ドラゴンクエストIII そして伝説へ… / DQ3 / ドラクエ3 / Dragon Quest III: The Seeds of Salvation / Dragon Warrior III

ドラゴンクエストIII そして伝説へ… / DQ3 / ドラクエ3 / Dragon Quest III: The Seeds of Salvation / Dragon Warrior IIIのレビュー・評価・感想

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ドラゴンクエストIII そして伝説へ… / DQ3 / ドラクエ3 / Dragon Quest III: The Seeds of Salvation / Dragon Warrior III
10

そして伝説は始まった!

ドラゴンクエストシリーズの中でも絶対にやっておいてほしい作品です。
ドラゴンクエストはロトシリーズ、天空シリーズ、とそのほかに分けることができますが、Ⅲはそのロトシリーズに入る作品です。本来シリーズとして作品が進んでいく場合は1→2→3と前回の作品の続きが描かれていきますが、ドラゴンクエストⅢはⅠより前の時代の出来事になります。そして最初からその話が始まるのではなく、ⅠⅡの世界とはかけ離れたように見せかけて、ゲームの中盤で実はⅠⅡの世界と関係していたということがわかり、ⅠⅡをプレイしていた人は驚きと喜びの2つを味わうことになります。
Ⅲではラスボス登場の仕方が変わることになります。Ⅰでは人型のボスを倒したら変身して巨大な竜となり、迫力ある音楽でプレイヤーのドキドキ感を表現しました。Ⅱでも人型のラスボスを倒したすぐに竜型の大きなボスが登場し、Ⅰと同じくここで迫力ある音楽を演出しました。Ⅲでも同じと思いきや、ゲーム中盤までラスボスと思われていたボスを倒した後に他の世界と真のラスボスの存在を知らされることになり、今までのドラゴンクエストの流れをⅢでつぶされることになりますが、これをきっかけにⅣ以降もどんなドラゴンクエストになるのだろうという期待感をプレイヤーに植え付けるきっかけになりました。それ以外にも職業という概念が加わるなど他のロールプレイングに大きな影響を与えた点は高評価だと言えると思います。

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7

思い出のゲーム!

とにかく子供の頃よく毎日のようにやっていました。代表的なキャラとしてはやはりスライムなのですが、その中でも特にはぐれメタルは夢中になって倒した記憶があります。レベルアップがしたいが為に何度もそのはぐれメタルが出てきそうな場所に行っては退治していました。表のボスであるバラモスであったり、裏のボスであるゾーマなどはこれもまた印象によく残る敵キャラでした。なかなか倒すことが出来なくて、何度もチャレンジしに行ったことがありました。他のキャラ達とはやはりボスだけあって強く、また特殊な攻撃をしてくることもしばしばあったので本当に苦労した敵でした。
また、転職という選択があり、魔法使いを僧侶に、戦士を武道家にと様々に転職しより強くする醍醐味がありました。そして、私はよくその転職の際には賢者と言う選択を選び、更に強化した記憶があります。主人公を賢者に、そして戦士と武道家の融合化したキャラと魔法使いと僧侶を融合化したキャラととにかく最強チームを作りました。戦っていてもとても強いので、敵が出てくるのが楽しみで仕方ありませんでした。また機会があればやってみたいと思える思い出の懐かしいゲームです。

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9

やっぱりドラクエはIII

ドラクエIIIで初めて遊んだのは、小学生の時、スーパーファミコンへの移植版でだった。当時、私はドラクエVIで遊んだばかり。兄貴が買って来たそれを借りることとなった。初めは、「VIよりも三つも前のでしょ?おもしろいのかしら?」と高を括りまくっていた。そう、幼さからの無知故、IIIが伝説的な大ヒットを記録したことを知らなかったのだ。けれどもその態度は、ものの数分でめっためたに修正される。「なんじゃこりゃ、めちゃくちゃおもしろいやんけ!」
今更過ぎて解説するのも恐縮なのだが、まず本作は、主人公の名前と性別を決めるところから始まる。そして、不思議な声に導かれるままに質問に答えていき、質問の最後は究極の場面に身を置かれる。ここでの回答や行動で、主人公の性格が決まってしまうのだ。初めての時はくそまじめに答えたが、二回目以降はあえていろいろ選択するのも楽しみになる。開けるなと言われた宝箱を開けまくったり、モンスターと化した自分で町の人々に危害を加えまくったり。けれども、自分はなぜか「ずのうめいせき」になることが多い。なんでかしらね。
そして、いよいよ冒険本編へ。16歳の誕生日に、お城の王様に旅立ちの挨拶に行って、、と、かなり王道な導入。(ていうか、ドラクエが王道を作ったのかも?)けれども、わくわく感半端ない。だって、一緒に冒険する仲間を選べるんだぜ!ルイーダの酒場で紹介してもらう仲間の他にも、二階の登録所で仲間を好きにカスタマイズすることができる。筆者はケチンボでびびりだから、盗賊と僧侶は外せない。
さて、これで準備は概ね整った。いよいよフィールドへ。もうね、フィールドもたまらんよ。世界地図がモチーフになってて、「ああ、あそこかー」とにやりとできる。小学生の筆者には、世界地図のお勉強にもなった。ジパングとかピラミッドとか、各地の雰囲気満点の音楽が楽しめるのも嬉しい。
ここまで書いて、うずうずしてきた。これから、何十周目かのドラクエIIIの旅に行ってまいります。
詳しい冒険の詳細は、ぜひ体験してみてください。損はしないから!たぶん!
それでは、行ってきまーす!