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miach28d6のレビュー・評価・感想

ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 / Danganronpa V3: Killing Harmony
9

「たまには変わったゲームがしたい」そんな人はこの感想記事を見て!こんなゲームは他に無いよ

シナリオが衝撃的すぎた『ダンガンロンパV3』。
シリーズ1・2とプレイしてきた筆者が、待ちに待った『ダンガンロンパV3』を率直にレビューしていこうと思います。
さっそく結論ですが、「クセのあるゲームが好きな人」「王道のストーリーに飽きた人」は必ずやってほしい、そんな作品でした。

ダンガンロンパならではの魅力は、以下の通りです。
1.予想を超えるシナリオ
まず、本作は「シナリオ」がどの作品よりも非常に優れているんです。
1・2とプレイしてきた筆者は、「そろそろマンネリをかんじてしまうんじゃないかなぁ」なんてことを考えていたんですけど、序盤からいきなり予想を裏切られて、すぐにストーリーに引き込まれてしまいました。
1章から6章まであるんですけど、特に1章が予想外すぎて、かなり苦戦させられましたね。

2.個性的なキャラ
ダンガンロンパのキャラは、シリーズを通してめちゃくちゃ個性が強いです。だいぶシリアスなストーリーなのに、たまに、そんな空気をかき消してしまうくらいのクセ強キャラ達のやり取りがとっても面白いんですよね。
かといって、ストーリーの流れを壊すようなことはほとんど無かったです。むしろ、途中で飽きを感じやすいノベルゲームの特徴をカバーできていました。

気になる点は以下の通りです。
1.中途半端なアクション
推理ゲームにアクションが加わっているのが特徴の本作。「単純に推理だけがしたい!」という方には、おすすめできないかも。
本作からアクション要素が増えて個人的には嬉しかったんですけど、操作性が悪かったり、冗長だったりで、気になるところが多かったですね。

2.あるメタ要素
本作は問題作といわれる、あるメタ要素が終盤にあります。
ネタバレになってしまうので詳しくは話せませんが、このメタ要素がファンの間でも賛否両論であり、これを評価する人もいれば、「今までのダンガンロンパを否定された」と感じる人もいます。
これには自分も憤りを感じました。
ですが、斬新で挑戦的な要素であるのは確かで、良くも悪くもプレイヤーの予想を裏切ってくれましたね。
ここを受け止めきれないとプレイ後にモヤモヤしてしまうので、本当に気をつけてください。

では、最後にまとめをさせていただきます。
本作は多くのプレイヤーにかなりの衝撃を与えた作品でした。
独特な「ダンガンロンパ」の世界を作る個性的なキャラ達、没入感のあるBGM、予想を裏切るシナリオ。どれも満足のいくレベルでした。

先ほども言ってましたが、終盤のメタ要素が本当に賛否両論で、これの受け取り方で180度評価が変わってしまうこともあります。
ですが、ゲームの中でもオリジナリティは非常に高いので、そこを求めている人にはおすすめ。是非、やってほしいです。
メタ要素があるのは終盤の6章ですので、そこ以外の1から5章だけやるのも1つの手なのかもしれません。
独特さ、衝撃度はピカイチなので、「そんなの気にしないよ」って人は、もう、今すぐやりましょ。

ゴッドファーザー / The Godfather
8

“I’m gonna make him an offer he can’t refuse.”

アメリカで絶対的な力を持つマフィアのコルレオーネ・ファミリーが崩壊の危機に立たされる様を描いた作品。父の作ったファミリーはいつしか他のものを拒むことでしか保てなくなっていた。ゴッドファーザーの子どもたちは自分に与えられた使命、愛情、地位…すべてを捨てて幸せな日々を送る権利の間で揺れる。重厚感があり、エンドロールが流れる頃にはひとりの男の人生を覗いてしまった、そんな心地よい疲労感を覚える。
置かれた地位、環境によって変わりゆく人間の様に憤り、共感し、そして自省する。
作中の音楽も作品を引き立て、気持ちを昂らせてくれる。

長い。2時間58分。途中そろそろ終わるか?って思ったら全然あと1時間ある。でも面白い。本当に。どこがどう面白いとか、このキャラクターが好きだとか、そういう次元の映画ではない。絶対に、この映画を観て後悔するはずがない。映画史に残る傑作、是非一度ゆっくりと時間をとって観て欲しい作品である。

余談だが、この作品を観ておくと他の洋画の小ネタでふふってなれるようになるみたいなところはある。名前は聞いたことあるけど見たことないって人の方が多いので、映画通ぶりたい人は確実に押さえておきたい作品だ。