『ブラック・プレジデント』あらすじ・ネタバレ・キャスト・感想まとめ!沢村一樹・黒木メイサ・門脇麦出演ドラマ

2014年に放送されたドラマ『ブラック・プレジデント』についてまとめました。ここに掲載しているのは、ネタバレありのあらすじ・ストーリーや、ドラマ視聴者の感想など。沢村一樹や黒木メイサ、門脇麦など出演俳優のプロフィールもあわせて紹介していきます。

ブラック・プレジデント【結婚する君へ…社長、人生を悟る!?】 10話
三田村(沢村一樹)が杏子(黒木メイサ)が書いている本に協力すると言い出した。さっそく三田村を飲みに誘い、話を進めようと急かす杏子。 深夜、酔った杏子を三田村が家に送り届けると、そこには杏子の母・彩子(戸田恵子)が。実は杏子は新潟の由緒ある寺のひとり娘で、杏子に養子を迎えて寺を継がせたい彩子が、見合いをさせようと乗り込んできたのだ。三田村と杏子を男女の仲だと誤解する彩子だが、いつも通り金の話ばかりする三田村にあきれ顔。

第9話
就職活動中の先輩が内定をもらえずに悩んでいると知り、就活を来年に控えた百合(門脇麦)や亮介(永瀬匡)らサークルの面々は不安に。一方、杏子(黒木メイサ)は大学が講師をリストラしようとしているとの噂を聞く。生き残るには三田村(沢村一樹)の告発本を出版し名をあげるしかないが、執筆は一向に進まない。そんな折、杏子はゼミの同級生だった田島(大東駿介)と再会。田島は就活を支援する会社を立ち上げ、学生の立場に立った情報提供で評判を得ていた。

第8話
言いたい放題のわがまま社長・三田村が大学に入学!現代ニッポンにズバリ物申す、異色の痛快人間ドラマ! いつものように社長・三田村(沢村一樹)に振り回されていた秘書の真理(国仲涼子)は、ねぎらいの言葉ひとつない三田村に不満をぶつける。ところが、「女はこれだから」と暴言を吐かれ、ついにブチ切れ!溜まっていた有給休暇を一気に取り、仕事をボイコットする。 「思う存分休んでくれ」と強気の三田村だったが、真理がいないことで仕事は滞るばかり。さらに「女性活用」をテーマに依頼されていた寄稿文の締め切りが明後日に迫っていることが判明。

第7話
三田村(沢村一樹)は大学で経営学部4年の高岡まゆみ(足立梨花)に声をかけられる。三田村がトレスフィールズの社長であることを杏子(黒木メイサ)から聞き、話を聞かせて欲しいというのだ。「三田村社長の経営理念に共感しているんです」と目を輝かせるまゆみに三田村はまんざらでもない。 その日から、三田村とまゆみはベッタリ。三田村の話を熱心に聞くまゆみと、まゆみに鼻の下をのばす三田村。急接近する2人に百合(門脇麦)は気が気でない。

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