go-1159698674771136657152@go-1159698674771136657152

go-1159698674771136657152
go-1159698674771136657152
@go-1159698674771136657152
6 Articles
3 Reviews
0 Contributions
0 Likes
go-1159698674771136657152

go-1159698674771136657152のレビュー・評価・感想

MU 奇蹟の大地
8

MU奇蹟の大地:基本無料で、中古PCでも動作可能、自動狩りでラクラク育成、やりこみ要素も満載

このゲームは友人に誘われて始めました。
初めは本当に無料でキャラクターの育成ができます。
私はアタックエルフ(弓使い)を選びましたが、職は沢山あり、バラエティに富んでいてどれも強いです。
キャラクターの移動はマウスクリック、攻撃は敵をクリックと操作も簡単です。
ガイドクエというものがあり、それを順番にこなしていくだけでスイスイレベルが上がり、「妖精セラフィーの祝福」を受けることで30分程度、攻撃・防御力がぐんと上がり、ガンガン敵を倒して死亡も祝福が効いている間はほぼありません。
80レベルになると「ヘルパー機能が使えるようになりました」とメッセージが表示され、自動狩りができるようになります。
zキーで攻撃方法・範囲などを設定して、HOMEキーで自動狩りが始まります。
TABキーで地図を表示し、狩場に移動してHOMEキーを押せば、あとは数時間以上ほったらかしで、ラクラク育成ができます。
ただし、自動狩りをしていると装備の耐久が減るので、装備が赤くなったり、耐久の数字が少なくなったら、Mキーで街に戻って修理とカバン整理をします。
「MU 奇蹟の大地」は、多重起動ができるので、私の場合はPCのリソースの都合で、4キャラだけ多重起動し、自分パーティーで育成していました。
パソコンのリソースが許せば、10キャラ以上も同時起動している人もいます。
やりこみ要素も豊富で、狩りだけでなく装備を手に入れるためのクエストも数種類あって、好きなクエで楽しく装備交換のためのルードという通貨を貯めていくことができます。
他にも、露店を出したり、ゲンスという全体チャットで取引したりして稼いだり、欲しいものを買うことができます。
運営がメンテナンス後に発表するイベントも多彩で楽しめます。
レベルが上がってくると多少課金の必要性が出てきますが、ギルドに所属すれば、装備のお下がりを安く・又はタダで譲ってもらえたりします。
ギルドではチャットでのおしゃべりも楽しめますし、恥ずかしがり屋さんにはメールがあります。
いかがでしょうか?あなたも「MU 奇蹟の大地」を始めてみませんか?

ichika / いちか
10

川谷絵音絶賛ギタリスト

ゲスの極み乙女。の作詞作曲、ギターボーカルを務める川谷絵音がTVで紹介し話題となったギタリストichika。
彼の持つ技術はトップクラスに高く、ギターの弦を叩いて音を奏でるタッピングを多用した音数の多いサウンドは必聴です。
ギター一本で奏でているとは思えない音数、音の厚み、また、どこか神秘的な印象を持つクリーンなサウンドは独特の世界観を作り上げています。
YouTubeのPVを観ると日本人よりも外国の方からのコメントが多く、どれもこれも彼の技術力の高さやサウンドに魅了されたコメントでした。
日本のみならず、海外の方からも注目されている証ですね。
また、Fenderのイベントに招かれその技術の高さをInstagramにアップされ、さらに反響を呼んでいました。
Fenderのイベントに招かれるアーティストは基本的にビッグネームな方が多く、その中に招かれるという事は彼の技術力の高さが世界的に見ても高いことの裏付けです。
ichikaはichikoroという川谷絵音も参加しているインストゥルメンタル系のバンドにも参加しています。
ギタリスト3人の演奏の中でも一度聴くとすぐにichikaのギターの音色だと分かるほどの個性的なサウンドは魅力される事間違いなしです。
是非、一度ichikaのサウンドで癒されてみてはいかがでしょうか。

ファイアーエムブレム 風花雪月 / Fire Emblem: Three Houses
9

ボリューム満点すぎて終わらない

ファイアーエムブレムシリーズ待望の最新作。
Switchの美しいグラフィックで描かれる戦闘描写や個性的なキャラクターの生き生きした動きは必見です。3DSのときとは比べものにならないほど綺麗だし動きます。ゲームシステム自体はこれまでと変わらないシミュレーションタクティカルRPG。「暁の女神」にあったような高低差の概念もほとんどありません。
ただ、三つの国に分かれて戦争をするというシステムが面白い。一国のシナリオをクリアするにもかなり時間がかかるうえに、これをもう二国分楽しめるのだからボリュームは満点です。ボリュームがありすぎていつ終わるのか果てしなく思うくらい。それでも飽きさせない工夫がたくさん施されていて、引き継ぎ要素や、選んだ国によって変化するストーリーの絡み合いがとても面白く、ついつい夜更かししながら遊んでしまうやり込み系の要素があります。
しかも難易度の選択も細かくできるので、物足りないと思ったときには難易度を上げてニューゲームを試してみることもできます。ファンの多い戦略性の高いゲームですので、知恵を絞って強敵を追い詰め、ギリギリのところでHPをしのいで削って倒していくパズルのような将棋のようなところにも中毒性があります。達成感も抜群です。