東京BABYLON

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10

CLAMP作品1番のおすすめ

カードキャプターさくらや、ツバサクロニクルなどで有名なCLAMPの作品の1つです。
1990年代を舞台に、陰陽師の皇昴流と、その双子の妹・北都、皇の陰陽師と敵対する暗殺集団の桜塚星史郎の相容れない3人が東京を舞台に活躍するファンタジー作品です。
「人を信じる事の大切さ」を感じることのできる作品だと思います。

桜塚星史郎の優しい笑顔の下に隠れてる悲しい、黒い感情、皇昴流の純白無垢の性格からの変化、皇北都の芯の通った自分らしく生きること
この3人の生き方がかっこよくて、見守りたくなります。
作品自体は古いのですが、話の内容は全世代の人にみてほしいです。
実際私も10代、20代になっても見る度に受け取る感情が違います。

この作品はこれだけでは完結しません。
皇昴流と桜塚星史郎の完結は別の「X」という漫画で続いてます。
CLAMP作品は作品を超えて作品が繋がってるので、全作品読みたくなります。
実際他作品のツバサクロニクルには、今まで登場したキャラクターが、別次元にいる魂は同じだが別の存在として登場します。
これもCLAMP作品の楽しさなので、ぜひ気になる作品からよんでいってほしいです。

人生で大切なものとは何か、人を信じる事、作品で感じたいと思った人はぜひ読んでみて下さい。