『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する衝撃的な妖怪まとめ！がしゃどくろなど怖すぎるキャラクターが満載
長年愛されているアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する衝撃的な妖怪をまとめました。ここに掲載しているのは、「糞仙人」などインパクトがありすぎる名前の妖怪や、がしゃどくろなどトラウマになりそうなほど怖いキャラクター。怖いけど見てしまう、不思議な魅力を放つ妖怪を、画像付きで紹介しています。
出典： wiki.livedoor.jp
おりたたみ入道
ビックリ箱のような妖怪で、むじなの背負うつづらの中にいる。大きな口で何でも飲み込んでしまう。
赤舌
巨大な長毛犬の様な姿をした妖怪。水を自由に操る。巨体相応のパワーは勿論、機動性においても水の車輪を履いて疾走したり雲を纏って飛んだりと優れる。好物は人間や妖怪の水分。
出典： entame.nifty.com
大首
頭部だけの空を飛ぶ妖怪。風を操り敵を吹き飛ばし、また念力で骸骨を操る。縄文時代から霊魂を食べて生きてきた。
出典： d.hatena.ne.jp
髪様
髪の毛のみの姿の妖怪。八咫の鏡の神通力によって、人間や妖怪の髪の毛を奪う事ができる。
ぬっぺらぼう
顔の様な皺のある肉塊に手足が生えた姿の妖怪。
輪入道
口から炭素化光線を吐き、生物をダイヤモンドに変えて喰らう。
蛟龍（こうりゅう）
一反木綿の説明では「70年生きた蛇が蜃気楼の中で産んだ卵が孵り、地下で数百年育った後に天に昇って蛟龍になる」と言う。本作では巨大な目と大きく裂けて鋭い歯が並ぶ口を持ち、全体の形は蛇や龍というよりデフォルメされた類人猿にも見える。目からは蜃気楼を起こす光線を出す。
モウリョウ
死体から死体に乗り移って生きている妖怪とそれに付きまとう妖怪達の総称。
出典： wiki.livedoor.jp
おどろおどろ
長毛に覆われた鬼面の獣の様な姿。毛を突き刺して人間の血を吸う。
ダイダラボッチ
日本妖怪最大級の巨体を持つ、雲突く背丈の大巨人。地形を簡単に変えるほどの力を恐れられ、千年前に解体封印されていた。
■何がしたいのかよく分からない妖怪シリーズ
枕返し
寝ている人間の枕を移動させ睡眠妨害をする妖怪。
あかなめ
浴室に現れて長い舌で湯垢を舐めるという妖怪。
出典： wiki.livedoor.jp
あまめはぎ
コマ回しが得意な妖怪で、頭にキノコを生やしている。子どもの足の裏の皮を食べるのが好きで、その妨げになる鬼太郎を倒そうとする。
■見た目地味なのにやることが怖すぎる妖怪シリーズ
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