『ブラック・プレジデント』あらすじ・ネタバレ・キャスト・感想まとめ!沢村一樹・黒木メイサ・門脇麦出演ドラマ
2014年に放送されたドラマ『ブラック・プレジデント』についてまとめました。ここに掲載しているのは、ネタバレありのあらすじ・ストーリーや、ドラマ視聴者の感想など。沢村一樹や黒木メイサ、門脇麦など出演俳優のプロフィールもあわせて紹介していきます。
ブラック・プレジデント最終回、終了。1秒たりとも目をそらせない状況設定の連続で見事なジェット・コースター展開。100点満点で90点以上の満足度なんだけど、あえて「惜しむらくは」と言うなら、仕事に本気になるための動機がどう形成されるのかを明らかにした方が若い世代にもっと響いたかも。
— 今一生@新刊『子ども虐待は、なくせる』 (@conisshow) June 17, 2014
毎週火曜日は、ドラマのブラックプレジデントを見てる。今日最終回やったけど何気に面白かった、というか勉強させられたというか。『お前にこのペンほどの価値はあるのか』『やりたいと思ったときにやる、それが一番のタイミング』その通りやと思うわー。
— あーりー (@0ar1in1ko9) June 17, 2014
「若者には時間が有り余るほどある。それをお金持ちの大人が買い取るのがバイト」 by ブラック・プレジデント(ドラマ)
— 中田豊久 (@toyohisa_nakada) June 17, 2014
うっーーーー、1回目の大学生の時の自分に言いたい。でも言っても分からないのが辛いところであり、でもそこが若者の良いところでもある、と思う。
ブラックプレジデント、最終回だけ観てる。「時間は金で買える。金を持ってるやつに安い賃金で雇われて、その分時間を奪われてる。」まさにその通りやわ。お金持ちになりたいとはそんな思わんけど、この感覚は大事よなーて思う。 pic.twitter.com/r4hULRsBtV
— おおふく (@ofk_k) June 17, 2014
ブラック・プレジデント【結婚する君へ…社長、人生を悟る!?】 10話
三田村(沢村一樹)が杏子(黒木メイサ)が書いている本に協力すると言い出した。さっそく三田村を飲みに誘い、話を進めようと急かす杏子。 深夜、酔った杏子を三田村が家に送り届けると、そこには杏子の母・彩子(戸田恵子)が。実は杏子は新潟の由緒ある寺のひとり娘で、杏子に養子を迎えて寺を継がせたい彩子が、見合いをさせようと乗り込んできたのだ。三田村と杏子を男女の仲だと誤解する彩子だが、いつも通り金の話ばかりする三田村にあきれ顔。
ブラック・プレジデントの三田村社長(沢村一樹)の毒舌炸裂!「ブラック企業なのか?ブラック企業じゃないのか?そんなの曖昧だ。明日ブラックになるかもしれない。今日健康だって、明日病気になるかもしれない」 #ブラックプレジデント
— チケット&トラベルT-1 (@Ticket_T1) June 10, 2014
ブラックプレジデントって毎週コンスタントに面白いな。大体最終回前の10話って1話完結のドラマでも何か逆境があって最終回に続くのが定石なのに、1話完結で突っ走る感じがかなり好感が持てる。
— 猫さんは1番中堅手 (@dekimasi) June 10, 2014
本日もブラックプレジデントをみてくださってありがとうございました(*^^*)
— 菅 裕輔 (@thesunheart) June 10, 2014
さみしいですが、来週で最終回です!
三田村の決意、アルゴノーツのメンバーと三田村の友情、いままでのブラックプレジデントの全てが詰まっています!
是非最終回もご覧ください!
グッと心動かされます。
フジテレビの火曜22時枠、沢村一樹さん主演の「ブラック・プレジデント」を観た。今回は三田村社長が通学する大学の黒木メイサちゃん演じる講師が実家のお寺の跡目のお婿さんを迎えるためにお見合いをして、社長は仏教に開眼するも相変わらずのワンマンぶりで原稿をネタに結婚を阻止すると言う展開。
— 藤田直昭 (@Fujita_Naoaki) June 10, 2014
第9話
就職活動中の先輩が内定をもらえずに悩んでいると知り、就活を来年に控えた百合(門脇麦)や亮介(永瀬匡)らサークルの面々は不安に。一方、杏子(黒木メイサ)は大学が講師をリストラしようとしているとの噂を聞く。生き残るには三田村(沢村一樹)の告発本を出版し名をあげるしかないが、執筆は一向に進まない。そんな折、杏子はゼミの同級生だった田島(大東駿介)と再会。田島は就活を支援する会社を立ち上げ、学生の立場に立った情報提供で評判を得ていた。
今日のブラック・プレジデントのお話、本当にあることなのだろうか? 就活サイトの闇みたいな…?
— ステラ🌠 (@musicavv) June 3, 2014
でも、今日もよかった! 企業の社長がみんな、三田村社長のような考えを持ってたらいいのに~!
あ、ブラック・プレジデント、11話まである~~、うれしいわ~(^^)
最終回は第11話になります。残りあと2話になってしまいましたが、皆様最後まで応援よろしくお願いします。現場ではクランクアップは迎えられる皆さんもいて、毎日少し寂しいワタクシです… #ブラックプレジデント
— ドラマ「ブラック・プレジデント」公式 (@blackpresident8) June 3, 2014
今日も面白かった!最後スカッとするんだよね。企業の悪口をいうアンタも企業の人間だろ!と真っ先につっこんだよ!成敗された社長に。壇蜜はハマってるな、この役。 #ブラックプレジデント
— なべべ(以下省略) (@bear3_883) June 3, 2014
そりゃあ立派な人やクリエイティブな人は就活くそくらえとか言って、組織に属さずやってるよ。でも、おかしいって思いながらもどうもできない人も、心底一生懸命やって苦しんで、それはやっぱりおかしいと思う。 #ブラックプレジデント
— ai (@ai20xx) June 3, 2014
先ほどのベンチで国仲さんも!#ブラックプレジデント pic.twitter.com/bivc8o2TdC
— ドラマ「ブラック・プレジデント」公式 (@blackpresident8) June 1, 2014
第8話
言いたい放題のわがまま社長・三田村が大学に入学!現代ニッポンにズバリ物申す、異色の痛快人間ドラマ! いつものように社長・三田村(沢村一樹)に振り回されていた秘書の真理(国仲涼子)は、ねぎらいの言葉ひとつない三田村に不満をぶつける。ところが、「女はこれだから」と暴言を吐かれ、ついにブチ切れ!溜まっていた有給休暇を一気に取り、仕事をボイコットする。 「思う存分休んでくれ」と強気の三田村だったが、真理がいないことで仕事は滞るばかり。さらに「女性活用」をテーマに依頼されていた寄稿文の締め切りが明後日に迫っていることが判明。
「やさしい言葉のコストはゼロ。」そうそう、だからみんなが心がけていけば平和に気持ちよく過ごせるんだと思うんだけど~。 #ブラック・プレジデント
— サスケ (@SaSuKe666s) 2014.05.27 22:54
それにしても、今日もブラックプレジデントは、面白かった〜\(^o^)/ 三田村社長は、原稿の件では、冴島真理秘書に頭が上がらないね。 やはり、社長秘書がいて社長が成り立つんだよな〜o(^▽^)o だけど、他の秘書も見習わないとね。 #ブラックプレジデント #fujitv
— しのん (@33213abc) 2014.05.27 22:58
結局、女性活用についての原稿は、出来ていなかったんだね。 三田村社長は、秘書冴島真理がいないと何も出来ない そして、三田村社長は、ねぎらいの言葉を冴島真理に言うのであった。やはり、女性は、優しくそして、ねぎらいの言葉をかけてやらないといけないですね。#ブラックプレジデント
— しのん (@33213abc) 2014.05.27 22:53
あと一回りでも、三田村と百合の年齢差が近かったら絶対、似合いの夫婦になれるのにw こういう波長が合う感じって、理屈じゃないもんねぇ。杏子はブラック企業にこだわってるつもりでも、三田村への興味のベクトルがおかしいんだよなー。そんな本、全然読みたくならないよ。#ブラックプレジデント
— MURASAKI (@TimeTraveler178) May 27, 2014
第7話
三田村(沢村一樹)は大学で経営学部4年の高岡まゆみ(足立梨花)に声をかけられる。三田村がトレスフィールズの社長であることを杏子(黒木メイサ)から聞き、話を聞かせて欲しいというのだ。「三田村社長の経営理念に共感しているんです」と目を輝かせるまゆみに三田村はまんざらでもない。 その日から、三田村とまゆみはベッタリ。三田村の話を熱心に聞くまゆみと、まゆみに鼻の下をのばす三田村。急接近する2人に百合(門脇麦)は気が気でない。
ブラックプレジデントの中で
— イガグリ (@igaguliworks) May 20, 2014
たまたまうちとの相性が悪かっただけだ
というセリフそのものだと思う
自分もあんまり深く考えず、そう切り替えて働けるところさがそうかなぁ
ツイッターでこんなことしかつぶやいてないわいw ま いいか
「ブラック・プレジデント」が「結婚できない男」と「リーガル・ハイ」の中間に位置するドラマだとしたら、実は「結婚できない男」と「リーガル・ハイ」は根っこの部分では同じ……とは考えられませんかね? #black_president #結婚できない男 #legal_high
— だ て ぐ ん :|| @ Your actions save others (@datenshigunsou) May 20, 2014
ブラック・プレジデント、恋人になって兄の仕返しを企む大学四年生の学生役の足立梨花さんは役に近い21歳という年齢、みずみずしい唇な口紅、若さをアピールする明るい色の服やエプロンも髪を結ぶシュシュもかわいいうなじも色気を感じた、元気なイメージだった足立さんが役に合ってかわいかった
— snow👑🍙🎋 (@twinkle_cocoa) May 20, 2014