帝一の國

帝一の國のレビュー・評価・感想

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帝一の國
10

イケメン多くてそれだけで幸せ

人生設計をしっかりしている主人公の赤場帝一の姿に惹かれる!!!
舞台は学校。そこで繰り広げられるものは派閥争い。各々の譲れない想いをベースに生徒会長という学園で一つの椅子を争います。男は特に燃える映画ではないでしょうか!
コミック原作だと、髪型、髪色のせいで不自然になる事も多いですが、キャストの顔つきだったりで馴染んで見えました。
この手の作品は失敗も多いような気もしましたが、内容も面白く菅田将暉さんに適した作品だったと思います迷う方は見る価値あり!菅田さんファンでは無かったのですが、こういった役が凄くハマる役者さんなのでだんだんと魅力に惹き込まれています。
原作は数巻だけ既読済で本作を観ましたがかなり面白かったです!出てくる俳優の皆さんがカッコイイしコメディ要素もある皆におすすめ出来る映画。邦画の中でもトップレベル。最高によかった!
漫画も大好きで菅田将暉も大好きだからみてみようかな~と。実写って外れること多いけどこれはよく出来てる。弾かっこよすぎました。イケメン多くてそれだけで幸せな時間だった〜。
すっかりもう野村周平見ると口臭いっていうイメージついちゃいました(笑)ひたすら面白い映画だったなぁ。

帝一の國
8

ばかばかしいけれど楽しい

なにげなく見始めたのですが、テンポがよく今旬の若手俳優が、全力でバカバカしい話を演じているのが、楽しくて一気に見てしまいました。菅田将暉もさることながら、完全に振り切った間宮祥太郎には笑わせてもらいました。

日本一の名門・海帝高校で生徒会長をつとめた者は、内閣入りが確約されているため、生徒会長の座をめぐって闘いが繰り広げられます。個性の強い生徒たちが(竹内涼真は唯一普通の爽やか青年)、騙し合い、罠をかけ合い、ただただ生徒会長を目指すだけのシンプルなあらすじ。
印象に残っているのが、今をときめく俳優さんのふんどし姿、ピシッと全員揃った礼、それからなぜかみんなの心を一つにしたマイムマイム、採点のシーンも大笑いしました。
ただのコメディかと言えば、そうでもなく、それぞれのキャラが掘り下げられており、ちょっとうるっとするシーンもあります。ラストは意外でした。どんでん返しが何度かあって、まさかの着地点に、「ほー」と思いました。主人公の帝一らしいと言えば帝一らしいですね。

何も考えず、笑ってみることが出来ました。ちょっと元気のない人は。この映画を観てみることをお勧めします。老若男女楽しめますよ。

帝一の國
10

帝一の國を観て

将来総理大臣を目指す赤場帝一は、男子校の海帝高校に通い、夢を叶えるための第1歩である生徒会長を目指して日々邁進している。
主人公である赤場帝一役を務めるのは、今人気の菅田将暉。帝一のライバル東郷菊馬役は野村周平。多くの生徒からの人気を誇る大鷹弾役に竹内涼真。帝一の手助けをしサポートする榊原光明役に志尊淳。帝一の先輩であり、生徒会長になるためにどんな手を使ってでも構わない氷室ローランド役に間宮祥太朗。同じく帝一の先輩であり、生徒会長を志すまた将棋の名人、森園億人役に千葉雄大。
この5人の若手人気俳優に加え、帝一の恋人である白鳥美美子役に永野芽郁、帝一の父である赤場譲介役に吉田鋼太郎と、とにかく出演者が豪華で素晴らしい演技が繰り広げられる作品となってます。自分が生徒会長になるため、どんな手でも使い、目上の先輩に媚り、賄賂を働かせる、男子高校生の意地と意地の戦いにとても見入ってしまいます。ただの生徒会長、しかしその後に生徒会長になることを保証されている生徒会長だからこそ必死になって、学園トップの会長の座を狙う高校生たちの欲望と命懸けの戦い、潰し合いが見どころです。それに加えコメディーも多々含むため見飽きず笑い飛ばせるとてもおもしろい作品です。なんと言っても豪華なキャストの皆さんの演技に見はまってしまいます!!