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haruseのレビュー・評価・感想

アメイジング・スパイダーマン2 / アメスパ2 / The Amazing Spider-Man 2
8

好きな映画のトップ10に入ってます。

世界中で大人気のスパイダーマン1~3(トビー・マグワイア主演)よりも私は好きです。
と言いつつもアメイジングスパイダーマン1はそこまで好きではありません。
2がなぜ好きかというと、まず、1ではいまいち(サングラスの様)だったスパイダーマンの目が変わったからです。私的にはかなり重要な要素の一つです。
やはりヒーローは見た目も重要ですよね。
そして一番重要な戦闘シーンがかっこいいです。
その中で2か所好きな戦闘シーンがあります。本作中盤くらいで夜に電気男と戦うのですが、戦闘中にどのように危機を脱する?と(観客も含めて)考える為の時間を与えている様にスローモーションなるところがあります。スローモーションでないと何をしたのかわからない様な事をしているのが分かりますし、考える時間があるのでワクワクが増すように感じました。
もう一つが終盤の戦闘シーンで、映画ならではの楽しみが感じられました。私の中では映画は映像美もさることながら音も迫力や緊張感などを増すことができるので重要だと感じておりまして、映画を見ればわかると思うのですが、スパイダーマン自体も口に出してしまう程に、敵が音楽を奏でているかのように攻撃してきます。音と合うように戦闘する映画をあまり知らないので印象に残っているのかもしれませんが、そんなこともあり私の好きな映画トップ10に入ってくる位好きな映画です。
ラストシーンは賛否両論あると思いますが、ぜひご覧頂きたい映画です。

トロピコ
8

自分だけの独裁国家!

シミュレーションゲームの中でも、少々異彩を放つ作品となっているトロピコシリーズ。プレイヤーは大統領(プレジデンテ)となり、自分の国を発展させつつ、課題をクリアしていく。
このあたりまでは通常のシミュレーションと同じだが、このゲームの場合、カリブの島国の独裁者として国を発展させていくことがベースとなっているため、とにかく色々なことがぶっ飛んでいる。
国の売上を大統領個人の口座へ流したり、国民から税を締め上げ、不満を爆発させた国民の暴動を武力で鎮圧したり。
若干のネタバレになるが、科学技術を発展させた結果タイムマシンを開発するなど、好き放題やっているのである。
ぶっ飛んでいるのは登場人物達も同じで、秘書官が選挙結果の操作を進言してきたり、普段至極真面目なアドバイザーが命をかけてもいいからチーズ工場作れと言い出したり、国民を選択すると「プレジデンテばんざ~い」と間の抜けたボイスが出るなど、開発陣の悪ふざけがあちこちから飛び出してくる。
販売されたのは2014年とかなり時間が経過しているものの、シミュレーションゲームの強いところは時間が経過しても安定的な面白さがある点である。そこに独裁者、開発陣の悪ふざけが乗っかってくるのでプレイヤーも飽きずに笑いながらプレイが続けられるのが本作の魅力である。

名探偵コナン 銀翼の奇術師
7

劇場版 名探偵コナン銀翼の奇術師のストーリー

この作品は2004年の作品ですが、その古さを感じさせないほど面白い作品です。この映画の主人公は怪盗キッドです。怪盗キッドについて知らない方がいるかもしれないので、簡単に説明しますと、コナンの宿敵であり良き協力者でもある狙った獲物は逃さない神出鬼没の大怪盗です。

ある日、怪盗キッドが「スターサファイア」という劇で使う宝石を盗むという予告状を送りつけました。そこでコナンはキッドを捕まえるべく予告された劇場に向かいこの作品は始まります。劇場についたコナンはキッドが変装して劇の出演者に混じり乗り込んでくると読んでいました。しかしキッドは大胆にも工藤新一に変装して乗り込んできたのです。新一に変装したキッドが宝石を盗むために動き出しコナンがそれを阻止しようと追いかけます。そこでコナンはビルの屋上にキッドを追い詰めますがあと一歩のところで逃げられてしまいました。キッドに逃げられましたが宝石を盗むのは阻止できました。劇場の打ち上げとして、劇団員が北海道へ旅行に行くことになり、キッドは劇場で盗むことのできなかった宝石を北海道に向かう飛行機の中で盗むという予告状を再び出しました。コナンや毛利小五郎も劇場でキッドから宝石を守ったということでその北海道旅行に招待されました。そこでコナンはキッドが飛行機の中でいつ盗むかわからなので集中して宝石を見張っていると、なんと機内で殺人事件が発生してしまいました。殺人の手口は毒殺で何者かが劇団の中心メンバーである女性を殺しました。キッドどころの騒ぎではなくなりコナンは殺人事件の捜査を始めます。そこでコナンは犯人を殺された女性のマネージャーと特定し事件は一件落着したように思えました。しかし同じ時刻に機長と副操縦士が胸の痛みを訴えました。

機長と副操縦士はなんと女性が殺される前に手にキスをして、殺された女性の手についていた毒を体内にいれてしまったのです。そこで機長と副操縦士は操縦できなくなりコナンと新庄という劇の団員である男が操縦を変わることになりました。コナンは自分が小学生であるにもかかわらず自分に操縦を命じた新庄という男がキッドであると気づきました。そこでコナンとキッドは協力して着陸させようとしますがうまく着陸態勢に入れず一度機体をランディングさせるも着陸できず再び離陸しました。その時にキッドが腕をけがして操縦できなくなってしまいました。そこでキッドの代わりにヒロインである毛利蘭が操縦することになりました。一度着陸が失敗してしまった時に空港の滑走路が使えなくなってしまい上空で旋回を続けて空港の滑走路が使えるようになるまで待とうと決めました。しかしそこである問題が浮かび上がりました。残っている燃料が少なく急遽空港以外の別の場所に着陸しなければいけなくなりました。そこで埠頭に着陸させようと決めたコナン達は埠頭に向かいました。しかし、またまた問題がありました。それは埠頭が真っ暗で何も見えなかったのです。そこで新庄に変装したキッドは変装を解き大胆な方法で埠頭を照らしコナン達は何とか飛行機を埠頭に着陸させることができました。

名探偵コナンの映画作品全24作品の中で唯一の航空アクションです。キッド好きな人が見たらさらに好きになり、キッドのことをよく知らない人にはキッドを知るにはいい作品なので是非ご覧ください。

化物語 / Bakemonogatari
10

今までにないアニメ

最初に見た時に感じたことは斬新。これは実際に見て感じてほしいのですがとにかく斬新です。西尾維新の小説はアニメ化して面白いものなのか?っていう疑問があったのですが、この表現方法には素直に関心しました。ただこの表現方法、人によっては手抜き、紙芝居っぽいと思う人もいるかもです。実際僕も友達にオススメして見せたのですが、「面白かったけど、アニメとしてはどうなの?」みたいな感想が返ってきました。まぁどう思うかなんて人それぞれなのでこういう意見もあった程度に参考にしてみて下さい。

内容の感想ですが、主人公とヒロインたちの会話のやりとりがツボにはまりました。化物語を楽しむ上でこの会話のやりとりは一番のポイントになると思います。こんなやりとりをよく思い付いたな…西尾維新恐るべしです。しかしこのアニメ、お世辞にも「よく動くアニメ」とは言えないものなので、その辺に一番期待をしている人には満足のいくものではないかもしれません。そんなの関係なく見れるって人には是非一度見て欲しいアニメです。
ちなみに僕の一番好きな話はTV放送時の最終話となる暦とひたぎのデートのお話。ひたぎの暦に対する想いになんかすごく心打たれました 。あと、それぞれのヒロインをメインとした話が各2〜5話くらいに分けられているんですが、そのメインとするヒロインごとに主題歌が変わるというのはとても高評価です。どの歌もそれぞれのヒロインらしさが出ていていいと思います。エンディングの「君の知らない物語」は最後まで見て聞くと心に沁みるものがあります。エンディングの映像も微妙に変わったりするとことか作りこまれてる感じがしてとてもいいです。
自分が今まで見た中で一番面白いアニメでした。

スパイダーマン: スパイダーバース
8

それぞれのスパイダーマンの魅力が伝わる

スパイダーマンが好きな人に是非見てほしい作品です。
いろいろな世界にいろいろなスパイダーマンが存在しています。この映画では6人のスパイダーマンが登場します。プライムの世界ではPeter Parkerがスパイダーマンになっています。同じ世界にMiles Moralesが存在して、Peter Parkerの公認として新しいスパイダーマンになる若い少年です。他のスパイダーマンはPeter B. Parker、Gwen Stacy、Peter Porker、Peni ParkerとNoirのPeter Parkerです。
この映画ではそれぞれのスパイダーマンの紹介をするので、初めて見た人にもなにが起こるのか、それぞれのスパイダーマンがどうやって力を持つようになるか、自分の世界でどんな人生を歩んでいるのか、どうやってプライムの世界に行ってしまうのかをちゃんと説明されています。
それぞれのスパイダーマンの個性がちゃんと見えるため、それぞれの魅力が十分伝わっています。どれも好かれるスパイダーマンです。どうやってMiles Moralesが立派なスパイダーマンになれるかがこの映画の中心です。とても感動的な話で、受賞をもらうほどいい作品です。

愛はズボーン
10

新ジャンルの胸熱ロックバンド

愛はズボーンというロックバンドがいます。私は彼らの音楽を聴いて衝撃と感動を受けました。有名になる前に埋もれてしまうミュージシャンが多い中、彼らは長年、素晴らしい音楽を発信し続けているのです。
音楽ジャンルでいえば、ロックバンドになるのですが、ただのロックバンドではありません。なんとライブではロボットの着ぐるみが出てきたり、風船が飛んできたり…まさにエンターテイメント。興味がある人はもちろん、知らない人まで興味津々にさせる魅力があります。いい意味で表現しきれない、美しさや強さのようなものも音楽から感じることが出来ます。
アーティストとしてはもちろん、個人としても才能にあふれており、ボーカル&ギター担当のカネシロことカネシロマサヒデさんは、バンドのアートワーク全般を個人で行っております。イラストやフライヤー、ジャケットやロゴなどすべてのデザインを個人で基本的に行っているという才能があります。カラーを使ったイラストなども得意なようで、カネシロさんのアートワークでは、発色がよくインパクトのあるイラストやデザインが多いです。
ネットや音楽業界、ラジオでもよく話題に上がるミュージシャンの愛はズボーンの活動から、目が離せません。

星野源
9

星野源の音楽とは

大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の「恋ダンス」で有名になった星野源だが、「みんなが踊れる音楽」でありながら、音楽通にも高い評価を得ている。
元々は『SAKEROCK』というインストバンドのリーダーであり、バンドが解散してからはソロ活動を始めた。音楽だけでなく、役者や執筆活動も行っており、マルチな才能を持つ。
彼の音楽はR&B、ソウルミュージックなど、ブラックミュージックから影響を受けていて、それをJ-POPとしてキャッチーでポップな曲に昇華させている。それを自分で「イエローミュージック」という造語で名付けている。
初期の頃は弾き語りの曲が多かったが、「SUN」でブレイクして、『恋』の大ヒットで、すっかり「明るくてノリが良くて踊れる曲」というイメージが付いている。本人も「みんなに自由に踊ってほしい」と言っているが、明るい曲ばかり求められることに苦しんだこともあったという。朝ドラ「半分、青い。」の主題歌となった「アイデア」では、明るくポップな1番から始まり、2番は転調して暗い雰囲気になり、途中で弾き語りも入った「今までの星野源」と「これからの星野源」が詰まったイメージに捉われない曲となっている。

セックス・アンド・ザ・シティ
8

人生のどん底で気づいたこと

主人公のキャリーは、親友のシャーロット、ミランダ、サマンサとともにNYで本物の愛を探求中。
この作品は長らく続いたドラマシリーズを映画化したもので、ドラマのラストで結ばれたキャリーとビッグのその後の物語が描かれている。ひょんなことから、キャリーはビッグと結婚することになった。自分が思い描く結婚式にするために奔走するキャリー。招待客の人数がどんどん増えていき200名に達した時、ビッグは初めて悩みを打ち明ける。「3度目の結婚を世間はどう思うのか」「もう失敗したくない」……。結婚式当日、式場にビッグの姿はなかった。このことに深く傷つき、笑うこともできなくなったキャリーが、どう乗り越えていくのかが見所。
嬉しい時も、悲しい時も、どんな時でも側にいてくれる3人の親友。どんなことも報告し合い、共に喜び、共に悲しむ。それは時に大事なものと向き合う機会を逃し、さらには現実逃避を促すこともある。自分自身の気持ち、そして悩みの種と向き合わなければ、乗り越えられる時はずっとこないのだ。幸せの形は、人それぞれ。キャリーの「人をブランドで判断するのはもうよそう 花嫁・花婿・夫・妻・既婚・独身 その人自身が見えなくなるからだ」という言葉に共感し、自分もそうありたいと考えさせられる。自分の幸せは、自分で決めるものだから。

ブラックナイトパレード
8

シリアスですが笑えます。

「荒川アンダーザブリッジ」「聖おにいさん」などを描いている中村光さんの作品です。
主人公は大学受験に失敗し、就職活動をしながら深夜のひどく過酷なコンビニバイトを何年も続けているけれど、なかなか内定がもらえない男の子の話です。
日本だと赤いサンタしか馴染みがありませんが、ブラックサンタというのもいるそうで、いい子にできなかった子に臓物などの迷惑なプレゼントを持ってくるのだとか。主人公はクリスマスの日にコンビニの期限切れのケーキを持ち帰ってしまったことが原因でブラックサンタに攫われて、ブラックなサンタの会社?で働くことになります。
こう書くと主人公が悲惨すぎてなんだか暗いお話のようですね。確かに結構シリアスな側面もあり、ホラーっぽい要素もありますが、そこは中村光さんの作品ですから単なるシリアスではなくコメディタッチでかなり笑えるので気楽に読める作品です。
同僚たちも個性的で魅力的、皆それぞれに理由や目的があってその会社で働いています。やな奴だな~なんて思ってみていた人にも思ってもみないような過去と行動理由があったりして。感情移入できます。中村光さんの作品が好きという方にはもちろん絶対お勧めですし、馴染みがないという方にも是非お勧めします。

ゼルダの伝説 時のオカリナ / 時オカ / The Legend of Zelda: Ocarina of Time
9

とても大好きなゲーム

「ゼルダの伝説」シリーズのゲームが本当に好きで、中でも「時のオカリナ」が特別好きです。登場人物がみんな魅力的だし、世界観もファンタジーな感じで、全部のフィールドがきれいで素敵です。
いろいろな道具を使いながら敵を倒したり、ダンジョンの謎を解いたりと、多少頭を使わないと解けない謎もありますが、「時のオカリナ」は謎解きの難しさがちょうど良いです。逆に「ムジュラの仮面」は難しすぎるので、「ゼルダの伝説」シリーズを初めてプレイされる方は、「ムジュラの仮面」よりも「時のオカリナ」をおすすめします。

「時のオカリナ」は主人公リンクの子供時代からゲームが始まり、途中で時が経って大人時代になりますが、それぞれのフィールドの変化や登場人物たちも年を取って変化するので、どこがどのように時を経て変化したのかを見つける楽しさもあります!ストーリー以外にも、いろいろなミニゲームを楽しんだり、体力の増加アイテムであるハートのかけら集めに没頭したり、ストーリーを完全にクリアした後でも楽しみはいっぱい残っています。ゲームの中でも朝から晩まで時間の変化が表現されているので、山の頂上に登って朝日を眺めたり、とてもきれいな世界観の景色を楽しむこともできます。

CASIOPEA 3rd
8

世界に名を轟かせたフュージョン・バンド

1977年結成、当時のパーソネルは野呂一生(g)向谷実(key)櫻井哲夫(b)佐々木隆(ds)、あのサザンオールスターズと共にコンテストで入賞。’79年、アルバム『CASIOPEA』でデビュー。セカンド・アルバム『スーパー・フライト』でドラムの佐々木が脱退します。後任には櫻井と同じ大学に通う神保彰が加入。ここで鉄壁のメンバー構成に。特に神保初参加でいきなりのライブ盤『サンダー・ライヴ』は海外のミュージシャンの絶賛を得ます。たしかにこのライヴ盤、若さ溢れるエネルギーが迸っていて今聴いても、あまり古さを感じさせない出来です。通算4枚目の『メイク・アップ・シティー』ではメンバー全員のオリジナルで構成された作品。そしてデビュー2年にしてハービー・メイスン、プロデュースによるL.A.レコーディング『アイズ・オブ・ザ・マインド』を発表、海外のミュージシャンとの共演を果たします。同年アルバム『クロス・ポイント』ではハービーをコ・プロデュースに迎え、同アルバムでは「スウェアー」「ドミノ・ライン」「ギャラクティック・ファンク」など今でもライヴのレパートリーになる曲もあります。そして’82年ライヴを録音しそこにスタジオ・ワークを加えるというアルバム『ミント・ジャムス』で人気を不動のものとします。同年アルバム『フォー・バイ・フォー』をリリース。このアルバムはリー・リトナーグループとの共演アルバムであり、なんとノー・リハーサル、1日でのレコーディングという悪条件にも拘らず各人の個性がぶつかりあった作品となりました。その後も『フォトグラフス』、ロンドン録音の『ジャイヴ・ジャイヴ』とヒット・アルバムを制作しますが’89年に櫻井・神保が脱退、後任に鳴瀬喜博(b)日山正明(ds)が参加。90年代のカシオペアを代表する『フル・カラーズ』(’91年)を発表しますが’92年に体調不良により日山が脱退、熊谷徳明が加入するが’96年に脱退。ここで元メンバーの神保がサポートとして参加するのですが2006年に野呂一生がカシオペアの活動停止を表明します。この間デビュー以来のメンバー向谷実がグループを離れます。そして2012年にキイボードにオルガニストである大高清美を迎え『カシオペア3rd』としてリスタート。

キャプテン翼 / キャプ翼 / Captain Tsubasa
10

世界一のサッカー漫画「キャプテン翼」

「キャプテン翼」は、日本では「キャプツバ」などの愛称で親しまれる世界的サッカー漫画です。
主人公の大空翼の名言「ボールは友達」は多くのサッカー少年の格言でもあります。
サッカー少年に影響を与えたものは他にも沢山あります。
登場するキャラクターにそれぞれ必殺技があるのです。
翼は「ドライブシュート」、盟友の岬太郎と同時にシュートを打つ「ツインシュート」、翼のライバルである日向小次郎の「タイガーショット」、大柄の次藤洋が土台となり双子の立花兄弟が空中に飛ぶ「スカイラブハリケーン」、空手経験のあるGK若島津健の「三角飛び」、ムードメーカー石崎了の「顔面ブロック」などです。
ファッション面でも多くのフォロワーを生んでいます。
小次郎の袖まくり、翼と運命的な出会いをするGK若林源三のブランドロゴ入りキャップなどです。
他のキャラクターも個性的で、雪国出身で努力家の松山光、心臓病を患い長時間プレーが出来ない三杉淳など、いずれもイケメンで爽やかなスポーツマン揃いです。
それ以外では、翼の家に居候する元ブラジル代表のロベルト本郷や、後に翼の妻になる中沢早苗などが登場します。
アニメは世界中に放送されていて、ジダンやデルピエロ、トッッティなどの名選手も、このアニメを観て育ったという事です。

電影少女 / Video Girl Ai / ビデオガール
10

子供から大人への移り変わりを描いた名作。

正和の最高傑作といえば、この作品を置いては考えられないでしょう。週刊少年ジャンプで連載している頃、僕はまだ中学二年生の14歳ぐらいだったと思いますが、非常に刺激が強い漫画でした。自分自身も主人公のヨウタと同じで全く女性と付き合った経験がなかったので、ヨウタが恋愛経験を積むことによってだんだん人間的に成長していく姿がとても眩しくて、感情移入しやすかったですね。憧れの存在であるもえみちゃんにフラれて後輩の信子ちゃんと付き合うことになった頃はとても瑞々しくてまるで清涼飲料水、カルピスウォーターのような展開に毎週ドキドキして読んでいました。ヨウタにそのきっかけを作ってくれたのがほかでもないビデオガールとして現れたアイでした。壊れたビデオデッキで再生されたために人間に恋をするようになるアイ。ヨウタの恋を応援する役割として現れたアイでしたが、やがて、ヨウタに恋愛感情を持つようになります。ヨウタに彼女ができたことに誰よりも喜んだのはアイでした。しかし、ヨウタの恋愛が上手くいけばいくほど自分の気持ちとの隔たりも感じてしまいます。最終的にはアイに対する恋心とまっすぐに向き合うことでハッピーエンドを迎えますが、一人の男子として成長していくヨウタを見て、自分も頑張っていかなきゃと思う時代でした。少年誌としてはギリギリの描写だったので賛否両論別れる漫画ではありますが、大人になってから読んでも素直に感動できる作品だったと思います。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
10

「痛快」という表現がピッタリハマるCOOLなドタバタ劇

奇才ガイ・リッチーのデビュー作であり、最高傑作と言いきれる傑作。
ジャケから既にオシャレさと、面白さを予感させますが、期待を裏切りません。

金・銃・マリファナをめぐって、4人の若者とギャング、麻薬王、金持ちのおぼっちゃま達が、複雑に見事に絡み合うドタバタ劇。
立場も何もかもが異なる登場人物のそれぞれに起こった、一見するとバラバラに見える出来事が伏線となり、偶然が偶然を呼ぶことで交錯。
最後にはバシッと1本の線になる様は、痛快の極みです。
予算は高くなくても、「お話」の力で、ここまで面白いものが作れるという好例であり、そこが本作の一番の見所。そんな脚本の良さが光る本作。宮藤官九郎も影響を受けたとか。「木更津キャッツアイ」の、意味不明な出来事から始まり、時間を遡って話が見えるようになるところとか、確かに近いものがあります。
また、あのブラッド・ピットがこの作品を見て出演を希望したことで、「スナッチ」に繋がったなんて話もあります。
若き日のジェイソン・ステイサムが出演。そして、何故かスティングがチョイ役で出ています。

1999年の作品ではありますが、時が流れても古さを感じさせない、キャスト、映像、音楽のどこをとっても文句無しにセンスの良い映画。間違いなくオススメです。

電脳コイル / COIL A CIRCLE OF CHILDREN
10

久しぶりに見直すとやっぱり名作だった!

私が初めて電脳コイルを観たのは小学生の頃です。
その頃の記憶で面白かったという印象はあったのですが、アマゾンプライムで配信されているのを見つけてもう一度見直すことにしました。

舞台は近未来、電脳メガネというどこからでもネットに接続できるというグッズが子どもたちの間で大流行しています。現代で言うスマホのようなものでしょうか。
現実の世界とヴァーチャルの世界の療法で楽しく遊んでいる子どもたちの間には、様々な不気味な都市伝説が囁かれています。
技術の改新の変わり目における独特のバグが引き起こす様々な事件が、彼らの日常を狂わせ始めます。
まず、物語に出てくる主人公や主な登場人物のほとんどが小学生です。
大人になってからこのアニメを見ると、小学生独特の「夏期講習にいかなきゃ!」「お年玉2年分の損失」というセリフのひとつひとつにくすりとしてしまいます。
可愛らしい絵柄と、日常的なシーンの多さにほっこりする物語かと思いきや、ところどころにミステリアスなエピソードも組み込まれており見ごたえがあります。
物語のポイントは現実でもヴァーチャルでもなく主人公の夢の中にあります。
最終回は号泣必死です。2週、3週と見れば見るほどに新しい事実や設定が見つかり、何度でも楽しめる作品です。

NICO Touches the Walls
7

数々の功績を収めてきた紛れもない実力派バンド

世の中には数えきれないくらいの魅力的なロックバンドがいると思いますが、その中でも私が是非お勧めしたいバンドが『NICO Touches the Walls』という4人組バンドです。
魅力を簡単には説明できないのですが、『NICO Touches the Walls』というバンドの楽曲には他のロックバンドと違う強い拘りが良いカタチで表現されているものが多くあり、ロック好きの私の中で一目置いています。
楽曲制作はバンドのボーカリスト光村龍也が中心となり作詞作曲を行っているものの、それをリリースするまでに、または、完成させステージで披露するまでに「この楽曲はこの4人でいないと絶対に作品が成立しない」と、4人でいる意味を手に取るように強く感じられるバンドだと思います。
このNICO Touches the Wallsという名前は正直もの凄く世の中に浸透した知名度は無いかもしれませんが、紛れもない実力派バンドです。
数々のロックフェスへの参加、数回にわたってのワンマンでの武道館ライブ、テレビアニメなどへの主題歌タイアップなどなど、とにかく数々の功績を収めてきています。
そして、楽曲&バンドメンバーのパワーに魅了された人が確実に存在します。
レンタルやiTunesなどでも楽曲は聴けますから実際に何曲か聴いてみて、良い意味で面白くも感じる彼らの楽曲の魅力を感じ取ってみてください。

賭ケグルイ / Kakegurui - Compulsive Gambler
9

ギャンブル好きにはたまらない

友達にオススメされて賭けグルイのアニメをみたのですが、最高でした。ギャンブルが好きな方ははまってしまうと思います。
学校全体が賭け事をしていて、勝てばお金が、負ければ奴隷になるルールなのですが、主人公は負ける恐怖よりもギャンブルをしている時のスリルを味わうことが何よりも好きで、イカサマを見破りながらストーリーが進んでいきます。
生徒会が四天王みたいな存在であり、生徒会の人と戦って行くのですが、その生徒会の人にもそれぞれのストーリーがあり、その人ごとで主人公が変わったストーリーもあるので飽きることなく見ることができると思います。
カイジやアカギなどが好きな方はハマると思います。
絵も個人的には好きで、綺麗でみやすく、少女漫画っぽい感じですが男の私でもどハマりしてしまうくらいでした。
1話は正直面白いのは面白いけど、続きを見ようか迷いましたが、2話、3話と進んでいくうちにどんどん面白く、スリルがたまらなくなっていきます。
しかし、掛け金が億単位などと現実離れしてしまっており、人によってはそこで共感がえれないから面白くないという方も出てくるのではないかなと思いました。
賭け事やイカサマが好きな方はぜひ1度みて欲しいです。

アナベル 死霊人形の誕生
6

レトロなホラー映画はホーム・ムービーにおすすめ

医師であるジョンと妻ミアは、一軒家の新居で第一子を待ち望んでいた。
主婦として自宅でミシンを使った縫い物をしていると、家の中で奇妙な物音を感じ始める。子供部屋にするつもりの部屋には人形がたくさんあり、それらはミアの人形のコレクションでした。ジョンはミアにアンティークの人形をプレゼントするが、不気味に感じたミアはジョンに捨てるように頼む。その後、夫婦は安心して住めるアパートに引っ越す。しかし、荷物を出していると捨てたはずの人形が出てくる。仕方なしにミアは子供部屋に人形を置き、その数日後、健康な女の子を出産しリアと名付ける。仕事熱心なジョンは家を開けることが多く、子供の世話に忙しいミアは偶然本屋の店主エブリンと知り合う。彼女は娘を無くした経験から辛い記憶を持つ霊感の強い女性でした。ペレズ神父を呼び、その人形を教会に引き取ってもらうことにするが、その途中神父は人形の仕業で病院へ搬送される。ミアがエブリンを自宅に招くと、不気味な現象が2人に襲い掛かり、ジョンが助けにくるもエブリンは犠牲となる。そして半年後、娘を取り戻し、引っ越した夫婦はその人形を見ることは亡くなった。アナベルと呼ばれるその人形の行方は。

ランペイジ 巨獣大乱闘
9

キングコングより面白い

アクションあり、友情あり、笑いあり、筋肉あり、の素晴らしい映画です。
巨大生物パニックものとしては、最高の出来かと思います。また、主演のドゥエインジョンソンを初め、出演する俳優人も怪物達以上に魅力的で、画面負けしない迫力を感じました。
ストーリー的には、とてもわかりやすく、5~6歳の子供でも十分に理解できる内容で、深みなどは特になく、主人公と相棒のゴリラの友情の部分は感動出来ますが、基本はスッキリ系の巨大怪獣アクションを楽しむ感じの内容で、ドゥエインもゴリラも超かっこ良いです。何度も観たくなるシーンがたくさんあります。
ただ不思議なのは、敵側の化け物に比べ、主人公側の化け物は巨大化以外の見た目や能力はあまり変化していないこと。狼やワニは、狂暴ででかくなっただけでなく、形状や能力もキメラ状態なのに、ゴリラはでかくなっただけ…まぁ、結果的にはそれで良かったと思うが、説明が欲しかったところだと思う。とはいえ、手にあせ握るアクションとテンポの良さ、映像の迫力など、本当に面白く、出来れば続編を見てみたい作品です。アクションやSF、特撮等がお好きな方には絶対に外れないと思いますので、ぜひ観て頂きたいと思っています。

羽多野渉
10

リアル王子様!!

私が、最初に抱いた感想が「リアル王子様」です。羽多野さんは、大人気声優の1人です。数々のアニメに出演しています。その傍ら、本人名義で、5年ほど前から、音楽活動もしています。デビュー曲は『はじまりの日に』です。この曲は今でも、毎回ライブの最後に歌われる曲です。私は、今年の3月に行われたライブに初めて行きました。その時この曲を聴き、大号泣しました。それから、この曲は大好きになりました。それ以外にもいい曲はたくさんあります。『ハートシグナル』これは、2017年の7月に発売されています。アニメ『ひとりじめマイヒーロー』のOP曲として、使用されています。とても可愛い曲です。PVもとても可愛いんです。なんと、羽多野さん…人形になっちゃいます。
後、私が好きな楽曲は、ライブツアーのタイトルにも使用された『KING&QUEEN』です。こちらは、劇場版アニメ『Dance With Devils』に使用されています。こちらも、キラキラな楽曲となっています。PVは、『ふしぎの国のアリス』を思わせる世界観で、私は勝手に『ふしぎの国の渉』と呼んでいます。今年は10月には、ライブDVD&BDの発売、12月には、2ndアルバムの発売。更には来年、ライブツアー2019年の決定と、一気に情報が流れてきており、興奮しています。これを機会に羽多野渉さんの曲を聴いてみてください。

聖☆おにいさん / Saint Young Men
10

マンガの世界の三大宗教への挑戦(イスラム教除く)

神の子、イエス・キリストと目覚めた人、ブッダ。キリスト教と仏教において欠かせない2大聖人が共にバカンスを!しかも東京の安アパートで共同生活をしている、という西洋ではタブーともされそうな設定を「ギャグ漫画」というジャンルで描く作者の中村光のセンスが凄過ぎる作品である。
多くの人が知っている奇跡や逸話を実は水が嫌いなイエスとか、セレブ育ちのブッダはちょっとやそっとの金持ちには驚かない、などとクリスチャンや仏教徒の人が読んだらトンデモナイ現代的な突っ込みを自虐的に語ったり、弟子に突っ込まれたり。しかし、それは全く脚色をせずに聖書のままに聖典のまま、オリジナルがもうマンガ的で面白がっている作者のセンスには脱帽ものです。聖書を読んでいると確かに神様の気まぐれぶりに若干、引いてしまうことが度々あります。逆に悪魔たちが健気に見えたりするのは日本人的感覚かな、と思わせます。オリジナルを知れば知るほど作者のお笑いセンスに驚きを隠せませんが、聖書や聖典、他の宗教など知らなくても十分に笑えますし、何よりも不快な感じが無く、くだらなくもおもしろい!と思わせる作品です。世界のタブーをギャグ漫画というジャンルで軽やかに破りながらも決して、触れてはいけないイスラム教の事は一切出さない作者のセンスに尊敬の念を抱かずにはいらせません。

[Alexandros]
10

タイトルなし

[Alexandros]というバンドをご存知でしょうか。このバンドは、下積み時代はメンバー4人とも正社員として働きながら、東京の代々木公園で自分たちで機材を持ち運び、バンドで成功するまでの約10年間もの間、路上ライブを行なっていました。
彼らは結成当時からメジャーデビューするまでは[Champagne]という名前でバンド活動をしていましたが、この名前はシャンパーニュ地方のワインと被ってしまうという理由から、改名を余儀なくされます。しかし今では改名後のバンド名である[Alexandros]がリスナーたちに定着し、日本の東側ではドロス、西側ではアレキと略すのが一般となりました。
有名な曲には大ブレイクを果たした「ワタリドリ」という爽やかな曲や、インディーズ時代の名曲「starrrrrrr」などがあり、どの曲も今までにバンドサウンドに慣れていない方でも自然に聴ける、誰からも愛されるであろう曲たちになっております。映画やドラマの主題歌にも選ばれている曲もあり、大活躍となっているバンドです。ライブも、大阪城ホールや日本武道館などが埋まるほどの人気となっていていつしか東京ドームや、日本以外の大きなスタジアムなどでも演奏出来るようになるバンドになれるだろうと感じております。これからも[Alexandros]がどのように成長していくのか、どのような名曲を生み出していくのかが心から楽しみなポイントです。

ジョン・ボン・ジョヴィ
9

言わずと知れたボンジョビのフロントマン、ジョン・ボンジョビのソロアルバムが必見です

ボンジョビといえば、全世界で驚異の売り上げを誇るロックバンドです。代表曲は「Livin' on a prayer」や「It's my life」など。特に日本での人気が高く、ハードロックのイメージが強いかもしれません。ジョン・ボンジョビはバンドのボーカルをつとめていますが、ややハスキーな歌声が特徴的です。今回はそんな彼の1997年にリリースされたソロ・スタジオ・アルバム「Destination Anywhere」をレビューしたいと思います。一見すると派手な楽曲があるというより、一曲一曲にストーリーがあってとても丁寧に作られています。
特に2曲目、「Janie,Don't Take Your Love To Town」は歌詞がケンカをした夫婦の、夫の心情が綴られています。ジョン・ボンジョビがロンドンのホテルで夫婦ケンカを見かけたことがきっかけというこぼれ話がありますが、サビでのJanie,don't you take your love to townの繰り返しが印象的です。
6曲目の「Every Word Was A Piece Of My Heart」はしっとりとしたバラードで、7曲目の「It's just Me」へのつながりが構成としてよくできています。
8曲目はアルバムと同タイトルの「Destination Anywhere」、リズミカルで特にサビのノリが気分を上げてくれます。ボンジョビを知っている方も知らない方も、このソロアルバムはおすすめです。