元プロ野球選手・野村貴仁が仙人化!? 清原和博逮捕で元同僚としてメディアに登場

【清原容疑者逮捕】現役時代から覚醒剤使用の疑いで捜査 平成18年に起訴された元プロ野球選手の供述もとに引退後も当局監視

仰木オリックス日本一に貢献

高知県立高岡高等学校宇佐分校
三菱重工三原
オリックス・ブルーウェーブ (1991 - 1997)
読売ジャイアンツ (1998 - 2001)
ミルウォーキー・ブルワーズ (2002)
日本ハムファイターズ (2003)
誠泰コブラズ (2004

1996年にもセットアッパーとしてリーグ優勝・日本一に貢献。特に1996年の日本シリーズでは読売ジャイアンツの若き主砲松井秀喜を抑えこみ手玉に取る活躍をみせた。

中継ぎとして活躍した巨人時代

4年間で103試合登板
6勝6敗5セーブ

ミルウォーキー・ブルワーズでMLB登板した元メジャーリーガーである

21試合 防御率2.12

2006年、覚醒剤で逮捕

2006年10月31日、高知市内で覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され[2]、同年12月26日付で懲役1年6月・執行猶予3年の有罪判決を言い渡された
野村はオリックス在籍時に外国人選手から勧められてアンフェタミン系興奮剤の「グリーニー」に手を出し、同僚選手にも分け与えながらメジャーリーグ挑戦のためアメリカに渡るまで服用を続けていたという

グリーニー

効果としては「疲労を感じなくなる。集中力が増す。身体的能力が一時的に向上する」等だが、日本をはじめ多くの国で違法薬物である。
服用時はコーヒーに溶かして飲む。
野村投手によると巨人時代に複数の選手が飲んでいたとしている（2007年週刊新潮）

ヘルメット姿で出て来た野村貴仁元投手

野村貴仁の廃人ぶりがヤバイ

最近、面倒なのでヒゲは剃っていない、すみません