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toystory0928のレビュー・評価・感想

プレイボール2
7

最近復活した連載で気になるマンガ

主人公は墨谷高校野球部を率いる主将の谷口タカオ。早いもので彼ももう最上級生となり、最後の夏を迎えようとしていた。彼が墨谷高校に入りたての頃は、中学時代に負った指のけがにより、野球部ではなくサッカー部に入部していた。しかし、彼の野球をやりたいという情熱は消えることなく、また、当時のサッカー部主将であった相木の後押しもあったおかげで、1年の夏の大会が始まる直前に野球部に転部。彼が入るまでの野球部は、万年初戦敗退という参加校のようなものだったが、彼が入ったその年は5年ぶりに初戦突破を果たす。その年は3回戦で敗退となったが、プロ注目投手を攻略し最後まで粘り強く戦った。翌年は相棒となる倉橋も加入し、2年生ながら主将にも就任。指のけがも手術により元に戻り、以前と変わらない状態で野球ができるようになった。この年はベスト8まで進み、また秋の大会において、ブロック大会にて優勝したことにより、創部史上初のシード権を獲得。まさに彼の手によって墨谷高校の歴史を大きく変えた。選手層の厚さも昨年とは比較にならないほど厚みを増し、盤石の体制となったのである。しかしそんな中、金属バットが高校野球に導入されるようになったことで、彼の考えていた指導方針が大きく変わるきっかけとなる。彼の最後の夏はどのように展開していくのか、今プロ野球選手の中でも注目を集めている話題作である。

ドラゴンクエストIII そして伝説へ… / DQ3 / ドラクエ3 / Dragon Quest III: The Seeds of Salvation / Dragon Warrior III
7

思い出のゲーム!

とにかく子供の頃よく毎日のようにやっていました。代表的なキャラとしてはやはりスライムなのですが、その中でも特にはぐれメタルは夢中になって倒した記憶があります。レベルアップがしたいが為に何度もそのはぐれメタルが出てきそうな場所に行っては退治していました。表のボスであるバラモスであったり、裏のボスであるゾーマなどはこれもまた印象によく残る敵キャラでした。なかなか倒すことが出来なくて、何度もチャレンジしに行ったことがありました。他のキャラ達とはやはりボスだけあって強く、また特殊な攻撃をしてくることもしばしばあったので本当に苦労した敵でした。
また、転職という選択があり、魔法使いを僧侶に、戦士を武道家にと様々に転職しより強くする醍醐味がありました。そして、私はよくその転職の際には賢者と言う選択を選び、更に強化した記憶があります。主人公を賢者に、そして戦士と武道家の融合化したキャラと魔法使いと僧侶を融合化したキャラととにかく最強チームを作りました。戦っていてもとても強いので、敵が出てくるのが楽しみで仕方ありませんでした。また機会があればやってみたいと思える思い出の懐かしいゲームです。

Nancy Drew: The Silent Spy
8

ゲームを楽しみながら英会話の学習

ナンシードリューという小説をゲーム化したものです。しかし小説の内容がゲームになったものではないのでゲームを始める前にストーリーのネタバレはありません。このゲームは小説同様にシリーズ作品になっていてこのサイレントスパイはその1つです。
ゲームはナンシーの子供の頃からの記憶から始まります。母親との幸せな生活の思い出です。その母親は突然行方不明になり数年後探偵になったナンシーの元に手紙が届きます。ある組織が政府転覆の為にテロ攻撃の準備をしている内容です。この計画は数年前に未実行に終わった計画でジャーナリストだった母はこの調査と深く関係していて何らかの事件に巻き込まれました。その謎を小説同様に解いていくのがののナンシードリューシリーズのゲームの趣旨です。
このゲームが何故英会話の学習に有効的かといいますとまずすべての内容が英語です。他のキャラクターの声、テキストのコメント、アイテムの使い方すべてです。そして自分自身がナンシーの立場でプレーするので、すべてを英語で考えなければいけません。分からない単語や文章はゲームのを進めたいので自然と辞書を引いて調べるようになります。ゲームに詰まった時は次に何をすべきかのヒントもあるので、割と簡単にゲームを進める事ができますのでストレスにはなりません。それでもゲームに詰まった時はWEB上にwalkthroughがありますが勿論それも英語なのですべてが英語の環境になります。勿論この学習方法は中級者以上の学習方ですがとても効果的です。
最後にゲームのシリーズ自体も一昔前のゲームですが割とよく出来ていると思います。今ならsteamで何作か一緒に安く購入できると思います。

50回目のファーストキス
7

これぞ福田監督のラブストーリー

福田監督のラブコメディとあって、怖いもの見たさのような感覚で視聴しました。笑思っていた以上にコメディ色が強く、安定のギャグ満載。キャストもお決まりの面々も多く、安定感は抜群。特に佐藤二朗と山田孝之の掛け合いは、勇者ヨシヒコがちらついてニヤニヤ クスクスしてしまいました。ムロさんはもはやコメント不要。いつも笑いをありがとう。笑ラブストーリーとしては、原作ありきだからか意外や意外にぐっときましたねぇ。全くの前情報なしに見たから良かったのか、うるっとくる場面も多くありました。ただ福田作品ということもあって、好き嫌い、賛否わかれるのも頷ける気がしました。あの世界観がハマる人にはハマるし、ハマらない人にはかすりもしないんだと思います。他の監督には撮れない独特の空気、掛け合い。自分は好きな方ですが、逆に好きだからこそたくさん見ているので、飽きがきてしまうのも事実。次の作品では、福田監督のもう少し違った一面も見て見たい気がしました。全編通していうならば、長澤まさみが可愛い!とにかく可愛い!!これに限ります。ハワイの綺麗な景色、海辺にとってもマッチしていて、眼福ですね。当方女性ですが、あの美脚はずっと眺めていたいです。笑さらっと見るくらいの気持ちで見れば、意外と心惹かれる、そんな作品でした。

家入レオ / Leo Ieiri
9

滲み出る繊細さ

華奢な体のどこからそんな声が出せるんだろうと思うくらいの力強さ、そして合せ持つ切ない歌声。
家入レオというアーティストは、一度聴くと居心地の良い空間に連れ出され、なかなか現実に戻ってきにくくなります。
CMやドラマの主題歌に抜擢されたこともあるので、皆さん曲名までは知らなくとも一度は彼女の曲を聴いたことがあると思います。
オススメは、「愛してたって秘密はある」というドラマの主題歌になっている「ずっと、ふたりで」という曲です。
自然の中で撮ったPVと、透明感のある歌声が引き込まれてしまいます。
ルックスはとても華奢で、話し方も今時の女の子という感じですが、彼女の持つ目力と、表現力の高さが歌姫と呼ぶにはぴったりです。
本名も非公開ですし、あまりテレビにも出過ぎないので、他のアーティストの方と違いミステリアスな所も魅力です。
その代わり、彼女は自身で作詞もしていますので、彼女を知りたいのであれば「家入レオ」というアーティストの歌を聴いて頂ければ全てが分かると思います。
とてもポップな曲からしっとりバラードまで様々な曲を歌いこなしますので、嬉しい時、悲しい時どんな時でも片時に彼女の歌を聴いてほしいと思います。

インセプション / Inception
9

ハッピーで終わるかと思いきや、モヤっと!

ドミニク・コブ(通称コブ)とアーサーは、標的の無意識に侵入する軍の実験段階の技術を用いて標的の夢から重要情報を引き出す、「引き出し人」と呼ばれる産業諜報員(産業スパイ)だった。ところが、今回の標的である日本人実業家サイトウは、コブが標的の無意識にある考えを植え付ける (inception)、遂行困難な仕事をこなせるか試したという。

病気である競争相手モーリス・フィッシャーが経営するエネルギー複合企業を破滅させるため、サイトウはコブに、モーリスの息子にして後継者であるロバートに父親の会社を解体させるよう、納得させることを依頼する。サイトウは、見返りとしてコブの殺人容疑を取り消してコブが子供たちの待つ家に戻れるよう、影響力を行使することを約束する。コブは依頼を引き受け、口達者な「なりすまし人」イームス、夢を安定させる強力な鎮静薬を調合するユスフ、亡き妻の父であるステファン・マイルズ教授の助けで勧誘した、夢の中に設置する迷宮を設計する建築学科の学生アリアドネで組織を組む。アリアドネは、入り込んだコブの夢の中で亡き妻モルが侵略的に投影されていることを知る。

モーリスがシドニーで亡くなり、コブたちは鎮静薬を投与して夢に侵入するため、ロバートをロサンゼルスまでの飛行時間10時間の便に乗せる。サイトウは、コブが成功するのを確認するために同行する。

内容が難しいんですが、話が進んでいき、最後ハッピーエンドかと思いきや大どんでん返しが?!
終わり方がはっきりしてないんで、最後は自分の捉え方で変わってくると思います。

仮面ライダー1号 / Kamen Rider 1
10

自分の身を大切にすることを学んだ。

2016年に公開された「仮面ライダー」映画です。
主演は「仮面ライダー大戦」以来の登場となる、初代仮面ライダー1号こと本郷剛さんです!永年のライダーファンは、心躍るのではないでしょうか。変身後の1号の姿が前作と違い、ゴツくなっています。その辺りを見比べるのも、面白いと思います。もちろん映画公開と同年の仮面ライダー、ゴーストとスペクターの登場もあります。

ある日、仮面ライダーゴーストの前に、かつて1号と2号が倒した悪の秘密結社「ショッカー」が姿を現します。おなじみ?!毒トカゲ男・シオマネキング・ガニコウモルの3怪人も登場します。ゴーストのピンチに駆けつけたのが、本郷剛演じる仮面ライダー1号でした。その時、新たなショッカーが登場します。その名も「ノヴァショッカー」。旧ショッカーとノヴァショッカーは対立関係にあります。旧ショッカーは、最強怪人「地獄大使」を蘇らせそうとしていました。果たして、1号とゴーストはどう共闘するのか…熱い展開が待っています!ゴーストは一度眼魔に倒されて命を落としてしまっています。(仮面ライダーになるキッカケ)そのことも1号はお見通しで、そんなゴーストへの先輩ライダーからの格言がてんこ盛りですよ!

GOD WARS 〜時をこえて〜
8

タクティクスRPGゲーム、やり込みゲームを探しているあなたに

このソフトは、最近少なくなっているタクティクスRPGというジャンルのゲームソフトです。タクティクスRPGとは、キャラクターを将棋の駒のように動かして攻略していき、敵を倒してクリアしていくゲームです。
この作品の魅力はなんといっても職業の豊富さ。職業は、いわゆる剣士や弓士、魔術師などのことで、その職業に応じて攻撃範囲が変わったり、使える技が変わったりします。
キャラクターには主職業と複職業があり、主職業は、キャラクターのパラメータや装備できる武器、使える技が決まり、複職業は、主職業で選ばなかったもの以外から、選択し、こちらは、その職業が使える技がそのキャラクターの使える技となります。職業は、習熟度を上げることで、より強力な職業を選ぶことができるようになり、技も、それに比例して、強力な技が使えるようになります。さらに、キャラクターは、それらとは別に固有職業を持っており、それによって、キャラクター性能が、同じにならないように、個性付けがされているのです。この、職業や、使える技などを、全て習得するには、膨大な時間がかかり、自分の好きなキャラクターを、思う存分戦わせて、成長させることができます。そういった、育成するのが好きな方にはとても、おすすめです。キャラクターも、昔話に登場する金太郎や、浦島太郎、一寸法師など、誰もがしっている人物が、独自の解釈で、キャラクター化されています。その個性的な姿や、性格なども、ゲームを盛り上げる魅力です。タクティクスRPGは、キャラクターメイクができるものが多いですが、このゲームでは、そういった機能はありません。ただし、キャラクターが魅力的なので、そこはあまり気にならないかと思います。ハードはPS4、もしくはPSVITAで、テレビの前で大画面で遊ぶか、携帯機で場所を選ばずに遊ぶか、好きなスタイルを選ぶことができます。タクティクスRPGソフトを探している方、やり込み要素が多いソフトを探している方は、ぜひ、手に取ってみてください!

僕と世界の方程式
9

愛に公式はない!

最愛の父親父親を事故で亡くした時、ネイサンはその車の助手席にいました。ネイサンは自閉症スペクトラムで人とのコミュニケーションがとても苦手で、母親と手を繋ぐこともできません。話すことも苦手なネイサンは図形や数学が大好きです。
9歳の時、高校の数学の教師をしているマーティンに数学オリンピックの存在を教えられ、指導を受ける事になります。話さないネイサンを辛抱強く育てる母親ジュリーはネイサンの「こだわり」を理解していますが、度々傷つき距離が縮まらない事に寂しさを感じます。
7年後、ネイサンは国際数学オリンピックの選抜試験を受けて通ります。合宿の為に台湾に行き、そこでチャン・メイとペアになります。マーティンは多発性硬化症の症状が悪化し、学校を退職します。ネイサンはギリギリ代表メンバー入りが出来ます。
オリンピック前夜、寝られないというチャン・メイはネイサンのベツドにやって来て、キスをしそのまま同じベッドで寝てしまいます。翌朝、中国代表チームの監督(メイの叔父)に見られて叱られ、メイは棄権し帰宅します。ネイサンは試験が始まってすぐに会場を飛び出し、ジュリーは後を追います。ジュリーはネイサンに、愛とは何かを話します。ネイサンはネットで愛の公式を見つけますが、難解でわかりません。公式はわかりません。ジュリーは必死に愛を伝えます。ネイサンは駅までジュリーと向かいます。事故以来初めて助手席にに座り初めて母親の手を重ねます。エイサ・バターフィールドがとても印象的です。とエイサ・バターフィールドとサリー・ホーキンスがとても良い演技をします。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL / スマブラSP / Super Smash Bros. Ultimate
6

スマブラSPのCPは強すぎる?!体験談を元に理由を解説してみた!

普段はPS4ばかりプレイしているのですが、昔プレイしたことのあった大乱闘スマッシュブラザーズの新作である大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALが気になっていたのでSwitch本体と一緒に購入しました。
驚いたのは初代スマブラと比べるとプレイできるキャラクターの数が莫大に増えており、プレイできる楽しみが増えていました。
初代スマブラではサムスを使用してプレイしていましたが、今作では空中戦の得意なメタナイトが気に入って頻繁にプレイしています。初代スマブラと比べるとビジュアルなどもきれいになっていたのですが、CPが異常に強く負けることもしょっちゅうあります。CPのレベルを7から8程度にしても強くてそれでも負けることがよくあったので、さすがにバグではないかと調べてみたところ、CPのプレイ内容は過去実際に人がプレイしたテクニックやコツをCPに反映しているらしく、そのため人が実際にプレイしていないCPでも手応えのある強さになっているのです。そう思うと確かに吹っ飛ばされた後の追撃や非情なまでの執拗な攻撃には納得がいくのですが、やはりこんなに強いとイライラすることもあるので、いかに冷静にプレイするかが最近のキーであると考えるようになりました。

SSSS.GRIDMAN / グリッドマン
8

様々なニーズに応えられるアニメではないか

このアニメは1993年から1994年にかけて放送された特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」を原作とした作品です。
特撮と聞いて、少し抵抗を覚える人もいるかもしれませんが、このアニメは特撮を知らなくても見やすい作風となっており、グリッドマンがアシストウエポンと合体する演出はロボットアニメを彷彿とさせます。また主人公たちが高校生なので、高校など日常生活を丁寧に描いています。

魅力的なヒロインが2人もいるので、美少女もの好きな人にもオススメです。もちろん特撮好きな人にもオススメで、グリッドマンが原作なので、かつてグリッドマンを見た人にはニヤリとさせる小ネタもたくさん散りばめられています。特に最終回は原作ファンにとっては感慨深い展開が待っています。
そしてこのアニメは続編企画「電光超人グリッドマンF」の設定を一部反映させているので、グリッドマンファンには、当時を懐かしみながら最新の技術でよみがえった新しいグリッドマンの活躍を楽しめるのではないでしょうか。
そして元々グリッドマンは円谷プロダクションが制作した作品なので、あるシーンにてウルトラシリーズの「怪獣」のフィギュアが登場するシーンがあり、有名な怪獣はもちろんマイナーな怪獣のフィギュアもあり、ウルトラマンのファンならば思わず「おぉー」となるかも知れません。このように様々なジャンルのファンの期待に応えられるアニメではないでしょうか。

西川貴教 / T.M.Revolution / ティー・エム・レボリューション
9

もう革命は果たされましたね

T.M.Revolution(西川貴教)を知らない人はほぼいないでしょう。近年は音楽活動のみならず、テレビに会社運営に滋賀県観光大使に、引っ張りダコの活躍を見せています。Takanori Makes Revolutionという名の通り、もう彼は革命を起こしましたね。

一つ目の革命は、何といっても歌唱力の向上がハンパじゃありません!今や日本一歌唱力がある男性ボーカルと言っても過言ではない彼ですが、デビュー当時は普通のどこにでもいる歌手でした。それが十数年掛けてストイックに技術を高めた事は、現在の彼のマッチョ体型を見れば、疑う者は誰もいないでしょう。

第二の革命は、ミュージックビデオです!HOT LIMIT、White Breath、HIGH Presureなどはあまりにもインパクトが強すぎて、暴風雨になると「TMRごっこ」なる、わざと悪天候時に外に出て雨風に打たれるという風物詩まで作ってしまいましたから。しかしこれら以外にもぜひ観て頂きたいのが「魔弾」ですね!ドラマ仕立てなのに、出演者達は歌詞を口ずさみながら演じる…という不思議な世界観は必見です。

第三の革命は、AbingdonBoysSchool(ABS)、西川貴教名義では、全く別の歌声を聞かせてくれます。ABSではWANDSが甦ったかのような感覚に陥り、西川貴教では彼のハイトーンビブラートを余す所なく聞かせてくれます。あと水城奈々とのデュエット、TMR-eなどの経験を経た、彼の表現力の幅はかなり広いです。

ピクセル
8

タイトルなし

2015年に公開された映画「ピクセル」は、1982年にゲーム大会に出場した少年たちが30年の時を経て宇宙人たちからの侵略から地球を守るといった映画です。
82年に行われたゲームの大会映像を宇宙に流したところ、それを見た宇宙人たちが地球人を攻撃的であると考え、地球侵略に乗り出してくるといった内容で、宇宙人には軍事兵器での攻撃は一切通用せず、ゲームキャラを模した電子的攻撃でしか対抗できません。その宇宙人たちとの対決で地球の運命がどうなるか決まるという内容でした。

私が特に好きなのはパックマンでの対決シーンであり、ゲーム大会で活躍した3人がモンスター役となり、パックマンを車で追いかける場面です。ただ追いかけるだけではなく、パックマンの反撃もあり、3人の頭脳プレイが見られたところもよかったです。
少し残念なところは登場するゲームがかなり古い点で、いくつかの作品は見たこともなかったのでゲームのルールが最初は把握できませんでした。なので、もう少し新しいゲームで対決してもよかったかもしれません。ゲームが題材となった映画はいくつかありましたが、ゲームのキャラと人間が対決するという作品は今までなかったように感じます。斬新さを感じられるこの作品をぜひ見てください。

3月のライオン / March Comes in Like a Lion
9

魂を削って

以前、この漫画の作者さんが「自分は魂を削って作品を描いている」とおっしゃっているのを読みました(うろ覚えですが、ニュアンスは間違っていないかと。ツイッターだったと思います)。
その時には、「ハチミツとクローバー」の作者様、という認識しかありませんでした。恋愛メインのお話にあまり興味のない自分には、「ふうん、そうなんだ」くらいにしか思わなかったのですが、この作品を読んで心底納得しました。
生きていく上で、誰もがままならない思いを抱えているものだと思います。大事にしたいひと、貫きたい信念、不器用なパーソナリティを抱えていればいるほどに。
でもそれでもと、全部抱えて歯をくいしばって前に進もうともがく主人公や、その周辺の人々の、丁寧かつ熱のある表現に圧倒されました。きっと、作者ご本人様の生き様そのものなのでしょう。
日々、思い通りにならない事が多すぎて、それに慣れすぎて、自分は自身も含め、大事なものをないがしろにしながら生きているのではないだろうか。棋士とは無縁な場所にいる私ですが、なんだか戦う意欲が湧いてくるような作品です。大切なものを守るために。
ストーリーは、将棋を知らなくても楽しめます。というか、自分でもやってみたくなってしまうかも。
くすっと笑ってしまうようなエピソードや恋愛要素もあり、エンターテイメントとしても立派に成立している良い作品です。

クワイエット・プレイス
8

思わず静かに見入ってしまった

そもそも映画館では静かに映画鑑賞をするものだけど、この映画は見ているほうも思わず静かにしてしまう映画だった。音を立てると何かがやってきて、一瞬で殺られてしまうので、映画を見終わって帰る時までなんとなく声を殺してしまった。

全体の感想は「すごく面白かった」の一言に尽きる。「IT」を映画館で見て以来の久しぶりの映画鑑賞だったので、余計に面白さが際立ったと思う。
この映画では、耳が聞こえない女の子が出てくるが、やはり鍵を握る役割だった。聞こえなくてよかった点もあり、現実の世界でも通じるが、病気がすべて悪いということではないと改めて感じた映画でもあった。耳が聞こえなくても賢いので弟を守ったりたくましい姉でもあった。音を立ててはいけないとは言いつつも、多少の小さな音や近くでもっと大きい音がしていれば大丈夫というなんとなくのルールがあるようだったが、一年以上もこそこそ過ごす生活を続けると考えると、不自由すぎてありえないと思う。最後は、家族愛あり、兄弟愛あり、感動ありのいい話になっていたと思う。ラストは、女の子とお母さんが協力して敵を倒そうというカッコいいシーンで終わっていたが、個人的には、実際にバンバン倒すところまで見たかったなぁという感想だった。ともあれ、続編があるようなので非常に楽しみだ。

ハイキュー!! / Haikyu!!
8

熱いスポーツ漫画!

ハイキューはスポーツ漫画であり、バレーボールが題材となっています。
主人公の日向は、中学3年間部員が1人で孤独な学生生活を送っていました。練習はママさんバレーに行ったり、試合では他の部活の部員に手伝ってもらったりしていました。そして公式戦で戦ったのが、北川第一という強豪校でした。結果は大きな差をつけて、北川第一が勝利したのですがこの時、北川第一のセッターである影山は日向の身体能力の高さに気付きます。そして、日向は烏野高校、落ちた強豪飛べないカラスと呼ばれている元強豪校へ入学し、そこで北川第一のセッター影山と再会するのです。2人はそこで一緒のチームとして、他の先輩や同級生達と全国制覇を目指す物語です。
この物語がとても面白いですし、出てくるチームメイトもキャラが良くて物語に引き込まれます。烏野高校はとても応援したくなるチームです。そして、敵に出てくるチームもとてもユニークで面白い、そしてカッコいいキャラが多いです。この漫画のキャラクターはみんな大好きです。烏野高校が強くなっていく度、試合でみんなが活躍する度に泣きそうになってしまうほど、感極まるシーンが多いです。スポーツ漫画でこんなに感情移入したのは初めてです。スポーツをしていた方なら特に楽しめるストーリーとなっています。

ひそねとまそたん / ひそまそ / Dragon Pilot: Hisone and Masotan
10

日本はドラゴンに守られた国だった…!?

”甘粕ひそね”はとりたてて可愛くもないし、大きな夢があったわけでも、志を抱いたわけでもないのに、なんとなく航空自衛隊に入隊し、岐阜基地で淡々と働いていた女の子です。
そんな彼女が、ひょんなことから『Dパイ』に選ばれてしまったことから、運命が大きく動き出しました。

Dパイとは、ドラゴンを操る乙女たち=ドラゴンのパイロット、なのです。

日本には古来から国を守る竜=変態飛翔生体が存在し、それらは宮内省と防衛省が『管理』してきた、という秘密を、ひそねを始めとするDパイたちは知り、国を守るための大きなミッションをこなすために厳しい訓練を受けることになる、という物語です。

彼女らが乗り込むドラゴンは、偽装のために戦闘機や輸送機の部品を取り付けており、ひそねの相棒になる”まそたん”はF-15に擬態しています。
特筆すべきは、そうした航空自衛隊の装備品やモデルになった岐阜基地の描写の緻密さです。

シンゴジラの樋口正嗣がこだわりぬいただけのことはあって、自衛官たちの一挙手一投足はまさに本職さんの姿をつぶさに取材されて生み出されたものだなと思わせる本格的な仕上がりなのですが、そんななかにドラゴンが存在しても違和感がない、という物語の流れのナチュラルさが素晴らしいのです。

そして、若い彼女らに大きな刺激を与えてくれるジョアおばあさん(笑)。
朴璐美さんのお芝居が素晴らしく、大変印象的でした。

ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー
9

ミュージカル好きにもオススメの青春ムービー

ハイスクールミュージカルはディズニーチャンネルのオリジナル映画として作られたもので、1と2はテレビでしか放送されていませんでしたが、人気が博し、シリーズ最後は劇場公開された映画です。
今は有名な俳優ザック・エフロンやヴァネッサ・ハジェンズも出ているという点でもオススメです。タイトル通り高校を舞台としたミュージカル映画ですが、シリーズ最後はこれからの人生についてどうすればいいか登場人物それぞれが悩み、葛藤しながら未来へ向かっていくといった誰もが経験する高校生活ラストが描かれています。
劇中の曲もどれも一緒に歌いたくなるような曲ばかり、ダンスや演出が本当に見ていて楽しくなり、何度か見返したくなります。
登場人物も個性豊かな仲間達ばかりで、お気に入りの一人が見つかると思います。これがシリーズラストということもあり、1に比べてみんなの歌唱力、ダンスもとても完成度が高いところも見どころの一つです。
もう卒業してしまった大人はもちろん、今まさに高校生という方にもオススメ出来る映画です。見ているときは同じアメリカの高校生気分になって、楽しむことが出来ます。一度見たらハマってしまうこと間違いなしのミュージカル映画です。

ザ クルー2
8

ザ・クルー2のオススメポイント

ザ・クルー2はPS4とxbox oneのレーシングゲームです。
2とあるように本作は2作目なのですが、前作からはかなり違うので本作からでも楽しめます。

1つ目のポイントは「陸海空」のマシンを操作できる点です。
陸は車やバイク、海はパワーボート、空は飛行機です。
車やバイクを操作できるゲームは多々ありますが、ボートでレースをしたり、飛行機で曲芸飛行をしてポイントを競ったりなどは、なかなか他のゲームでは体験できないと思います。

2つ目は、これらのマシンを走行中や飛行中に瞬時に切り替えができる点です。
例えば、車で川に向かってジャンプしてタイミングよくボートに切り替えるとそのまま走り続けることができます。
いちいちメニューを開いて乗り換える必要がないので快適です。

操作感はリアルなシミュレーター寄りではなく、カジュアル寄りなのでレースゲームが苦手な人でも手軽に遊べると思います。
ただ、各マシンをパーツで強化していきレースをしていくのですが、このパーツは賞金等で買うことが出来ず、レースして獲得していくことになります。
これが、レースが苦手な人にはつまずくことがあるかもしれません。
あと、本作はオンライン専用ゲームなのでネット環境がないと遊べないので注意してください。

娼年
10

ファンタジーだと解っていても…

松坂桃李が文字通り体当たりで演じている作品です。
友人にすすめられて観に行きましたが、これは、話題になっているその激しい性描写の向こう側にある美しい人の心の物語でした。
「娼夫」としての仕事を始めた大学生の領が出会う女性たちは、皆それぞれにそれぞれに誰にも言えない性癖、そして想いを抱えて生きていました。
クラブのオーナー・静香の嗅覚は、一見、無気力な大学生だった領の内面にある、その稀有な資質を的確にかぎ分けていたのです。

彼は顧客たちの想いに応えるようにその肌に触れ、言葉を交わしていきます。

観る人の多くは、女性たちに自分らを重ねていくことでしょう。
領の存在は、ファンタジーなのです。
現実にあんな男の子はいない。
それでも、もし、この映画のようなクラブがあり、彼のような子が存在していてくれたら、きっと救われる、と思う。
描写の激しさはそのころにはもう問題ではなく、ひたすらに、非現実のファンタジー世界にいる妖精のような存在に見えてくるのです。
逆に、生々しさは薄れ、松坂桃李という器を通してみる世界、そして幸福な微笑みを見せる女性らに自分を重ね、心を満たされて席を立つのだと思いました。
この数年で、最も「感動」した作品でした。
だまされたと思って、観てください。
美しくて、心が震える映画です。

僕だけがいない街 / 僕街 / ERASED
10

時をかける少年

タイトルから内容は推測しにくいのですが、これはタイムリープ&サスペンスものです。
主人公は『リバイバル』というタイムリープの能力を持っています。いつでも発動できるものではなく、何か不自然な事、悪い事が起こると発動するようになっており、例えば"子供が事故をする"、"誘拐される"、そういった時に発動して、時間が巻き戻り、解決する事によって時間が進むようになります。
そうした日常を過ごしていると、母親がある事件に巻き込まれ、主人公のリバイバルが発動します。
そうすると、何と小学生まで時間が巻き戻ってしまいます。それまでは30歳近くの大人でした。まさに体は子供、頭脳は大人です。
なぜ小学生まで戻る必要があったのかは読み進めていくと分かるようになってきます。

その小学校では誘拐事件、殺人事件が発生していました。
リバイバルでは事件発生前に戻ることができたので、主人公はその事件を解決するように動き出します。
しかし謎の犯人によって同級生が危険な目にあっていき、またリバイバルが発動して大人の時代に戻ったりします。
過去と現在を行き来しつつ、謎を解き明かしていくという話です。
あと北海道が舞台なので、様々な北海道弁や別れ際のあいさつ「したっけー」が印象に残ると思います。

放浪息子
9

女の子になりたい男の子。男の子になりたい女の子。

女の子になりたい少年・二鳥修一と、男の子になりたい少女・高槻よしの。幼いながらも憧れや違和感を確かに感じている彼らと、周囲の人たちとを巻き込みながら淡々と物語が進行して行きます。
登場人物一人一人が、それぞれの思いを胸に日常が過ぎていくので、何かがどんどん降り積もっていくようです。小学生である彼らの葛藤や苦悩は、少し微笑ましさも含みながら、しかしやがて決断しなければいけないことを背後に漂わせています。作中に出てくるニューハーフのユキさんの存在がかなり大きいですね。優しく彼ろの今後を諭してくれます。
小学生、中学生、高校生へと成長しながら体の変化と心の変化を対比させていますが、題材と異なり作風はかなり緩く、淡々と物語が進むので、あまり生々しい表現はされていないので読みやすいかと思います。
ただ最終巻では、きちんと二人は自身の心と体に向き合っており、それまでの緩さを一気に引き締めるものがあります。同時に社会的な彼らの立場を再確認し、問題が私たちの身近なものであったことにハッとしました。ジェンダー問題はかなり繊細な題材ですが、うまく一つの作品に仕上げており違和感の自覚から決断までを描き切っています。ぜひ15巻全て一気読みしてほしい作品。

牧場物語 ハーベストムーン
8

ほのぼの作業ゲームが好きな人におすすめ

牧場物語という名前通り、牧場を経営していくゲームです。
牧場物語シリーズは現在まで様々なハードにて発売されていますが、現在でも根強い人気があるのがこのハーベストムーンです。
ボーイ版もあるのですが、当方が女性である為、ガール版をおススメします。
ガール版では主人公を女の子でプレイすることができ、ゲーム上に登場する男の子キャラクターと恋愛、結婚することが出来ます。
牧場経営は手伝ってくれるコロボックルというキャラクター達と共に、たくさんの野菜を育てたり、家畜を飼育して畜産物を出荷することも出来ます。また、育てた野菜や畜産物は町の住人にプレゼントをすることで、友好度を上げていくことが出来ます。
町の住人の中には、前述の通り恋愛、結婚の出来るキャラクターが5人います。その5人とどう交流していくかはプレイヤーの自由です。
結婚候補や町の人々の友好度を上げていくとイベントが起こるので、日々挨拶をして走り回るのを楽しめます。牧場物語は主に作業がメインのゲームなので、作業ゲームが苦手な方には面倒と思うかもしれませんが、それでもイベントを楽しむ為に日々を過ごすことに楽しさを感じることが出来る作品だと思います。

大家さんと僕
10

忘れかけた人への思いやりと、適度な距離感が生み出す素敵な関係

芸人カラテカの矢部太郎さんが住んでいる、一階が大家さんのお住まいになっている下宿での大家さんとの触れ合いが描かれています。
大家さんが2018年の時点で90歳におなりになっているはずのご高齢なのですが、大家さんの半分しか生きていない矢部さんと妙に意気投合し、最初は過干渉に感じていた触れ合いが大事な時間になり、徐々に家族のようになっていく過程が素晴らしいです。
絵もほのぼのとしており、大家さんと矢部さんの温かな人柄にマッチした絵柄で読みやすいです。

大家さんの家に住む前の物件で無茶苦茶な撮影をさせられたため退去を命じられた矢部さんですが、結果的に人生を変える出会いと、このような素晴らしい作品を生み出すきっかけになったとしたら、追い出されたことも一概に悪い事だと言えず、人間どこで災いが転じて福となすかわからないと思いました。
また、今、若い世代でも高齢者でも、「おひとり様」と呼ばれる独居世帯が多くなっています。矢部さんと大家さんのような暮らし方は、独居世帯同士が協力して生きていく、一つの社会問題の解決方法としても、非常に注目すべきだと思います。

大家さんの昔の話を聞いている際の、独特の絵の表現(衣装が変わったり、タクシーが浮かぶなど)も、矢部さんのクリエイターとしてのセンスを感じ、一見単純な絵柄のようですが今後も楽しみな才能の片鱗を感じます。