ドラマ『ようこそ、わが家へ』のキャスト・あらすじ・ネタバレ・感想まとめ!嵐の相葉雅紀や沢尻エリカが出演

ここではフジテレビのドラマ『ようこそ、わが家へ』のキャスト・あらすじ・ネタバレ・感想などをまとめた。原作は「半沢直樹」シリーズで知られる池井戸潤の小説。嵐の相葉雅紀が主演を務め、沢尻エリカなどの豪華俳優陣が出演した。

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八木通春 高田純次
倉田太一の銀行時代の同期であり、人事部長代理 出世レースから脱落し、取引先の中小企業へ出向することとなった太一の人事は他人事ではなく、それ故に太一を心配し、しばしば太一と会っては悩みを聞いたり、助言を行ったりする

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真瀬博樹 竹中直人
太一が大手都市銀行から出向して総務部長を務めている「ナカノ電子部品」の営業部長。ダントツの営業成績で社長の信頼も厚いが、交通費の二重取りという不正疑惑が浮上する。太一は総務部長として問いただしに行くが、それが謀略との闘いの始まりとなる…。

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西沢摂子 山口紗弥加
太一の部下として総務部でどんな経理上のミスも見逃さない「領収書デカ」の異名をもつ契約社員

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倉田珪子 南果歩

母・珪子は専業主婦で、上手くいかない健太の仕事を心配しています。最近、自分の時間を作ろうと、主婦向けの陶芸教室に通い始めたのですが、そこにはひがみやねたみが潜んでいたのです。

倉田太一 寺尾聰

息子の健太に輪をかけて気弱で口下手。言いたいことも言えず、真面目なところだけが取り柄という、何とも頼りない父親です。健太との関係を改善したい、と思っていますが切り出すことができないままでいます。大手銀行の出世レースから脱落し、現在は総務部長として中小企業へ出向中

父・太一役は寺尾聰(67)が演じる。相葉との初共演に「ナチュラルでナイーブな感じの相葉さんと、どのような父・息子の関係になるのか楽しみです」と語った。

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人物相関図

ストーリー

「ようこそ-」は、「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」で知られる池井戸氏の同名小説が原作。発行部数約50万部で、ストーカーからの執拗な嫌がらせに立ち向かう家族を描いたサスペンスタッチのホームドラマ

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ようこそ、わが家へ 池井戸 潤

真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに、車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていく。直木賞作家が“身近に潜む恐怖”を描く文庫オリジナル長編

妹の七菜は大学生。健太と太一とは似ても似つかない性格で明るくシッカリ者。父子の冷えた関係がありながら、倉田家が穏やかに過ごせているのは七菜に寄るところが大きい。そんな七菜は最近、別れた「元カレ」が、しつこく追い回してくることに悩んでいる。そんな倉田家を専業主婦として守る母の珪子は、健太の仕事が上手くいっていないことが心配ではあるけれど、楽天家な部分があり、健太と太一の関係は、いつか解決するだろうと前向きに考えている。最近は主婦向けのカルチャースクールである陶芸教室に通うのが楽しみだ。翌朝。起きてみると、家の花壇の花がすべて引き抜かれていた。さらに後日、今度は自転車のサドルが切り裂かれていた。まさか、あの男がやったのだろうか―?

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スタッフ

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池井戸潤

「ドラマならではのオリジナル登場人物やエピソードを楽しみにしています。どうぞ原作にとらわれず、新しくておもしろい『ようこそ、わが家へ』を作ってください」

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相葉雅紀 過去の主演ドラマ

相葉のゴールデンタイムの主演ドラマといえば、『三毛猫ホームズの推理』(日本テレビ系)と『ラストホープ』(フジテレビ系)の2本。しかし平均視聴率は『三毛猫』が12.8%、『ラストホープ』10.6%

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ラストホープ

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三毛猫ホームズの推理

バーテンダー

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