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andou1201のレビュー・評価・感想

SLAM DUNK / スラムダンク / スラダン
10

知らない人は損してる!スポーツをしないあなたにおススメのSLAM DUNKの見どころとは?

私がこの作品に出会ったのは高校生の頃でした。特にバスケにもスポーツにも興味がなかった私がこの作品に惹かれた理由は『コメディー』つまり笑いが入っている点です。主人公・桜木花道が自分勝手にヒロイン・赤木晴子に一目惚れをし、バスケ部に入部するだなんて、今までに例がないですよね。また桜木花道が目の敵としている流川楓はバスケのテクニックが非常に巧く、シュートを外すことがありません。そんな流川に嫉妬する花道は、段々と流川のレベルに自然と近づいて行きます。また他のメンバー(宮城・三井・赤木)とともにチームを作り、他校と対戦していくのですが、その過程が非常に面白いし泣けるのです。特に海王戦では最後に桜木がパスを対戦相手に渡してしまい、敗戦しました。しかし赤木・桜木が一緒に泣き、桜木が赤木を励ます姿はなんとも頼もしい場面でもあります。

最後の山王戦からは最初の頃とは別人が描いたようにも見えますが、同じ作者なので、思わずビックリしてしまいます。山王戦では結果的に湘北高校が勝者となるのですが、桜木には背中に重い怪我が残りました。しかしチームナンバーとして桜木を認めてくれたのか、流川と桜木はハイタッチをし、お互いに良いライバル・良き理解者となりました。

この漫画をまだ読んでない人はほんとうに損ですよ!

BUMP OF CHICKEN / バンプ・オブ・チキン
9

BUMPの魅力

BUMP OF CHICKENは千葉県佐倉市出身のロックバンド。
ベースの直井由文、ドラム升秀夫、ギターの増川弘明、 ギター&ボーカルの藤原基央の4人組から成る。この4人は幼い頃から幼馴染で、バンドを結成して20周年を迎えている。
メンバー4人はとても仲が良い。ベースの直井由文(愛称:チャマ)はtwitterやInstagramをしていて、メンバー同士でお出かけしたり、食事をしたりする様子をアップしている。

親しみやすさを感じるBUMP OF CHICKENは、楽曲にもその魅力が発揮されている。聴いた人それぞれの気持ちに寄り添ってくれたり、普段感じていても中々言葉にできない気持ちを巧みに表現してくれたり、共感するような歌詞が多い。
非常にリスナー思いで、ライブの際にはいつもメンバー4人でリスナーへの感謝を述べている。また、地元や地域に対する思いやりも深く、東日本大地震や熊本地震、千葉県豪雨の際にはオリジナルチャリティーバンドをグッズとして作成し、その売り上げを寄付するなどの慈善活動も行う。
楽曲ひとつひとつをリスナーへ届けることを重要視している。彼らのラジオ番組、『PONTSUKA!!』においても、常々曲をとにかくリスナーへ届けたいという思いを口にしている。
ドラマやアニメ、コミック、CMのタイアップも多く、メンバー4人もゲームやアニメが好きで、日本のサブカルチャーとも相性の良さが見受けられる。

彼女がその名を知らない鳥たち
10

蒼井優の代表作 必見の一本!

現代の個性派女優として、知名度・実力ともに兼ね備えている蒼井優さんが主演の作品となります。
沼田まほかるさんの同名小説が原作であり、「凶悪」などで知られる白石監督がメガホンをとりました。
蒼井優扮する十和子は、仕事をするわけでもなく、年上の下品で汚い男、阿部サダヲさんふんする陣治と同居して鬱屈とした毎日を過ごしています。
昔の恋人(竹ノ内豊)との逢瀬のビデオを見ながら、元恋人のことに執着して生きる十和子のある意味の不気味さは、個性派女優蒼井優さんの演技の真骨頂であると思います。
物語の中には、これまた個性的な3人の男性が登場します。
竹野内豊さん扮する「黒崎」、松坂桃李さん扮する「水島」、そして阿部サダヲさん扮する「陣治」です。
十和子は下品で小汚い陣治と同居しながらも、昔の恋人黒崎のことを忘れられず、ひょんなことから知り合った水島にも心を奪われ男女の関係をもってしまう…。
3人と彼女の関係を軸に物語を進行させながら、十和子の謎・十和子の闇が徐々にわかってくるミステリー作品となっています。
ネタばれまでは言えないかと思いますが、これまで「オーバーフェンス」などで濡れ場を演じてきた蒼井優さんがその部分でもいい味を出している作品だと思います。

Detroit: Become Human / デトロイト ビカム ヒューマン
9

複雑に分岐する重厚なアドベンチャーゲーム

PS4で発売されているアドベンチャーゲームです。
舞台は、高度に発達した人型アンドロイドが一般的になった世界です。
アンドロイドたちは人間の生活を助けるために生み出されましたが、その結果として人間の仕事が奪われてしまったり、自我を持たないアンドロイドが虐待されたりと、必ずしも幸福ではない扱いを受けています。
そんな世界で、プレイヤーはそれぞれに立場の違う3人のアンドロイドを操作しながら、
「人間と、自我を持ったアンドロイドの違いとは何か?」
というテーマのもと、複雑に分岐するストーリーを追っていきます。

アクション要素も多いですが、基本的には折々に出現する選択肢の中をボタンを押して選びながらストーリーは進んでいきます。
ストーリーを楽しみたいけどアクションは苦手…という人に向けても、イージーモードもあるので、操作に不安がある方でも大丈夫だと思います。
ネタバレになるので詳しいところは伏せますが、一つの選択・判断が、後々ストーリーを大きく決定付けてしまうことが多々あります。
意図せず行った行動によって、主人公の生死をも分けてしまうのです。
ナビゲーターのキャラクターが「これはあなたの物語です」と度々語りかけてくるところからも、事前情報無しで是非プレイしてみてほしいと思います。