名探偵コナン / Detective Conan / Case Closed

名探偵コナン / Detective Conan / Case Closedのレビュー・評価・感想

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名探偵コナン / Detective Conan / Case Closed
10

探偵さん

言わずも知れた作品『名探偵コナン』。漫画、アニメ、映画、ドラマなどさまざまな作品があります。まず話の軸としては、『探偵』ということですね。難しい事件を、あらゆる推理で解いていきます。その次の軸はなにかというと、私は『恋』だと思います。登場人物の数だけ、『恋』がある。話により、メインで取り上げられているカップルが異なっているのも、楽しみのひとつです。その恋も、単純な恋ではなく、ラブコメ風味なところが良いと思います。そして、その次の軸として紹介したいのは『アクション』の部分です。特に映画では、カーアクションや、武道、ガンアクションなど、いろいろなアクションが出てきます。アニメならではの見応えのあるアクションは、私たちをハラハラドキドキさせてくれます。

名探偵コナン / Detective Conan / Case Closed
10

子どもから大人まで幅広く楽しめるミステリー。

■作品の魅力
名探偵コナンのアニメが放送されてから、大人になった今でもずっと見ていますし、コミックスもずっと購入しています。漫画を読むことに対し厳しかった両親でも、コナンだけは一緒にコミックスを回し読みしていましたし、許してくれていました。
内容の濃さ、有名な声優陣、常に時代に合った新しいものを取り入れたトリック、個性的なキャラクター、最後には必ず解決するスッキリ感など多くの魅力がある中で、一番の人気の秘訣は「少年向けコミックスだが大人まで楽しめる」という点だと思います。
なぜそんなに幅広く親しまれているかというと、子供も大人も納得のトリックのためだと思います。トリックの説明が丁寧な点、建設業界、音楽業界、政治的な内容などなど、その業界にいないとわからないような難しい内容まで細かく調べられており、化学的・物理的な内容もしっかりとその解説をしてくれている点が本当に知識になりますし、面白いです。
■ストーリー
ストーリーの柱は大きく3本あると思っています。普段起こる事件(短期)・工藤新一を幼児化させた組織の解明(長期)・ラブコメ(微笑ましい)。ラブコメ部分は一瞬ですし、重くなく、他の人間関係も無駄な感情のやりとりが無いので、純粋に推理を楽しみたい方にはお勧めです。殺人シーンも当然ありますが他のミステリー漫画ほどのグロテスク感は無く、しかし罪を犯してはならない、後悔するというメッセージ性も短い話の中でしっかりとされ、最後には必ず犯人を突き止めるのが水戸黄門のようなスッキリ感を与えるのだと思います。

名探偵コナン / Detective Conan / Case Closed
8

名探偵コナンについて

25年以上、連載が続く探偵作品です。時代の変化も楽しめます。昔は、イヤリング型携帯電話という発明品がでてくるのですが、携帯が普及してくると出てこなくなり、今ではスマホ持ちです。推理物ではあるのですが、犯罪組織との対決もあります。というかメインかな?というのも主人公で探偵である工藤新一が、組織の取引現場を目撃して口封じに飲まされた毒薬で体が小さくなったため、連絡が取れずに心配して様子を見に来た幼馴染の毛利蘭に、ごまかすために(正体を隠すために)名乗ったのが、タイトルにもなっている江戸川コナンです。元の体に戻るために組織の情報を得るために推理力で、毛利蘭の父であり探偵である毛利小五郎を助けて、名声を得させ、探偵の依頼を得やすくしています。
犯罪組織のボスは、未だに明かされていません。ファンの間でも議論になっています。ボスを探す楽しみもあります。時事ネタですが、毛利と名乗ると宇宙飛行士の?というボケがあります。その犯罪組織は、FBIとCIAや公安にも追われていたり、スパイとして潜入している人もいます。FBIやCIAや公安を交えての犯罪組織との対決では、アクションもあります。推理物とアクションと二つのジャンルで楽しめるのも魅力です。

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7

大人気&超有名。国民的名探偵漫画

「日本の二大名探偵漫画」というものを選ぶなら、金田一少年の事件簿とともに本作が名を連ねると思います。
主人公の江戸川コナンは、元高校生名探偵の工藤新一ですが事件に巻き込まれて小学生の姿になりました。自分が生きていることが知られると、周囲にも危険が及ぶことを危惧して名乗った偽名は「江戸川コナン」でした。
この名前は江戸川乱歩とコナン・ドイルというミステリー作家の巨匠の名をそれぞれいただいたもので、ミステリー小説が好きで自身もその影響で名探偵であった工藤新一ことコナンにふさわしい名前です。
アニメオリジナルストーリーには無理のあるトリックもありますが、原作のトリックは全てミステリー小説に劣らないしっかりとしたもので、読者による推理も可能な楽しみ方がある作品です。
事件の内容は、そのトリックを実際に使う人がいるかはともかく、トリック内容と動機という面で現実的なものでありながら、それ以外のコナンやその仲間の動向は、少年漫画らしくファンタジーな要素が多くあります。
キック力増強シューズ、加速機能付きスケートボード、時計型麻酔銃、蝶ネクタイ型ボイスチェンジャーなどの未来的発明や、コナンと同様に子供の姿にさせられた仲間、電信柱を素手で破壊する幼なじみや、そのヒロインを凌駕する戦闘能力を持つ青年など個性的なキャラクターたちも物語を盛り上げています。

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10

長年続くアニメ名探偵コナンの魅力

まずこのお話の主人公は男子高校生の名探偵です。
とある事件を追っていたこの主人公が悪の組織に薬を飲まされ頭脳はそのまま、体が小学生になってしまう。というところから話が始まります。
同じ高校に通う幼なじみの父が探偵事務所をやっている為その家に居候しながら自分に毒薬を飲ませた悪の組織を探し出す。というお話です。
アニメ、漫画の中では毎回事件が起き謎解きをしながら物語が進んでいきます。
一見どうせ謎解きしているだけじゃん。と思われがちですが登場キャラクターの個性がどのキャラクターも強く、記憶に残りやすいというのがあります。
そしてただいつも事件が起きているだけでなくその中での友情、恋愛もきちんと描かれていて長年見ていても飽きさせません。
もちろんメインの謎、事件についても怠らず中々簡単なものはありませんが事件解決後には「なるほど。そうだったのか。」と納得できるものがほとんどです。
犯人の事件を起こしてしまった気持ちや被害者の犯人への気持ちなど、思いやりの気持ちをどこか思い出させる部分もあります。
何より基本的には短編なので謎解きの部分に関してはどのタイミングから見ても内容を理解できます。
その為長年のファンであればキャラクターの背景や個性を考えながらより話を理解できるし、初めてみる人にとっても面白いと思えるアニメだと思います。

名探偵コナン / Detective Conan / Case Closed
10

名探偵コナンの魅⼒について

『名探偵コナン』といえば、その名の通り探偵ものなので、「謎解き」が最⼤の魅⼒で す。しかし、ひと⼝に謎解きといっても、コナンくんと⼀緒に推理して事件の犯⼈を⾒つけたり、トリックを⾒破るだけではありません。登場⼈物の名前に注⽬してみてください。実は、『名探偵コナン』の登場⼈物は事件ごとに共通点を持っています。

例えば、アニメ727・728話の「果実が詰まった宝箱」では、
栗村 習平(くりむら しゅうへい)→シュークリーム
春⽇ 寺⽂(かすが てらふみ)→カステラ
降⾕ 渡(ふるや わたる)→ワッフル
武⽊ 正徳(たけき しょうとく)→ショートケーキ
榎⼾ 呉亜(えのきど くれあ) →エクレア
樽岡 利英(たるおか としひで) →タルト
ように洋菓⼦の名前が⼊っています。

また、アニメ754〜756話の「⾚い⼥の惨劇」では、
峰岸 珠美(みねぎし たまみ)→⽟ねぎ
河名 澄⾹(かわな すみか)→ナス
仁⽥ 甚輔(にんだ じんすけ)→⼈参
薄⾕ 昌家(はくや まさいえ)→⽩菜
伊元 聡⼦(いもと さとこ)→⾥芋
嶽野 駒世(たけの こまよ)→タケノコ
のように野菜の名前が⼊っています。

これらは原作者の⻘⼭剛昌先⽣の遊び⼼によるものです。

他にも、トランプゲームや⾵邪の症状など、そのときの話の内容に合わせて、毎回登場⼈物の名前には共通点があります。この共通点を⾒つけるのも、『名探偵コナン』の楽しみ⽅のひとつです。パッと⾒ただけではわからないかもしれません。そんなときはひらがなに変換してみましょう。そうすることで名前に隠された共通点が⾒えてきます。『名探偵コナン』は少年誌に掲載されているので、『⼩学⽣でも解ける!』をコンセプトに描かれています。とはいえ、事件のトリックや犯⼈を⾒破るのは、容易ではありません。「謎解きは苦⼿なんだよね…」という⽅もいるでしょう。しかし、だからといってスルーするのは早いです。今回ご紹介した「登場⼈物の名前の共通点」を探してみるのも楽しいですよ。

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10

主人公は江戸川コナンだけじゃない、推しはそれぞれ楽しめる!

「小さくなっても頭脳は同じ、迷宮なしの名探偵」のフレーズでおなじみの江戸川コナンを主人公とした、少年漫画。1994年の連載開始以来、漫画、アニメ、そして劇場版作品とどれもがメガヒットしている大人気作品です。
本作の魅力は、何と言ってもキャラクターの多さとそれぞれのストーリー。コナン(工藤新一)と毛利蘭、少年探偵団など初期から登場しているキャラクターはもちろんのこと、劇場版作品で話題になったトリプルフェイスの安室透や赤井秀一など、「名探偵コナン」に登場しているキャラクターは大勢います。彼ら1人1人の持っているストーリーと物語が密接に関係しているのです。
例えば、安室透は、トリプルフェイスを持つ男です。普段は、喫茶ポアロで働く青年・安室透として、そして時にはコナンくんの敵組織である黒の組織の情報収集能力に長けたバーボン、しかし本当の姿は、黒の組織を倒そうとしている警察警備局の公安、通称ゼロとして活動する降谷零でした。降谷には、警察学校の仲間がおり、しかし彼らは全員殉職しているという悲しい過去があります。
ストーリーのメインは、あくまでコナンが自分の体を小さくした黒の組織に敵対し、組織を追っかけていく話ですが、「名探偵コナン」はそれだけじゃない、面白さがあり、読者それぞれが楽しめる要素が色々な所に散らばっている作品です。

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7

謎が謎を呼び、この次の展開が気になるアニメ!

20年程続いている漫画ですが、ここ最近になって主人公の宿敵、黒の組織の謎が明かされてきているのでより面白くなってきている漫画です。

大人の探偵顔負けの高校生探偵の工藤新一が主人公です。
工藤新一は高校生ながらシャーロックホームズが特に好きなこともあり、推理の力が抜群でその名を日本中に轟かせている名探偵でした。
ある事件がきっかけで、怪しい黒ずくめの組織の一員にアポトキシンという毒薬を飲まされ、小学生の身体になってしまいます。
急に高校生から小学生の身体になってしまったため、その事実を隠そうと知り合いの阿笠博士の力を借りて、事実小学生江戸川コナンを演じることになります。
新一に劇薬を呑ませた黒ずくめの組織の一員、「ジン」は新一は薬を飲んだことで死んでしまったと思っているので、生きていることを隠しながら新一が黒ずくめの組織の謎を解き明かし、高校生の身体を取り戻そうとするやり取りは、凄くスリリングです!

そのスリリングさに加え、少し前から、赤井秀一、安室零、FBI、日本の公安、世良まさみ、黒田管理官、副担任のルミ先生、黒ずくめの組織のナンバー2、ラムの存在など、仲間なのか?本当の敵なのか?悩まされるような人たちが沢山出てきます。
その人々を怪しみながら、黒ずくめの組織の謎を考察していくと楽しみが増える漫画だと思います!!

名探偵コナン / Detective Conan / Case Closed
3

小五郎の首についてはノータッチなのか

ご存じ超有名大人気漫画『名探偵コナン』は、連載開始から20年以上経ってなおpixivの検索ランキングで一位を取るほどの人気である。昨今の安室人気は、目を見張るを超えて、恐ろしいものがあり、確かに私も初めて安室を見た時は「こんな女性に受けそうなキャラデザ今更よく作れるな」などと(世良の時も思ったが)思ったものだが、まさか、ここまでとはな。
序盤の面白さは誰が見てもという感じなので良いとして、65巻を過ぎたあたりからデジタルに移行したせいなのか、青山氏の手の問題なのか、アニメに寄せているのか、キャラの顔が横にびょーんと伸びてしまっている。それがちょっと気持ち悪い。トーンもデジタルになってからどうも目がチカチカしてしまっており、何か問題があるように感じる。ミステリー自体の内容も深いものがなくなって、流行りのものを生かしたギミック的なトリックを工夫しているだけであり、脳の中から降りてきたアイディアというものはもう無さそうであり、長らく衰えを知らなかった超大作に衰えの陰りが見え始めている。最後の犯人の台詞の「オチ」も、かなりつまらなくなっていて、昔のようなテーマ性や、伏線を回収するようなものや、詩的なものはなくなってしまった。キャラの造形も、昔と比べて一辺倒で、何かルールのようなものが出来上がってしまっていて見ていて飽きてくる。「名探偵図鑑」も、昔はちゃんとリアルな絵を描いていたのに、今は手近な流行りの探偵を青山風に描いているだけで、誰でも知っている探偵ばかりだ。線も太く、雑になっているのは否めない。とは言え最後、「アポトキシン4869」の効能や、「あの方」の目的は引き続き気になる。「あの方」の正体も分かったことだし、いよいよクライマックス! この名作の終わりをみなで見届けよう。

名探偵コナン / Detective Conan / Case Closed
10

子供から大人まで楽しめる漫画。

云わずと知れた国民的漫画です。黒づくめの男から謎の薬で幼児化された高校生探偵。元に戻るべく、幼馴染みの父親を名探偵に仕立てながら、組織に迫る、といった作品です。要するに「殺人ラブコメ漫画」です。

私はこの作品を小学生の頃から読んでいますが、今だ夜中に読むのは抵抗があります。というのも、殺された被害者がちょっぴり怖いです。銃殺・毒殺・撲殺など、流血シーンなどかあり、被害者の悲痛な顔は背中がゾクゾクします。

推理しながら読むと楽しいです。コナンくんの吹き出しが「……」だと何かしらのヒントがそこにあります。他の人物が会話している時のコナンくんの目線も要注目です。何か証拠となる物を発見していたりします。

基本は殺人や強盗など事件が中心です。ここだけでも面白いのですが、なんと云ってもラブコメです。少年漫画なのですが、少女漫画のような甘酸っぱい恋愛模様がたくさんあります。高校生のCPもあるのですが、「警視庁恋物語」という枠があって、刑事さん達の甘い甘い恋物語が楽しめます。

少年漫画なのでちょっぴりお色気なシーンもあります。蘭ちゃんは比較的膝上のスカートや短パンなどをはいているので、綺麗なおみ足を拝める事が出来ます。初期では蘭ちゃんとコナンくんの入浴シーンがあり、コナンくんが鼻血を出す場面も。

私自身、小学生の頃から今のアラサーまで読み続けているので、広い世代で楽しめる漫画だと思います。

名探偵コナン / Detective Conan / Case Closed
8

ボス、ラムって、、、

名探偵コナンが連載を開始して大分経つが、一体いつになったら敵の黒幕正体がわかるのか。黒幕がわかったとしてもすぐ終わるわけでもないし、結局ジンですら、逮捕に近づいたらことすらない。FBIやCISなど、世界的にすごい組織が動いても、黒の組織はやっかい。まぁボスに関しては、まだいいにして、そろそろナンバー2であるRAMの正体は明かしてもいいのではないだろうか。
自分の知り合いにも名探偵コナンファンはものすごい多いのが事実。だけどみんなが黒の組織が絡んだ事件、真相に興味を持っていて、普通の事件にはそこまで興味なし。そういったところでしか、会話も成立しないし、作者の青山さんが少しサボっているというか、先のビジョンが曖昧なのではないだろうか。
かのスラムダンクではないが、長く連載すればいいってものでもない。もちろん早く終わりがきて欲しいわけではないが、終わりに直結する話の進行期待したい。なんでもない普通の事件少なめで、どんどん黒の組織と接触してほしい。
そしてこれだけ引っ張ってるんだから、ボスの正体がコナンファンに良い意味で裏切ってくれる衝撃に期待したい。私の予想はちなみに、怪盗キッドのお父さんが黒幕。RAMがお母さん。