EXILE・AKIRAの棒読み演技が大根役者と言われ話題!ドラマ『HEAT』の視聴率2.8%よりもヤバい!

EXILEのAKIRAが主演を務めたドラマ『HEAT』は視聴率が2.8%とあまり人気の出ない作品だった。しかしそれよりも、AKIRAの演技が大根役者過ぎることの方が話題となり、ネット上では低視聴率よりもそちらの方がヤバいという声が上がった。

なんと視聴率2・8パーセントになったHEAT

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フジテレビ「HEAT」(火曜後10・00)の第6話が11日に放送され、平均視聴率は2・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。

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近年の民放GP(ゴールデン・プライム)帯の連続ドラマで、視聴率3%台は2013年10月期のTBS「夫のカノジョ」の3・0%(3%台5回)、13年10月期のフジテレビ「家族の裏事情」の3・4%(3%台2回)、14年7月期のフジテレビ「あすなろ三三七拍子」の3・6%(3%台1回)、15年4月期のフジテレビ「戦う!書店ガール」の3・3%(3%台3回)など

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2%台となると、15年1月期のテレビ東京「保育探偵25時~花咲慎一郎は眠れない!!~」の2・8%、15年7月期のテレビ東京「僕らプレイボーイズ熟年探偵社」の2・6%などがある。

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原作は漫画「HEAT-灼熱-」?

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新宿歌舞伎町に突然現れた男、唐沢辰巳。わずか2日でホストクラブを乗っ取り、警察や暴力団、そして外国マフィアをも相手に立ち向かう唐沢は、次第に周りの人々を惹きつけて行く。

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『HEAT-灼熱-』(ヒート しゃくねつ)は、武論尊原作、池上遼一作画の日本の漫画作品。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)に連載されていた。単行本は全17巻(小学館ビッグコミックス)。2004年2月に映画化された。第47回(平成13年度)小学館漫画賞受賞。

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原作はこの漫画ではなくAKIRAのドラマは完全オリジナル
このホストを題材にした漫画「HEAT-灼熱-」とは別物である

まるでカンペを読んでいるだけ!棒読み演技が話題

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日にスタートした連続ドラマ『HEAT』(フジテレビ系/火曜22時~ ※初回2時間SPは21時~)で主演を務めるEXILE・AKIRAの“大根ぶり”が話題

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初回平均視聴率は6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大惨敗。

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AKIRAといえば、EXILEの中でも多くの演技経験を持っている。2012年のドラマ『GTO』の主演や、最近では2015年6月公開の映画『マッドマックス 怒りのデスロード』で主人公の吹き替えにも抜擢。しかし、AKIRAの演技力についてネットでは「棒読み」「大根役者」と苦言を呈する者が多く、今回の『HEAT』主演が決定した際にも「大コケまっしぐら」「演技があんなに下手なのに、どうしてずっとドラマに出れるんだろ?」などと批判声が

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「“棒読み演技”で知られるAKIRAだけに、キャストが発表された時点で主演起用に違和感を覚える視聴者は多かった。始まってみると、案の定、昨年放送の『GTO』の演技からなんら進歩がなく、セリフはカンペでも読んでいるかのように棒読み。さらに、脇を固める俳優陣の演技力が高いため、『GTO』以上にAKIRAの棒ぶりが目立っていました」(テレビ誌記者)

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AKIRAは結構好きなので頑張って欲しいのですが、やはり演技はイマイチですね。地声も高めなので迫力も無いですし…。更に他の役者の配役、演技ともイマイチなのでドラマにのめり込めません。

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