【MLB】ダルビッシュ有の2014年シーズンの登板・出演番組情報まとめ

球界随一のイケメン選手として知られるダルビッシュ有は2012年にメジャーリーグへと移籍し、テキサス・レンジャーズのメンバーとして活躍してきました。この記事では、そんな彼の2014年度の登板および出演番組情報についてまとめています。「ハリケーンで試合中止」などの文言を見ると、彼がいるのはアメリカなんだなぁと感じますね。

6月2日 (日本時間3日) ロサンゼルス・エンジェルス戦

敵地エンジェルス戦 日本時間3日(日曜日)午前11時 NHKBS1で放送予定
7回途中まで111球5安打3失点(自責2)3四死球7奪三振と投球内容はよかったものの、重なる守備の乱れ誤審、上原登板、トレアルバ退場など凄まじい試合展開を経て2-3で敗北。メジャー3敗目を喫した。

5月27日 (日本時間28日) ホーム・ブルージェイズ戦

ホームでブルージェイズ戦 日本時間28日(月曜日) 午前4時 BS1で放送予定
5回93球3失点7安打3奪三振3四死球と苦しい内容ながら、12-6で勝利、日米通算100勝目を飾った。

5月21日 (日本時間22日) シアトル・マリナーズ戦

敵地マリナーズ戦でイチローと再対決 日本時間22日(火曜日)午前11時 NHKBS1で放送
制球が定まらず、4安打(うちイチロー2安打)、5失点、6四死球、5奪三振、96球4回で降板。
メジャー2敗目を喫し、6勝2敗となった。

5月16日 (日本時間17日) ホーム・アスレティックス戦

アスレティックス戦 日本時間17日(木曜日)午前9時 NHKBS1で放送予定
8回ツーアウト1塁の場面でヒットを打たれたところで降板。
118球を投げ、4安打、7奪三振、2四死球、1失点の好投。
チームは4-1で勝利し、メジャー6勝目となった。

5月11日 (日本時間12日) ホーム・エンジェルス戦

日本時間12日(土曜日) 午前9時 NHK BS1で放送予定
1回裏途中、雨により2時間中断。相手のC.J.ウィルソンはそのまま降板したが、ダルビッシュは続投。
5回1/3まで98球、3安打、4四死球、7三振、3失点で勝利投手の権利を得て降板。
チームは10-3で勝利し、メジャー5勝目となった。

5月6日 (日本時間7日) インディアンズ戦

敵地クリーブランドでインディアンズ戦
日本時間5月7日(月曜日) 午前2時10分 NHK BS1で放送予定
11奪三振を奪いながらも守備の乱れもあり6回112球6安打4四死球4失点(自責3)で降板。
QSを達成するもチームは2-4で負け、メジャー初黒星となった。

4月30日(日本時間5月1日) トロント・ブルージェイズ戦

日本時間5月1日(火曜日) 午前8時 NHK BS1で放送
メジャー初となるソロ本塁打を浴びるも7回を1失点に抑える好投。
チームは4-1で勝利し、メジャー4勝目。97球を投げ、4安打、9奪三振、2四死球。
4月の通算成績は4勝0敗 防御率2.18となった。

4月24日 (日本時間25日) ホーム・ヤンキース戦

黒田との日本人対決 日本時間25日(水曜日) 午前9時 NHK BS1で放送予定
9回途中まで119球を投げ、無失点、7安打、2四死球、10奪三振。いずれも過去最高の内容。
レンジャーズが2-0で勝利し、メジャー3勝目となった。
黒田も7回途中2失点、QSを達成し、5安打、5奪三振と好投した。

4月19日(日本時間20日) タイガース戦

7回途中1失点の好投でメジャー2勝目
121球、9安打 1失点 5四死球 5三振。
試合は10-3でレンジャースが勝利。

4月14日 日本時間15日 ツインズ戦

日本時間4月15日(日)NHK BS1 午前3時から中継
6回2/3まで102球を投げ、2対2、満塁の場面で交代。
9安打、2失点、5四死球、4奪三振。勝敗はつかなかった。

ダルビッシュ初登板、マリナーズ戦4月9日(日本時間10日)

11−5でマリナーズを破り、日本人8人目の勝利投手。
六回途中まで110球を投げ、8安打、5失点、5奪三振。

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