ドリームハウス / Dream House

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ドリームハウス / Dream House
8

ドリームハウスを観た感想

アマゾンプライムビデオの予告編をみて面白そうだなぁと思って観ました。
怖い系なのか、感動系なのか?と思いながら観始めたのですが、序盤は雰囲気的に、ホラー色が強めでした。ストーリーは、主人公が職場を退職して、郊外に購入した新居に暮らしだすところから始まります。海外の映画を観ていてよく思うのですが、ホラー映画によく出てくる郊外の広々とした洋館というのは、すごくキレイでゴージャスなのに、なぜあんなに怖く思えるのでしょうか。若者の集団が家の地下室に勝手に入り込んでくるシーンがあるのですが、自宅の中に、外から入れる地下室があるなんて想像できないし、セキュリティが甘いとしか思えません。それでも愛する家族との隠居生活は幸せそのものでしたが、ある時、実は購入した新居で一家惨殺事件が起きていたことを知ります。主人公は妻と子どもたちを守るため、過去に起きた事件について調べだします。そして、たどり着いた事実は、事件の容疑者とされていたピーター・ウォードが、実は自分自身であったということでした。この辺りの展開で、もしかしたら多重人格ものなのかな?と思いましたが、最終的には、事件の犯人は主人公ではありませんでした。
たとえ幽霊でも愛する家族にちゃんと別れを告げる場面もあり、悲しいながらもハッピーエンドと言えるでしょう。