BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキンのレビュー・評価・感想

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BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
10

輝き続ける4人組アーティスト

2000年にメジャーデビューを果たし、今なお輝きを増しているバンドBUMP OF CHICKEN。結成は1996年。4人は幼稚園からの幼馴染で、昔から4人はべったりくっついて過ごしていたとのこと。一言で言ってしまえばこのバンドは異常に仲がいい!いまだに4人でクリスマスと年越しを毎年のように過ごしているとか。鮮烈なデビューを飾った後、2ndシングルの「天体観測」が大ヒット!押しも押されもせぬバンドとなりました。しかし、Gt.&Vo.藤原基央は当時このことに不満と不安を覚えました。そんな葛藤の中で作った曲が「ベル」で、「僕のことなんか明日は忘れるくせに。そのひとことが温かかった。僕のことなんか知らないくせに」という歌詞が印象的です。
自分の本音をえぐってくる歌詞と、温かいメロディー、そしていつでも味方でいるよ、どんな君でも好きだよといってくれる曲がBUMP OF CHICKENにはあふれています。
リズム隊Ba.直井由文、Dr.升秀夫、メロディーラインを担当するGt.増川弘明、とGt.&Vo.藤原基央の歌詞が見事に重なり合い、相乗効果を生み出し、きっとあなたの心になにかを残してくれるでしょう。ぜひ一度聞いてみてください。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
9

かっこ優しいバンド!

もう20年ぐらい活躍しているバンドです。このバンドでみなさんが知っている曲と言えば「天体観測」なんかが有名だと思います。「天体観測」を聴いても分かると思いますが、バンプの良さっていうのはまず、青春の綺麗なキラキラしたストーリーが曲を聴いていると、フワーッと浮かんでくることです。それはきっと分かりやすい歌詞や優しいリズム、そしてボーカル、「フジ君」の優しい歌声だからこそなんだと思います。これは「天体観測」だけでなく曲全体に言えることです。中でも「フジ君」の低いんだけど、高いような囁かれているような歌声は他のミュージシャンでは聴かれない魅力です。
バンドのメンバーみなさんが40代にも関わらず、おっさん臭さが無く草食系男子みたいな風貌で爽やかで、女子に大人気です。その証拠にライブ前のグッズ販売では凄い行列ができ、並んでいる子は10代~30代の女子が多いです。ニューアルバムの発売も近いので、まだまだ目が離せないミュージシャンです。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
10

前向きになれる

私はバンプ・オブ・チキンのrayという曲が大好きです。アップテンポな曲なこの歌最初聴いた時は、男女のお別れの曲なんだろうなぐらいだったんですが、繰返し聴いていくととっても深い意味がある事に気がつきました。歌詞の中に「寂しくなかったよ ちゃんと寂しくなれたから」ってあるのですが、お別れしたのは淋しいけれど、ちゃんと悲しいって感情があるから僕は前にいくことができるんだってなるほどってね思いました。痛みをわすれないからまた誰かを思う事ができるこれって凄いことだなって思います。バンプ・オブ・チキンの藤原さんの歌詞はとっても深くて優しい、そして春の雨のように枯れた心に振動してくるのです。まだバンプ・オブ・チキンの曲聴いた事がない人にもぜひお勧めです。歌詞のネタバレですが悲しい光は封じ込めて踵すり減らしたんだってあります。きっと別れて悲しさを封じ込めてつよがってたけどその悲しみを受け止めて最終的には君と出会って良かったて曲の物語が構成してあります。どんな出会いも別れもきっと意味があるんだなってバンプ・オブ・チキンのこの曲を聴いてると思います。バンプ・オブ・チキンの優しい光に包まれて前向きになれること間違いありませんから。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
10

いつの時代も生身のヒーロー

これぞバンド!という一撃を食らわせてくれる曲達に出会えました。
弱者の一撃、臆病者の一撃、などの意味から来たBUMP OF CHICKENの名前。
きっと人はみんな、「やってやるぞ!」という瞬間がありますよね。
彼らの作品は深い歌詞と心地の良いメロディ、そしてボーカル。メンバー4人の作品は一度耳にしたら忘れられないのです。
歌詞の意味を考えると、また違う見方も産まれて、とても考えさせられる事が多いと思います。
流行りの歌もありますが、やはりここに戻ってきます。
そのくらい不思議と引き寄せる力があるように感じます。
10代の、それも10代前半のあの気持ちをいつまでも持っているのが彼らなのだと思います。
いつまでもキラキラしていて、仲間思いで、熱くて、でも弱くて……、この人間らしさに心を掴まれます。
「きれいごと」ではなく等身大で、生身の、泥臭いこの感じ。ですが、そこがかっこいい。そして惹かれるんです。何度も彼らの作品に助けられました。疲れた時、泣きたい時、楽しい時も傍にいてくれた彼らの音。いつの時代も、彼らは、ヒーローです。1人でも多くの方の耳に届いてくれるといいなと思います。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
10

どんな時でも背中を押してくれる

何かで落ち込んだ時や道に迷った時、勇気やヒントを教えてくれる音楽ってたくさんありますよね。少しでも背中を押してくれて前に進ませてくれる、そんな音楽に出会えたらって私自身も感じたことが過去にありました。そんな時に出会ったのが、千葉県出身の幼馴染で結成され2016年には結成20周年を迎えたBUMPOFCHICKEN(以下、バンプ)という4人組ロックバンドです。

このバンドは藤原基央(ボーカル&ギター)、増川弘明(ギター)、直井由文(ベース)、升秀夫(ドラムス)のメンバーで構成されています。相思相愛、とっても仲が良い4人です。
バンプと聞いてまず頭に思い浮かぶ曲と言えば、彼らの代名詞とも呼べる「天体観測」ですよね。実は本人たちはこの曲が爆発的に売れたことについてあまり良い印象を持ってはいないようですが。他にも映画「ALWAYS三丁目の夕日」のテーマソング「花の名」や「メーデー」など多くの代表曲を持ち合わせています。

しかし、私がバンプの良いところを挙げるとするなら、それは背中を押してくれる曲をたくさん創っているということです。特にバンプは、背中を押してくれるだけではなく、辛い現実や目の前でぶち当たってる壁などを否定はせず、それも生きていく上で乗り越える、受け止めなければならないものなんだということを教えてくれます。
心の中で溜まっていた悲しい気持ちを、まるで彼らの音楽が受け皿になってくれるかのような、そんな曲ばかりなんです。
例えば、2004年に発表した「ギルド」や「ロストマン」、2017年の「記念撮影」などは生きていく中で“失ってきたもの”があってもそれを乗り越えて“自分なりに”生きていけばいいじゃないかということを教えてくれたりします。

またバンプの曲は聴いていると頭の中に映像が浮かび上がってくるのが特徴です。その浮かび上がる光景は聴く人によって違います。自分の中の楽しかった思い出や悲しかった思い出、また自分の中で経験したことがなくても、まるで映画やドラマのようなシーンが浮かんでくるものまであります。
ちなみにバンプが「この曲はこういう曲だ。」と明言することはほとんどありません。聴く人によって感じ方が違うんだということをバンプ自身が認識しているんです。
例えば、2000年に発表された「続・くだらない唄」や「Everlastinglie」、2011年に発表した「ゼロ」などこの辺は挙げればきりがありません。それだけバンプの曲は魅力的なものがたくさんあるのです。 バンプの曲は最高です。是非1曲でも多く彼らの音楽を“体験”してみてください。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
10

タイトルなし

BUMP OF CHIKENは結成20周年以上を迎える日本のロックミュージックバンドです。メンバーは4人で、トイズファクトリーに所属しています。2001年の2ndシングルで発表した天体観測が大ヒットし、曲名と同じ名前のドラマも大ヒットしたので、多くの人がこのバンドを知っていたり、この曲を知っていると思います。それからロストマン、花の名など、いろんな有名曲を出しました。あまりTVには出てこないですが、実力派のバンドです。ライブにも何度も行っていますが、ファン層は幅広く、学生の頃聞いていた曲を社会人になった今でも歌ってくれるという感動からファンでい続けている人達も多いと思います。メンバーは幼馴染で、とても仲が良く、その仲の良さはファンにも伝わってきます。そしてどんなに有名になっても1曲1曲を大事に作り、私達に届けているのがとてもわかります。人々に歌を届けることに関して、いつも感謝の気持ちを示してくれます。それなのに曲はあたかも自分の曲のような近くてお守りのようにいつもポケットに入れておきたい曲もあれば、勇気付けてくれる曲もあるのでとても親近感が湧きます。もしあまり曲を聴いたことがない人が入れば、自信を持って是非お勧めしたいです。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
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BUMP OF CHICKENは人生そのもの

BUMP OF CHICKENとの出会いは中学生の時でした。友人たちとカラオケに行った際、友人が歌っていた曲がBUMP OF CHICKENのダンデライオンでした。その後、自分でも天体観測やメーデーを聴き、初めて音楽が楽しいと思えるようになり、BUMP OF CHICKENにはまっていきました。
人生の中で挫折した時や、壁にぶつかった時には必ずBUMP OF CHICKENを聴いてきました。
好きな曲を上げていくとキリがないし、当然決められるものではありません。BUMP OF CHICKENは滅多にテレビなどのメディアには出ることがないので、紅白に出た年はとても嬉しかったことを覚えています。
大阪でのライブにも行きました。人生初ライブがBUMP OF CHICKENで、とても感動することができました。
私のおすすめの曲は、天体観測、メーデー、ダンデライオン、車輪の唄、RAY、やっぱりキリがないですね。これからもBUMP OF CHICKENの活躍を願っています。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
10

「宝石になった日」について

アルバム「Butterflies」に収録されている曲。
シングルカットはなくアルバムにのみ収録されている。
当曲には「君がいたことが宝石になった日」というフレーズが2回出てくる。
「君」が何を指しているかは曲中では描かれていない。
「あのぬくもりが何度も聞いた声が君がいたことが宝石になった日」。
おそらく君とはもういなくなってしまっている。
それがもう二度と会えない「死別」なのか物理的に離れてしまった「離別」なのかは明記されていないが、もう会うことができないという寂しさをストレートに表現した曲。
「あとどれくらいしたら普通に戻るんだろう、時計の音に運ばれていく」
「できるだけ先の未来まで見届けるよ、できるだけ先に運んでいくよ」
時間が解決してくれるという願いをこめたような詞になっているがなかなか癒えない気持ち。
終盤には「答えがなくても名前呼ぶよ。空気を撫でたよ君の形に」というなんとも切ない詞が出てくる。
生き物なのか人なのかも描かれていないため「君」の正体がわからず、わからないまま曲は終了するのだが。
聞き手によって「君」は姿形を変えるかもしれないと思う。
聞き手によってはもしかしたら犬や猫のようなペットかもしれないし、長く付き合ってきた恋人かもしれない。
もう二度と会えない大切な人かもしれない。
切ないがそれは宝石のように輝いていた日々であったことは間違いないということ。
君がいたことが宝石になった日ということ。
何度聞いても切ない曲である。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
10

爽快なロック!

BUMP OF CHICKENの魅力はとどまるところを知らない。繊細なギターと、突き抜けるような疾走感のある楽曲は、男性・女性に関わらず引き付けられる。彼ら4人はもともと子供の頃からの知り合いであるから、仲が良い。幼なじみ四人で成長していく姿は、見ている者を勇気づける。
彼らの楽曲の素晴らしいところの1つは、歌詞カードを眺めるだけでワクワクしてくるような、そんな正確な描写表現だ。私は彼らのファンになってから長いが、今でも必ずCDを買って、歌詞カードを眺める。彼らに見えている世界は美しくも、切ない。彼らは見えている世界の色が鮮やかで、それをきれいな言葉で紡いでいく。私は、そんな歌詞に心を奪われていった。
BUMP OF CHICKENというブランドは、常に形を変えて前に進んでいるところも面白い。BUMP OF CHICKENの根幹の部分は崩さずに、新しい楽曲へ挑戦していく姿は、アーティストであり、アスリートとも言えるだろう。
BUMP OF CHICKENを知らない人には、「R,I,P」「スノースマイル」「ゼロ」などを聴いて欲しい。きっと私がここまで書いたような彼らの魅力の一部が、見てとれるだろう。ぜひ、オススメだ。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
4

タイトルなし

2017年から2018年に続いた全国ツアー「PATHFINDER」の際に、「今、新しい曲を作っているから、もうすぐ届けられるから、待ってて」と藤くんが最後に言っていました。全国ツアー「PATHFINDER」は、これまでのようなドームでの電飾やARなど特殊な演出もなく、ただ花道が作られているだけのシンプルな舞台装置で、Bumpの歌の良さが特に際立ったとてもいいツアーで感動で一杯になるものがありました。そしてしばらくの間があり「シリウス」「望遠のマーチ」が同時に公開となるのですが、「シリウス」「SUPICA」はテレビアニメ「重神機パンドーラ」の主題歌に、そしてまたテレビアニメ「からくりサーカス」で「月紅」が採用されています。これまでも「3月のライオン」や日清カップラーメンの「記念撮影」がタイアップとしてありますが、その時のようなワクワクする感じがないような気がします。作品に合わせて曲詩を書いたりはしないと藤くんは言っていますが、このままで進んで行けば次のアルバムは、ほとんどがタイアップの曲でまとまってしまいます。例えば「記念撮影」など、これまでのBUMPのイメージをガラッとかえるエッセンスになるような曲がタイアップならそれも問題ないことです。ですが、ここまで発表されている曲は、藤くんのこだわる言葉が詰まってないような作品です。こんな世界が藤原基央さんの中にあるのだというような曲を待っています。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
10

こころの演奏者

BUMP OF CHICKENとは、藤原基央(ボーカル&ギター)、増川弘明(ギター)、直井由文(ベース)、升秀夫(ドラム)の幼馴染4人組のバンドである。結成は1996年2月11日である。彼らはCMソング「天体観測」をはじめ、ゲームテーマソング「カルマ」、ボーカロイド初音ミクとのコラボ曲「ray」などのヒット曲を生み出している大物バンドである。

彼らの奏でる音楽は歌詞を主体としている。その音楽は様々な人を惹きつけ虜にしている。そんな彼らがどんな曲を作っているのか紹介しようと思う。
まず、彼らの作っている曲は物語、ドラマ性が強いのである。歌詞のみならず、メロディと相まって、すっと物語に吸い込まれてしまう。そして気づいたら自分自身を見ている気になってしまう、鏡のような曲を作るのだ。だからこそ自分の心に曲がふっと落ちて、じんわりとそのメッセージが広がるのだ。きっとどんな大人で理論武装していてもそれらは静かに剥がれ落ち、たちまち丸裸にされて、心にダイレクトに容赦なく曲が落ちてきてしまう。
また彼らは私たちを丸裸にしてしまうが、恐れることはないのである。なぜなら、彼は音楽がある限りいつでもそばに寄り添っているからである。彼らはそんな厳しさや優しさをもった曲を作り続けている。そういった彼らの音楽に心動かされた人は大勢いるだろう。きっとこれからも人々を魅了し、時にはリスナー一人一人に寄り添うそんな音楽を作り続けている彼らの曲をぜひ聞いてほしい。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
8

独自の世界観を持っているバンド。

BUMP OF CHICKENを余り聞いたことがない人は、天体観測ぐらいしか知らないと思う。だが他の曲でもとてもいい曲がたくさんある。全体を通して言えるのだが、BUMPの曲に関しては、単純に曲がとてもいい。特にベースラインがいいと思う。ギターのリフやメロディーも王道なものから、少し変わったBUMP独自の世界観があり、一度聞いたら頭から離れないメロのものも多い。
その中でも、「三つ星カルテット」「カルマ」が特におすすめである。「カルマ」に関してはテイルズオブジアビスというゲームの曲になっているので、BUMPを知らなくてもカルマは知っているという方もいるのではないだろうか。疾走感溢れるテンポでイントロの迫力から引き込まれ、その後のAメロで一度落ち着いてからのサビでまた一気に迫力あるボーカルと各楽器の演奏がとてもかっこよく、BUMPの中でも特に人気が高く、その人気上に、カラオケで多く歌われたり、バンドでよくコピーされたりとBUMP OF CHICKENの中でも天体観測に続く代表曲になっていると言える。カルマの用なアップテンポのかっこいい曲もあれば、三つ星カルテットの用な、少しカントリーを思わせるようなギターにより様々な曲調の曲がある。なのでアルバムを通して聞いても飽きることなく聞けるので、とてもおすすめのバンドである。

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10

弱者の反撃

バンプ・オブ・チキン、日本語にすると弱者の反撃。その名のように、曲はなかなか自信を持てない人や才能が無いと感じている人、強くなれない人が勇気を持てる、そういった人が一歩踏み出せるようなものばかりだ。プロになってどれだけ売れても、未だにそのスタンスが変わらず、常に自信がない人を励まし続けている!
天体観測で一躍有名になったがCMやドラマ、アニメ、映画の主題歌をかなりの数手掛けている。なぜならバンプ・オブ・チキンはその作品に合わせた曲や歌詞を作るのがとてつもなく上手いからだ。それでいてバンプ・オブ・チキンらしさを見失わないところは、まさに天才としか言い様がない!私はバンプ・オブ・チキンが好きで、彼らの文学作品のような作りこまれた歌詞と、体に宇宙が広がるような曲に心臓が熱くなったり涙をながすことが多い。繰り返し聴けば聴くほど、どんどん曲の良さを感じ神曲になっていくところもまた面白い!勉強や仕事で大変なときや落ち込んで自信を失ったときは、ぜひバンプ・オブ・チキンを聴いて下さい 胸の底から熱くなって優しく励ましてくれます。私は彼等を好きになれて本当に良かったと思っています。テレビにあまり出ないのですごく有名になることはありませんが、歌だけでやっていくところがアーティストだなととても感じます。

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9

BUMP OF CHICKEN 2nd アルバム THE LIVING DEAD の魅力

2000年にリリースされたBUMP OF CHICKENの2ndアルバムについてです。
このアルバムの1番の魅力がアルバム一枚を通して一つの物語になっているコンセプトアルバムであるところです。ある一人の男性が涙の音に導かれて、その涙の主に色んな物語をプレゼントするところから始まります。涙の主が読む物語が以降の楽曲となっています。その物語は、周りに猛反対されても自分の信じた道を進み続ける話や、都会に敗れた人物が自分の故郷に帰ってくる話、愛をくれた飼い主のために命をかける黒猫の話、最愛の人との別れの話、運命に弄ばれ自分の夢さえも忘れてしまう人の話、自分で自分自身を縛りつけてしまっている人の話などがあります。そして最後の曲、Endingで男性は涙の主に「これらの物語の登場人物はすべて君の味方だ」と告げます。そして男性は新たな涙の音に導かれて去っていきます。
歌詞、メロディー共に非常に魅力があり、18年前のアルバムですが今の若い人でもすごく気に入るような作品となっています。楽曲の作詞作曲のほとんどをボーカルの藤原基央さんが行っています。藤原さんの歌声も、スッと耳に入ってくるような歌声でカッコよく、聴いているだけで自分もカッコよくなれた気分になります。老若男女に愛される作品になっております。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
8

一番好きなアーティスト

最初に知ったのは、たまたま夜にやってたアニメ(テイルズ)の主題歌のカルマと言う曲だったと思う。アニメも好きだったが、その歌詞がとてもアニメの世界観に合っていて、自分も歌う様になっていた。そして他の曲も聞くようになってハマっていった。
頑張って生きろ!みたいな歌詞が多い中で、BUMPは生きてるだけでも偉いとか、辛いならそばにいるよみたいなメッセージの曲があって、私は辛い時期にかなりその歌に助けられた。
バラードっぽい曲もあれば、ノリノリの曲もあるのでかなり長い期間聞いていられるし、ゲームやアニメの主題歌も歌っていたりするのも、ゲームやアニメも好きな私個人としてはテンションがあがって大変楽しい。
アルバムやCDに付いてる歌詞カードもこだわりや世界観があり、見ても楽しい。テレビ等の露出が少ないのが少し寂しいが、それ故にメディアに出てきた時のテンションはヤバい。
シークレットの曲があったりするのだが、かなりふざけてたりするので面白い。オリジナルのグッズやキャラクターもあるのだが、可愛いし格好いいのでオススメです。
個人的なオススメの曲は『ダイヤモンド』。『RAY』が初音ミクとコラボしてるので是非聞いて頂きたい。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
10

BUMP OF CHICKENというバンドについて

BUMP OF CHICKENといわれると、『天体観測』という曲に結び付く人も多いかと思われます。『天体観測』はBUMP OF CHICKENを一躍人気バンドにしてくれました!
千葉県佐倉市の幼なじみ4人で結成されたBUMP OF CHICKENは結成20年を超えました。
ボーカルの藤原基央が作詞作曲も手掛けています。
BUMP OF CHICKENの魅力として、まずはその歌詞を挙げる人が多いのではないでしょうか。
BUMP OF CHICKENの楽曲の中で私の一番好きな曲は「ロストマン」という曲です。
その曲は「状況はどうだい僕は僕に尋ねる」という始まりかたをします。これを聞くと私もこの1日や数日のことを振り替えれるような気がするのです。
また同じ曲中に「間違った旅路の果てに正しさを祈りながら」という歌詞があります。藤原基央さんは、このようにそっと背中を押すというより、支えてくれるような歌詞を描く方なのです。この曲を聞くと、日々間違った選択をしてしまう時もある私も、励まされた気持ちになります。そっと寄り添ってくれるような歌詞と、藤原基央さんの優しい歌声が日々の疲れを癒してくれます。
藤原基央さんのことを多く書いてしまいましたが、幼なじみだからこそのバランスのとれたBUMP OF CHICKENは4人だからこそ続いていくのだと思っています。
リボンはほどけないわけじゃない、結んできたんだ。という歌詞もありますが、彼らが結んできたんだリボンの先を私はこれからも見守って応援していこうと思っています。

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
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自分に自信が持てるようになりました

BUMP OF CHICKEN(以下BUMP)との出会いは高校3年の時でした。
思春期のモヤモヤ、うまくいかない人間関係、とにかく色々なことに嫌気がさしていた時期にBUMPのアルバム「Jupiter」をなんとなくレンタルして聴きました。一曲目の「starge of ground」を聴き思わず涙が溢れたのを覚えています。
自分は自分でいいんだよ、自分を世界の中心に見たっていいんだよ、そういった歌詞の内容で、今までそんな風に直球な歌詞の音楽に出会ったことがなかったので衝撃でした。
大人でも自分に自信がなくて、でも一生懸命に生きていることを伝えてくれる人っているんだな、と。自分の周りにはいない大人に安堵し、憧れるようになりました。
それから今までのアルバムを聞いたり、ライブやツアーに行ったりして追いかけるようになって10年。
曲の雰囲気や歌詞の印象はだいぶ変わってしまい、私が高校生の時に感じた衝撃的な直球さはなくなってしまったけれど、今でも私を支えてくれているバンドです。辛い時や落ち込んだ時は必ず聞いて、頑張ろう!と思い直して生きています。もし、今の自分に自信が持てないという方がいたらぜひ昔のアルバム「Jupiter」あたりを聞いてみてほしいなと思います。