オペラ座の怪人

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オペラ座の怪人
10

オペラ座の怪人 2004年版

ミュージカル『オペラ座の怪人』は何度か映画化されていますが、おそらく一番知名度が高いのは2004年版でしょう。
忠実にミュージカルを再現しており、初めての方でも楽しむことができる作品です。
この映画の魅力は音楽……はもちろんなのですが、ジェラルド・バトラー演じる怪人(ファントム)のカッコよさも大きな魅力の一つでしょう。地下に引きこもってるとは思えない、セクシーな肉体美。醜いはずの素顔も、「これで醜い……?」と首を傾げてしまうほど。ヒロインのクリスティーヌを一途に想うファントムに惚れること間違いなしです。
そんな彼の恋の行方がどうなるのか、ぜひ本編を見て確かめてください。
このファントムの歌声は、ミュージカル俳優と違い、ロックっぽいので、賛否両論がありますが、ミュージカルとはまた違った魅力があると思いますね。
逆にクリスティーヌ役のエミリー・ロッサは非常に歌が上手く、高く評価されています。また、10代とは思えないほど、大人びた色気があり、とても美しいです。年の差があろうとファントムが惚れちゃうのも仕方ないですね。
ちなみに、字幕のひどい誤訳問題があり、字幕が修正された経緯があります。
ですが、あ〜このセリフちょっと違うよ〜というものも残っているのも事実です。
この映画を気に入ったのなら、ぜひ英語字幕でも見ることをオススメします。