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Laylahz4

Laylahz4のレビュー・評価・感想

Fortnite / フォートナイト
9

ぜひやってみてほしいです

フォートナイトは、100人で戦うバトルロイヤルゲーム及びオンラインゲームです。
まず、魅力だと思うのは「建築」を使って戦うところです。他のバトルロイヤルゲームやシューティングゲームは、基本遮蔽物に隠れ銃を打ちあったりするイメージだと思いますが、フォートナイトは違います。その遮蔽物を自ら作って身を守ったり、建築を上に積むことで相手よりも優位な場所から戦うことができます。また、「建築」するだけではなく「編集」というものもあります。「編集」というのは、自分が建てた「建築」を違う形にし壁に穴をあけたり、三角にしたりなど様々な形にすることができます。この「編集」というものを使うことでより戦いを優位に進めることもできます。
ここまでの話を聞いたら、「建築」や「編集」を使って戦うゲームなんだと思うかもしれませんが実は違う楽しみ方もあります。それは「クリエイティブ」というモードです。「クリエイティブ」というモードにはどんなものがあるのかというと、ホラーゲームや脱出ゲーム、アクションゲームなど数えきれないほどの様々なゲームがあります。また、この「クリエイティブ」というモードは実際にプレイして楽しむだけではなく、自分で作ってみることもできます。
以上、様々な魅力を述べてきましたが、一番の魅力はこんだけたくさんの魅力が詰まっているのに無料ということだと思います。ですから、まだやったことない、興味はある、という方はぜひ気軽に入れてみてはどうでしょうか。無料なので損をすることはないです。
ここまでお読みくださりありがとうございました。ぜひ、フォートナイトを楽しんでみてください!!

ファイナルファンタジーX / FINAL FANTASY X / FFX / FF10
10

ファイナルファンタジーXについて

ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズは、グラフィックがとてもキレイで、キャラクターがリアルな人の表情をしており、ゲームとは思えないほどです。
そして、一番の魅力はゲームのストーリー。キレイなグラフィックも合わさって、まるで映画を見ているような雰囲気。悲しい物語もあったり、感動するシーンがとても多いように思います。特に、「ファイナルファンタジーX」では、ティーダとユウナの物語が一番印象的です。キャラクター1人1人の家族であったり、ストーリーに心が揺さぶられます。
ユウナの世界で人類の敵であるシンが、じつはティーダの実の父ジェクトであったという衝撃的なストーリー。そのジェクトは、かつてユウナの父ブラスカのガードであったためユウナもよく知っている人物。ティーダからしてみれば、自分の父親、ユウナからしてみれば、昔お世話になった大事な人。そのジェクトを倒すために旅をしているというなんとも切ないストーリーで、最後は純粋なハッピーエンドではないところも涙なしでは見れないでしょう。
ゲームの戦い方もファイナルファンタジーXまではアクション系ではなくコマンド入力なので、初心者でも操作しやすくなっています。隠しダンジョンなど、やりこみ要素がたくさんあり、とても面白いゲームです。

日向坂46 / けやき坂46 / Hinatazaka46
7

第三の坂道グループ!持ち前の元気は最大の武器!

欅坂46のアンダーメンバー(二軍)としていたひらがなけやき。CDの表題曲やテレビ出演で活躍する先輩の背中を前に、必死に追いつこうと努力する彼女たちは「日向坂46」として独立デビューが発表された。坂道グループ(48グループのライバルの位置づけ)史上、もっとも結成背景が熱く、努力をしてきたグループでもあると言える。そしてコンセプトは何よりも元気・明るさといったところである。
乃木坂46は清楚・欅坂46は表現やダンスといわれる中での、新しい位置づけである。そのため、代表曲である「キュン」「ドレミソラシド」も元気が出るような一曲である。そして元気・明るさを武器にしているだけあり、メンバー全体も明るい子が多い。毎週日曜日の深夜に放送される「日向坂で会いましょう」という単独バラエティ番組では、芸人オードリーを司会に他の坂道グループを圧倒する勢いと人気を得ている。
人気のメンバーだけが作る番組や楽曲ではなく、日向坂46は全員が主人公といった表現が最も似合っているであろう。特に他のグループではあまりない「誰が主人公をやってもいけそう」といった印象を受け、センター適性が高いメンバ―が揃っている点も最大の強みである。

ダウンサイズ
4

思っていたジャンルと違った!

予告編を見て、ポップでコメディ要素が多い作品だと思い本編を見てみた。前半は思っていた通りコメディ要素が多くあり、展開も早くBGMも好みで、すごくワクワクした。恋愛要素にも期待していた。
※ここからネタバレ含みます。
マット・デイモン演じるポールは妻のオードリーと一緒に、ダウンサイズの世界に飛び込むつもりが、オードリーは直前に我に返り家族や友達と別れるのが辛くなりポールを裏切ることに。妻を愛していたポールは、楽しみにしていたこれからの新しい人生が、絶望へと変わった。離婚する事になり完全に一人になってしまったポールは、何をする気力もなくなり途方に暮れていた。隣人の男性との出逢いで少しずつ一人を楽しむようになった。ここから他の女性とデートを重ね、恋愛に発展して行くのかと思いきや、以前刑務所に入っていた女性との出会いで、まったく違った方向性に話しの流れが変わった。その女性はインドネシア人で、英語も少しつたなく、ポールに対して横柄な態度がみられたが、ポールは嫌な顔せず向き合った。その結果女性はポールに心を徐々に開く様になり、第二章のように話が続いた。ここからの展開が少し退屈に感じた。先入観を持たずに見ることをオススメする。ジャンルとしては、ヒューマンが妥当だと感じた。