機動戦士ガンダム / Mobile Suit Gundam / 初代ガンダム / ファーストガンダム / First Gundam / Gundam 0079

機動戦士ガンダム / Mobile Suit Gundam / 初代ガンダム / ファーストガンダム / First Gundam / Gundam 0079のレビュー・評価・感想

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機動戦士ガンダム / Mobile Suit Gundam / 初代ガンダム / ファーストガンダム / First Gundam / Gundam 0079
8

ガンダムの世界、原点とは

伝説的アニメシリーズ「ガンダム」の第一作です。視聴したことが無くてもなんとなく知っている、という方も多いと思います。前情報ゼロという、完全ネタバレ無しの状態での視聴はほぼ不可能な作品だからこそ、これまでテレビなどで見知った知識を当てはめながら楽しめます。「殴ったね!」「坊やだからさ」など、名セリフ、名シーンに出会えるとテンションも上がります。モビルスーツやニュータイプなどの独特の用語や世界観も魅力の一つです。
ロボットアニメという事で多数の人型ロボットが登場しますが、主人公が乗るガンダムを始めとする正統派にカッコイイロボットから、どうしてそうなった?と首を傾げたくなるようなコミカルな機体など種類が豊富です。そのどれもが悲惨な戦争の中で活躍する様はロマンを感じずにはいられません。ロボットだけではなく、戦争の渦中にある一人一人の生き方にも心を打たれます。とても現実的な、一筋縄ではいかない人間関係の描写はじわじわと胸に突き刺さり、単純な英雄譚や戦争物語とは違った展開を見せてくれます。しかし最終局面で「帰る場所がある、こんなに嬉しい事はない」というアムロの姿は、人間の根本にある素朴な心を感じさせてくれます。一度は聞いた事がある「ガンダム」というアニメの、本来の姿を知れば知るほど、何故愛されるているのかが分かると思います。

機動戦士ガンダム / Mobile Suit Gundam / 初代ガンダム / ファーストガンダム / First Gundam / Gundam 0079
10

地球連邦とジオン公国の戦いを描いたリアルロボットアニメの金字塔

人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させてから半世紀が過ぎた0079年。地球からの独立を宣言したジオン公国と地球連邦による戦争が勃発。サイド7の民間人アムロ・レイは偶然にも連邦軍の最新鋭MS「ガンダム」に搭乗し否応なしに戦火に巻き込まれていく。最初は素人のアムロだったがライバルである”赤い彗星”シャアとの戦いに苦戦をしながらも、ランバ・ラル、黒い三連星など強敵との激戦を経て一人前の兵士に成長していく。物語の終盤はアムロがニュータイプとして能力を開花させると逆に敵に同情したくなるほどの無双状態になる。TVの最終回はニュータイプの力で仲間たちを爆発する敵要塞から脱出へと導く感動的なラストシーンで終了した。
人気の高さからこの後に「Zガンダム」を皮切りに様々な続編やアナザーワールドの作品が数多く製作された。それは映像作品にとどまらず小説、マンガ、ゲーム以外にコラボによる日用品や乗用車までと関連商品は枚挙に暇がない。やはりオススメは主人公のアムロを差し置いてライバルのシャア・アズナブル。赤い色にツノ、素顔を隠したマスク、日常会話にも使えそうな「通常の3倍」など、彼なしではガンダムワールドは語れない。

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9

タイトルなし

最初の放映から早40年を迎えるご存知リアルロボットアニメの元祖。それまでの単純な勧善懲悪ものではない重厚なストーリー。作品に登場するロボット:MS(モビルスーツ)は多くの少年たちの心を鷲掴みにし、ガンプラブームを引き起こし、現在では実物大のガンダムがお台場に製作されるなど、今なお続く人気の高さをうかがわせる。
最初は素人のアムロがライバルである”赤い彗星”シャアとの戦いに苦戦をしながらも、ランバ・ラル、黒い三連星など強敵との激戦を経て一人前の兵士に成長していく。物語も終盤はニュータイプとして能力覚醒から逆に敵に同情したくなるほどの無双状態が印象的。TVの最終回はニュータイプの力で仲間たちを爆発する敵要塞から脱出へと導く感動的なラストシーンで終了した。
人気の高さからこの後に「Zガンダム」を皮切りに様々な続編やアナザーワールドの作品が数多く製作された。それは映像作品にとどまらず小説、マンガ、ゲーム以外にコラボによる日用品や乗用車までと関連商品は枚挙に暇がない。オススメは主人公のアムロを差し置いてライバルのシャア・アズナブル。赤い色にツノ、素顔を隠したマスク、日常会話にも使えそうな「通常の3倍」など、やはり彼なしではガンダムワールドは語れない。