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懐かし漫画、アニメ、映画、楽曲を主に手掛けたいと思います。お暇があったら見てください。

えどまちの記事 (4/17)

ジャネンバ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

ジャネンバ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

ジャネンバとは、鳥山明の漫画を原作とするアニメ映画作品『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』に登場する悪役である。地獄行きの魂を浄化する装置にたまった悪の気が、サイケ鬼という鬼を媒体にして誕生。当初は無邪気な見た目だったが戦闘力は高く、トリッキーな技を使うなどして主人公の孫悟空(そん ごくう)を追い詰める。悟空が強化形態になると、自身もより戦闘向きの姿に変身。シリーズ屈指の強さを誇り、悟空にライバルベジータとの合体による更なるパワーアップを選ばせた。

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ドラゴンボール(DRAGON BALL)の神様まとめ

ドラゴンボール(DRAGON BALL)の神様まとめ

『ドラゴンボール』とは、鳥山明による漫画及びそれを原作とするアニメ作品である。七つ集めるとどんな願いでも叶えるドラゴンボールを巡り、主人公・孫悟空の冒険が始まった。悟空は強い者との戦いを求め、次々現れる強敵と戦うことになる。迫力のバトルシーン、魅力的なアイテム、キャラクターで今なお世界中を魅了する作品。「神様」と呼ばれる存在も、魅力あるキャラクター達である。基本的に神々の戦闘描写はないが、彼らは時に悟空の師となり、時に目標となってストーリーや世界観に広がりを持たせている。

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破壊神ビルス(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

破壊神ビルス(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

破壊神(はかいしん)ビルスとは、鳥山明監修のアニメ作品『ドラゴンボールZ 神と神』及び『ドラゴンボール超』に登場する破壊の神である。第7宇宙で宇宙の摂理に従い破壊を行うのが役目で、その戦闘力は「強い」という次元ではない。気に入らないことがあると周辺の星を破壊するなど子供っぽく我が儘な面から、立場としては対等な神の界王神にも恐れられている。「超(スーパー)サイヤ人ゴッド」が自分の強敵になるとの予知夢を見て主人公の孫悟空と戦った。邪悪な存在ではなく、それなりの良識や神としての威厳も持ち合わせている。

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孫悟飯(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

孫悟飯(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

孫悟飯(そんごはん)とは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、主人公孫悟空(そんごくう)の長男である。初期は泣き虫で甘えん坊だったが、強敵たちとの戦いの中父を超える潜在能力を見せ、戦士として成長を遂げた。全ての潜在能力を引き出された「アルティメット悟飯」は、単体で最強の戦士である。戦闘民族サイヤ人の血を引いているものの、悟飯自身は争いを好まない穏やかな性格で、平和な時代が訪れると幼い頃からの夢だった学者の道を歩むようになる。

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るろうに剣心(るろ剣)の闇乃武まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の闇乃武まとめ

闇乃武とは、和月伸宏による漫画作品『るろうに剣心』に登場する組織で、江戸幕府直属の暗殺集団である。幕末に人斬り抜刀斎と呼ばれていた緋村剣心の暗殺に乗り出すが、リーダーの辰巳を始めとするメンバーが戦死し、失敗に終わった。幕府の瓦解も相まって信頼を失った闇乃武は、明治維新後は金次第で兵を派遣する傭兵部隊となり果てた。構成員には戦闘や殺害を好む者が多いが、久保田旭のように仕方なく働かされている者もいる。

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るろうに剣心(るろ剣)の六人の同志まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の六人の同志まとめ

『るろうに剣心』とは、和月伸宏による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。時は明治、かつて人斬り抜刀斎の異名で怖れられた剣客・緋村剣心が、不殺(ころさず)を誓い平和の為に剣を振るう。『週刊少年ジャンプ』連載版の最終章に当たる『人誅編』では、雪代縁を始めとする抜刀斎を恨む六人の同志と交戦する。平和の為に戦ってきた剣心だが、縁らとの戦いの中で過去に数多の命を奪ったことへの贖罪に改めて直面することとなる。

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るろうに剣心(るろ剣)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

るろうに剣心(るろ剣)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

和月伸宏によって1994年から1999年まで週刊少年ジャンプで連載された漫画作品、およびそれを原作とするアニメ、映画。明治時代を舞台に、幕末最強の人斬りと恐れられながら、不殺(ころさず)の誓いを立て人々を守る抜刀斎こと緋村剣心や仲間たちの戦いを描きます。幕末から明治に至るまでの時代の混乱もまた断片的に、かつ克明に描かれました。

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るろうに剣心(るろ剣)の御庭番衆まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の御庭番衆まとめ

『るろうに剣心』とは、和月伸宏による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。幕末に最強と呼ばれた人斬り抜刀斎こと緋村剣心が、不殺の信念の下に戦う物語で、明治時代を舞台に剣劇バトルが展開される。阿片の密売に加担していた女医の高荷恵を巡り、剣心は仲間たちと共に隠密御庭番衆の四乃森蒼紫とその部下たちと戦うことになる。御庭番衆の面々は、後に剣心最大の敵である志々雄真実や、剣心を仇と狙う雪代縁との戦いにも関わるのだった。

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ドドリア(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

ドドリア(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

ドドリアとは、鳥山明原作のメディアミックス作品『ドラゴンボール』のキャラクターで、宇宙の帝王フリーザに仕える悪役である。ピンク色の体色と、頭部の突起、紫色の唇を持つ。パワータイプの巨漢で、性格も粗暴。時には雑兵に代わり始末屋めいた仕事もする。フリーザたちと共にどんな願いも叶える龍を呼び出すアイテム「ドラゴンボール」を狙い、ナメック星を訪れた。同じくドラゴンボールを求めて来た地球人の孫悟飯(そん ごはん)、クリリンを追う中、裏切り者のベジータに倒された。

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エヴァンゲリオンシリーズの使徒まとめ

エヴァンゲリオンシリーズの使徒まとめ

使徒とは、庵野秀明監督率いるGAINAX制作のアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』及び同作の再構築版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に登場する敵である。大きな災厄セカンドインパクトから15年。14歳の少年少女が人造人間エヴァンゲリオンに乗り、謎に包まれた敵、使徒と戦う物語が主軸となっている。使徒は戦い方やデザインが従来のロボット物の敵と一線を画しており、『エヴァ』の人気を支えた一要素でもある。

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ザーボン(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

ザーボン(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

ザーボンとは、鳥山明による漫画『ドラゴンボール』及び、それを原作とするアニメ作品に登場する悪役である。宇宙の帝王と呼ばれるフリーザの側近で、変身すると強くなるタイプの宇宙人。基本的にクールかつ知性的な性格だがプライドが高く、格下のはずの戦士ベジータに翻弄された時は怒りを露わにした。緑色の肌と髪を持った美男子で、変身後の醜い姿を嫌うナルシスト。その為、滅多なことでは変身しない。戦闘力こそ高いが、度々ナルシストさゆえに詰めの甘い面を見せることがある。

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の放出系能力者まとめ

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の放出系能力者まとめ

『HUNTER×HUNTER』とは、冨樫義博による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。主人公のゴン=フリークスが父親を探す為に怪物、財宝、賞金首、美食、幻獣などの稀少な物事を探すことに生涯をかける職業「ハンター」を目指す。仕事柄未知の領域に足を踏み入れることが多い為、ハンターは生命エネルギーであるオーラを操る「念能力」を身に着けなくてはならない。「放出系」とは体から離れたオーラを飛ばす、何らかの形を与える能力が多い。ゴンと共にハンター試験を受けたレオリオは、放出系に属する。

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の具現化系能力者まとめ

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の具現化系能力者まとめ

『HUNTER×HUNTER』とは、冨樫義博による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。主人公のゴン=フリークスが父親を探す為に怪物、財宝、賞金首、美食、幻獣などの稀少な物事を探すことに生涯をかける職業「ハンター」を目指す。仕事柄未知の領域に足を踏み入れることが多い為、ハンターは生命エネルギーであるオーラを操る「念能力」を身に着けなくてはならない。「具現化系」とは念能力の系統の一つで、オーラを物質化させることができる。主要人物の一人であるクラピカは具現化系に属する。

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バビディ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

バビディ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

バビディとは、鳥山明の漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品『ドラゴンボール』の登場人物で、悪の魔導士である。父ビビディの作ったブウという魔人を復活させ、全世界の支配を目論む。魔導士としての力は高く、相手の悪の心を利用し、自身の配下にする術で魔界の王ダーブラをはじめ多くの強者を従えている。残忍にして狡猾な性格で、ブウの復活後は自分に逆らう者たちを炙り出すために街を破壊させた。一貫して傲慢な態度を取り続けた為、最後はブウに殺された。

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モロ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

モロ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

モロとは、鳥山明原案の漫画『ドラゴンボール超(スーパー)』のキャラクターで、「星食いのモロ」の異名を持つ悪役である。見た目には青いヤギを思わせる獣人。1000万年前、大界王神(だいかいおうしん)という神に力を封じられ銀河刑務所に収監された。わずかながら力を取り戻すと、他の囚人クランベリと共に脱獄。非道な性格で自分以外は餌と見なしており、部下も捨て駒にする。他者や星のエネルギーを奪うことでパワーアップを繰り返し、神の域に達した戦士の孫悟空(そん ごくう)たちを苦しめた。

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ケール(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

ケール(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

ケールとは、鳥山明原作のアニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』の登場人物で、第6宇宙の戦闘民族サイヤ人の1人である。普段は気弱だが潜在能力は凄まじく、サイヤ人の強化形態である「超(スーパー)サイヤ人」になった際は姉貴分のカリフラを超える力を発揮。カリフラたちと共に宇宙の存亡がかかった「力の大会」に出場する。カリフラを慕うあまり嫉妬から暴走するが、彼女からは強い信頼を得ている。尚、超サイヤ人化後の姿は『ドラゴンボール』シリーズの人気キャラクター「ブロリー」に酷似している。

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カリフラ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

カリフラ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

カリフラとは、鳥山明原作のアニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』の登場人物で、第6宇宙の戦闘民族サイヤ人の1人である。同じサイヤ人のキャベの誘いを受け、宇宙の消滅が掛かった「力の大会」に参加する。実兄のレンソウからは「チンピラ」と称されたが、好戦的ながらもあっけらかんとした明るさや、妹分のケールに強い信頼を寄せる姉御肌な一面も持つ。アニメに登場する女性キャラクターとしては初めて「超(スーパー)サイヤ人」という強化形態に変身した人物でもある。

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の会長・十二支ん・派閥まとめ

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の会長・十二支ん・派閥まとめ

『HUNTER×HUNTER』とは、冨樫義博による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。希少な物事の追及に生涯をかける「ハンター」となり、最高のハンターと称される父を探す少年ゴンと仲間たちの冒険を描く。ゴンも所属する「ハンター協会」とは会長を中心とした組織で、ハンター試験を主宰する。上層部である会長、幹部の「十二支ん」いずれも高い能力と強い個性を持つ。十二支んたちは「バランス重視の穏健保守派」や「改革推進のタカ派」といった派閥に別れて行動する。

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15代前の界王神/老界王神(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

15代前の界王神/老界王神(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

15代前の界王神(かいおうしん)/老界王神(ろうかいしん)とは、鳥山明原作のアニメ『ドラゴンボール』及びそれを原作とするメディアミックス作品に登場する神である。一見するとスケベで掴みどころのない老人といったところだが、自然の摂理を曲げて願いを叶えるアイテム「ドラゴンボール」の使用に苦言を呈する一面もある。老練者らしく知識に長け、どっしりと構えている描写も多い。容姿が老人なのは、2人が合体するアイテム「ポタラ」で魔女と合体させられた為である。

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)のグリードアイランド全カードまとめ

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)のグリードアイランド全カードまとめ

『HUNTER×HUNTER』とは、冨樫義博による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。あらゆる物を追い求めることに生涯を捧げる職業「ハンター」となり、最高のハンターと称される父ジンを探す少年ゴンと仲間たちの冒険を描く。「グリードアイランド」は、ジンが仲間たちと作ったゲームソフト、並びにその中に登場する島の名前である。オーラと呼ばれる生命エネルギーを操れる念能力者(ねんのうりょくしゃ)しかプレイできない。プレイヤーはゲームの世界に入り、特定のカードを集めてクリアを目指す。

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デンデ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

デンデ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

デンデとは、鳥山明の漫画、及びそれを原作とするアニメ作品『ドラゴンボール』シリーズの登場人物で、ナメック星人と呼ばれる種族の1人である。悪の宇宙人フリーザとその一味に仲間を殺されたデンデは、地球人のクリリンとサイヤ人の血を引く孫悟飯(そん ごはん)に助けられ彼らに協力する。怪我を治癒する能力を持つ他、7つ集めることでどんな願いも叶える龍を呼び出せる「ドラゴンボール」の扱いにも長ける。後に地球の神となり、前任の神が残したドラゴンボールを強化するなどサポート面で大いに活躍した。

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ミスター・ポポ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

ミスター・ポポ(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

ミスター・ポポとは、鳥山明原作の漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品『ドラゴンボールシリーズ』の登場人物で、地球の神に仕える付き人である。愛嬌のある顔つきながら、ピッコロ大魔王という脅威から地上を救った孫悟空(そん ごくう)を簡単にあしらえる強さを見せる。単なる戦闘力だけではなく、無駄を省いた動きや視覚以外の感覚を研ぎ澄ませた結果の強さで、悟空にもその戦い方を伝授した。後々のエピソードでも、サポートの役割で登場し、活躍している。

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広瀬康一(ジョジョの奇妙な冒険)とは【徹底解説・考察まとめ】

広瀬康一(ジョジョの奇妙な冒険)とは【徹底解説・考察まとめ】

広瀬康一(ひろせこういち)とは、『ジョジョの奇妙な冒険』Part4『ダイヤモンドは砕けない』及びPart5『黄金の風』冒頭に登場するスタンド使いにして主人公の東方仗助の友人であり、語り部でもある。気弱な面もあるが、成長するスタンド「エコーズ」が目覚めてからは勇気を振り絞って敵に立ち向かうようになる。その姿勢は、戦い慣れしている空条承太郎にも一目置かれるものであった。普段は優しい性格で、読者を含めて共感を得やすいキャラクター。そのためか作中では癖の強い人物にも好かれる傾向にある。

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地球の神様(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

地球の神様(ドラゴンボール)とは【徹底解説・考察まとめ】

地球の神様(ちきゅうのかみさま)とは、鳥山明の漫画及びそれを原作とするメディアミックス作品『ドラゴンボール』のキャラクターで、地球の平和を見守る神である。神の座に就くために悪の心を切り離し、それがピッコロ大魔王(だいまおう)として地上に恐怖をもたらしたことに苦悩していた。後に、大魔王を倒した孫悟空(そん ごくう)に修行を付ける。大魔王が産み落とした息子のピッコロと再融合をして物語から退場したが、その知恵はピッコロの一部として生き続ける。

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