衛星(右)の軌道に変化が生じたことが説明される

多くの人々が一堂に会する場所で、大きなモニターに移る映像を操作しながら、青年ヘンリィはこんな話を語り始める。
ヘンリィ「この衛星は、もともと我が星エテルジオイドを中心とした軌道を描き、突かず離れずの関係を保っていました」
しかし太古の時代、エテルジオイドに突如隕石が降り注いだのを境に、その青い衛星は軌道を変化させ、長い年月をかけてエテルジオイドに接近し、いずれ衝突する恐れがあるのだとヘンリィは語る。
さらに彼は、深刻な声音でもっと悪い知らせがあると告げると、聴衆は固唾を飲む。
その知らせとは、ヘンリィの所属するラボ(研究所)が算出した、青い衛星がもっともエテルジオイドに接近するのはいつなのかということ。
ヘンリィ「およそ、六万年後です! ……皆さんが少~し老けた頃のお話でしょうかね?」
そうおどけてお開きとした天文学者であるヘンリィに対して、人々は笑顔で彼に賞賛の拍手を送る。
ただ一人、そそくさとその場を後にする女性を除いて。
その女性、フィーニスは雨に降られながらも顔色一つ変えることなく、その暗い空を見つめていた。

082

自分以外誰もいなくなってしまった世界を前にして、フィーニスは呆然と立ち尽くす

フィーニス「最後に歌ったのは、終滅の歌。命を失う代わりに世界を滅ぼす、禁忌の歌。そして、私は理解する……命を失うということの、本当の意味を」
レオボルトを失った絶望によって「終滅の歌」を歌ったフィーニスが最初に目にしたものは、辺りがまるで色を失ったかのように灰色一色に染まった光景だった。
その後、彼女は一人歩き続けて辿り着いた王都では、そこら中で火と煙が上がっている惨状だった。
フィーニスは呆然としながらもひたすら歩き続けると、ふと見上げた先にレオボルトの姿を認める。
慌てて彼女は駆け寄ろうとするが、レオボルトに気を取られ、目の前にあった壁を囲むための鉄柵に気付かず身体を貫かれてしまう。
そしてレオボルトと思っていたものは、壁の一部に燃えている炎だとわかると、発狂するフィーニス。
叫びながらも渾身の力で鉄柵から身体を引き抜くと、驚くことに鉄柵に貫かれた箇所には、傷一つ見当たらなかったのである。
その後、フィーニスは海に面した崖に辿り着き、その身を投げ出して海の底に沈む。

083

人の歴史の始まりと終わりを繰り返す日々を、たった一人で見続けるフィーニス

フィーニス「生きる意味のない世界で、永遠に生き続けなければならない……それこそが、命を失うということだったのだ」
ある村落の女性は、フィーニスについてこう語る。
「最初の印象は……綺麗な人だなって。なんか肌も白いし、遠くの大地から来たんだろうね」
村落の女性は幼少の頃、近くの海辺で倒れていたフィーニスを見つける。
そして自分の村落まで連れて行き、彼女はフィーニスを甲斐甲斐しく世話をし続ける。
しかし、村落の女性は自分が成長するにつれて何年経っても変わらない姿のままでいるフィーニスに不信感を抱き始めた頃、ついに一人の男がフィーニスを化物と称して棍棒で殴りつけてしまう。
しかし致命傷となるであろう力で殴りつけたにもかかわらず、傷一つなく無表情で立ち上がるフィーニス。
それに恐怖を覚えた男は再度殴りつけたところで、その話は終わる。
村落の女性曰く、「その後のことは知らない。いつの間にか、いなくなってたから」
ある街の老人は、フィーニスについてこう語る。
「いつからいたのか、何処から来たのか、もはや覚えてないがね。だが、一つだけ言えることは……あの子は、幸せにはなれんだろうということだ」
彼は幼少の頃、いつも石橋の上に腰かけて空を見つめるフィーニスに話し掛け、その隣に座る日々を送っていた。
そしてそれは彼が青年になってからも続いていたのだが、ある日通りがかりの女性が、フィーニスを石橋から突き飛ばす。
それは何年たっても年を取った様子のないフィーニスに不信感を抱き、実際に危害を加えることでどうなるかを確かめるためだった。
しかし無事では済まない高さから落ちたにもかかわらず、フィーニスが無傷で立ち上がったことによって、街の人々は彼女を「化物」や「魔女」などと断罪する。
やがてフィーニスは火刑に処されるのだが、老人はそれが彼女の姿を見る最後となった。
ある女学生達は、フィーニスについてこう語る。
「超カワイイ子」
「だね~あれはモテるわ」
「でも彼氏いないらしいよ? 友達もいないっぽいよね、勉強ばっかりしてるし」
「なんか結構すごい成績じゃなかったっけ、天文学?」
そう語りながらスマホのゲームをし続ける彼女達は、突如まぶしい光と異常を知らせるアラーム音が立て続けに響き渡った後、なんらかの爆発に巻き込まれて話は終わる。

084

いつかヘンリーに出会えると信じていたフィーニスだったが、それが叶わない願いであることを知る

ある時代に建つ高層ビルでフィーニスは、先程エテルジオイドと青い衛星について論じていた天文学者のヘンリィ教授と食事をしていた。
彼はフィーニスが有する膨大な知識と見識に、非常に興味深い様子である。
ヘンリィ「自然科学、人文科学、形式科学。現代において、君みたいな人は……」
フィーニス「現代……現代って、なに?」
「現代も、過去も、未来も存在しない。」と論じるフィーニスに、ヘンリィは「未来がないというのは悲しい」と苦笑する。
始まりもなく終わりもない、全ては繋がった円環のようなものだと、フィーニスは静かに語り続ける。
「だから希望を持ってはいけない……私も、希望を持っていた」
フィーニスは同じような世界で、同じような人々と出会い、最後はなんらかの理由で全てがリセットされるという歴史を、何度も何度も繰り返し一人で見続けていた。
代わり映えのない日々を過ごす中で、フィーニスはある可能性を見出す。
たとえ繰り返し人々から蔑まれ続けることになっても、いつか、かつて自分が生まれ育った世界となって、そして自分が愛した人、ヘンリーにまた巡り会えるのではないかということを。
やがてフィーニスは、高度に文明が発達した時代で一人俯きながら歩いていると、前からやって来た人物とぶつかってしまう。
その人物は、まさにフィーニスが長年切望していたヘンリーかと思われた。
しかし、彼には一生添い遂げることを誓った女性と、そして子供がいたのである。
その現実を真っ向から見せつけられたフィーニスは、自身の考えが間違っていたことを思い知る。
「私が愛したヘンリーは、二度と戻ってこない」
「私が殺したヘンリーは、二度と戻ってこない」

085

古来より伝わる伝説は、フィーニスによって創られたものだった

あらゆる時代のあらゆる人々は、それぞれ「星歌祭」についてこう語る。
「星に歌えば願いが叶う祭り」
「楽団が演奏して精霊の歌を歌う祭り」
「星が一番近付く日に演奏する祭り」
フィーニスはあらゆる時代や文明で、「星歌祭」と「太古の歌姫」の伝説を人々に語り継がせる行動を取り始める。
自身の不老不死という境遇を活かせば、それら二つを伝説とすることが可能だっただからである。
また精霊の歌を記した図形譜も、彼女の手によって作られた。
雨の中、傘も差さずに歩き続けるフィーニスを、天文学者のヘンリィは呼び止める。
フィーニスが「太古の歌姫」であるということに、ヘンリィは真実であるはずがないと納得できなかったからだ。
そんな彼をよそに、フィーニスは旋律や律動、和声が加わえられた歌の力は、一人で歌うよりもその力は増幅されることを語り出す。
そして、かつて自身が歌った歌の力によって、空に浮かぶ青い衛星の軌道を変えたのだということも。
フィーニス「あなたには感謝してる、あの衛星の軌道だけがわからなかったから。それさえわかれば、私は計画を遂行できる」
その計画とは、いずれ空に浮かぶ衛星がエテルジオイドにもっとも近付くとされる六万年後の、「星歌祭」と称されたその日に、楽団の演奏によって力を増幅された「終滅の歌」を、もう一度歌うこと。
フィーニス「気にしないで、ヘンリィ……あなたはその時、もういない」

086

フィーニスは再び「終滅の歌」を歌うため、リンのいる時代の王都で暗躍する

そして時は、六万年後。
ヌーナシア大陸最大の国と称されるゴルト王国では、隣国グラナディアとの争いに備えるため、一人の年老いた大将軍が、その任を解かれることとなった。
その将軍の名は、タルジア・ホークレイ。
彼は後にダンデラ村の長老となり、アルやメルという孫に恵まれ、赤ん坊だったリンを拾って育てることになる。
そのホークレイが去った後、新しく王都軍の将軍に任ぜられたのは、バズラ・ベアモルス。
彼は連戦連勝という素晴らしい功績を築きつつも、戦場を必ず焼け野原と化す非道な一面も兼ねた人物である。
その戦果は、フィーニスがバズラ将軍に付き従うようになってからのものだった。
フィーニス「偶然なのか必然なのか。繰り返す歴史の中、待ち続けた終わりの時は、あの時と全く同じ時代を選んだ。私には好都合だ」
彼女は戦地で炎の歌によって敵を屠り、水の歌によって王宮の側面に水を流していくという、かつてルード王子の命令によって行ったことを、まるで再現するかのようにやってのける。
そしてバズラ将軍の方では、ドクター・ヴァイゼンに歌の力についての研究を行わせ、その結果「反響装置」の発明と「歌奏兵器」の設計、さらに「飛空船」の開発に至らせる。
次々と王都の繁栄のためにと、軍事力によって民を蔑ろにしていくバズラ将軍に危機感を覚えた王都の騎士・レオボルトは、ゴルト王に進言をするが、王は聞き入れる様子が全くない。
そこでレオボルトは、王国の各地を巡って王都のやり方に反対の意思を持つ者達を集める旅に出たのだが、その先で待ち構えていたバズラ将軍に襲撃される。
そして弩(いしゆみ)に装填された「反響装置」によって深手を負ったレオボルトは、逃げおおせた森の先でフィーニスと同じ歌の力を持つ少女、リンによって救われる。
同時にリンが「癒しの歌」を歌う現場を目撃したバズラ将軍は、彼女とレオボルトを探してダンデラ村に辿り着くと、かつて将軍の地位に座していたタルジア・ホークレイと再会する。
その後、タルジアとメルは命を落とし、ダンデラ村は村人と共に焼き払われる悲劇に見舞われる。
フィーニスが厳重に閉ざされた暗い一室で「癒しの歌」の詞を呟いていると、扉が開かれる。
「ご機嫌、麗しゅう」
そう挨拶するバズラ将軍と、応じるように顔を上げるフィーニス。
彼らのいる場所は、かつてモンバレー砦と呼ばれ、フィーニスが「終滅の歌」を歌って呪われた地と化した「灰の街」だった。
将軍の後を着いていくフィーニスは、空に浮かぶ星を見上げながらこう呟く。
「星歌祭まで、あと少し」
そんな彼女の姿を、ある一団が見咎める。
歌の力を持つとされるフィーニスに会うため、「灰の街」までやって来たリン達である。

「LOST SONG」第8話『悠久の歌』の感想・考察

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