遊戯王デュエルモンスターズGX

遊戯王デュエルモンスターズGXのレビュー・評価・感想

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遊戯王デュエルモンスターズGX
10

本物のモンスターと交流が多かった物語。

このアニメは、前作「遊戯王デュエルモンスターズ」の続編で、本物のモンスターと交流することが多い物語です。特にその印象が強かったのが、デュエルアカデミアがモンスターの世界に紛れ込んだ回や、親友ヨハン・アンデルセンの救出のために、再びモンスターの世界に行った回です。

デュエルアカデミアがモンスターの世界に紛れ込んだ回では、十代達アカデミアの生徒がクロノス先生達教師を含んでモンスターの世界に飛び込んでしまい、元の世界に帰れる方法が分からないという事態が発生しました。食料も1週間分しかなく、このままでは全滅する可能性が…。
追い打ちをかけるように、ハーピィ・レディや岩の精霊タイタンというモンスターが襲ってきます。タイタンがデュエルディスクを装着して、カードで襲ってくるシーンはハラハラし見ごたえがあります。そして物語は進み、帰れないことで不安だらけの生徒たちに更なる悲劇が。ユベルというモンスターに取り憑かれたマルタンに、次から次へとデュエルゾンビに変えられてしまいます(デュエルゾンビとは身体に傷はないのですが、動きがゾンビ化しデュエルで襲ってくる人間のことです)。
元の世界へ帰るには、ヨハンが手にしていないカード「究極宝玉神レインボー・ドラゴン」の力が必要でした。現実の世界でペガサス達も協力を得て、元の世界に帰れるチャンスをうかがいます。果たして、十代達は元の世界に帰ることができるのでしょうか。

この回はまさに非常事態のオンパレード。実際にモンスターに関わると、ハーピィ・レディみたいに大怪我することもあるから、いいモンスターばかりではない…。ですが、GXはモンスターと交流することが多いので、関わり次第で仲良くなることもある…そこも見所ですね。

遊戯王デュエルモンスターズGX
8

これを見て融合召喚に魅了された。

僕はこのアニメを見て、融合召喚に魅了されてしまいました。初代「遊戯王デュエルモンスターズ」の続編ですが、主人公が変わって、武藤遊戯から遊城十代にバトンタッチされました。遊城十代は、「E・HERO」というシリーズのモンスターで融合召喚を得意とする主人公でした。
舞台はデュエルアカデミアという学校での物語です。十代は最低ランクのオシリス・レッドで成績が悪い劣等生。しかしデュエルになるとちゃんとデッキを使いこなすところが素晴らしいと思いました。見所のシーンは、最終回でなんと武藤遊戯が登場する場面ですね。「ブラック・マジシャン」と「E・HEROネオス」の対決は目が離せません。ちなみに、「E・HERO」とは基本的に攻撃力はあまり高くないんですが、融合することによって攻撃力が高くなるモンスターです。本編では、十代の他にも融合召喚を使うパターンが多く、これを見たから融合という物に魅力を感じました。
僕はこれを見たから、融合という物に興味を抱くようになりました。初代からもありましたが、GXになると使うことが多くなったようでした。最近では、シンクロ召喚やエクシーズ召喚なども増えて来ましたが、どっちかというと融合が好きですね。原点からあった物でもありましたから。実際のカードゲームでは「E・HERO」のデッキがあります。特に好みのカードが「E・HEROアブソルート・ゼロ」という融合モンスターですね。たまに友人に対戦を誘われたときは、融合召喚を主に使いますね。