約束のネバーランド / 約ネバ / ネバラン / The Promised Neverland

約束のネバーランド / 約ネバ / ネバラン / The Promised Neverlandのレビュー・評価・感想

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約束のネバーランド / 約ネバ / ネバラン / The Promised Neverland
8

『約束のネバーランド」の魅力

この物語の主要キャラクターはエマ、レイ、ノーマンという3人の子どもたち。エマは元気で明るく、レイは冷静沈着、ノーマンはとにかく頭脳が冴えている。3人は孤児院で他の子どもたちと一緒に幸せに暮らしていた。しかし、とあるきっかけでこの孤児院の残酷な真実を知ることになる。この孤児院で育った子どもたちは鬼の食料になり鬼の食用児として育てられていた。育て親のママも敵だということを知る。エマ、レイ、ノーマンは他の子どもたちを連れて脱走しようと計画を立てるがさまざまな困難があり、それでも諦めず絶対に脱走を成功させるという強い気持ちと家族の絆が最大の魅力になっている。また、子どもたちVSママ、シスターの頭脳戦も魅力でハラハラドキドキが止まらない内容になっている。

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10

転スラ観て損することはない!

主人公が不慮の死をとげて、意識が朦朧とする中、機械的な女性の声がずっと喋り続け、目が覚めるとスライムになっていたという、めちゃくちゃ奇想天外なスタートにまず驚きました。
スライムが主人公...どんな展開になるのか全く予想がつかず、面白くなかったら正直数回観て終了かなくらいの気持ちで観始めたのに、回を重ねるごとに次回が待ちどおしくてたまらくなっていました。
スライムが勝てるわけないと思う敵や、対象に身につけたスキルを駆使して勝っていく様子や、転生前にかなり仕事ができて、後輩からも信頼が厚く、できる建設会社!?ゼネコン!?社員だったときの発想やビジネスで戦略の立て方・交渉術などが、ただの弱いスライムでなく統治者にまでなるスライムになれた所以が私の中でかなり良かったです。
また、登場するキャラクターも魅力の1つです。どこか憎めない抜けたところのある敵や、魔王だけど可愛い蜂蜜好きの女の子、モンスターという括りなのに愛らしい姿や性格の登場人物。好きになるキャラクターがてんこ盛りでした。それを演じる声優さん達の配役もぴったりで、魅力に溢れていました。
スライムの特殊スキルで好きだったのは、「捕食」で捕食したモンスターのスキルを使えるようになったり、中盤では人間の姿にもなれたというのが、面白く観れた理由です。

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9

ちょうどいいホラー感

噂の約束のネバーランド、見てみたら本当におもしろい!アニメを一気見してしまいました。
ハウスに住む孤児たちと、孤児をお世話するママの和気あいあいとした生活シーンから物語は始まります。孤児たちは兄弟、姉妹のように過ごし、みんながママのことを大好き。毎日美味しい食事を食べ、よく遊び、そして勉学に励みます。
物語の主人公はエマ。そしてノーマン、レイの11歳の年長児たち。3人は勉学テストでもフルスコアの逸材。運動神経や戦略を練ることも得意とする3人です。エマはハウスの家族が大好き、ママも大好き。しかしそんな平和に似合わない、孤児たちの首元のナンバー。一人一人違う番号が印字されています。ある日、里親が見つかり、ひとりの少女とのさよならの日がきます。そういえば今までに出ていった家族からは一枚も手紙がない、と外の世界を不思議に思う子どもたち。幸せなハウスでの生活に少しずつ違和感が芽生え始めます。そして里親の元へいく少女の忘れ物に気がつき、届けにいったエマとノーマンは見てしまうのです。急激に変わる子どもたちの生活。大好きなママは実は敵だった。怖いけど、怖すぎないホラー感がたまらなくて、子どもたちの幸せを願ってしまう、そんなアニメです。

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9

ファンタジー感のある世界観の中で、サスペンドやホラーの要素が盛り込まれたスリルがたまらない

独特な世界観の中で繰り広げられる心理戦が非常に面白い。
大人や鬼など明らかに格上の相手とのやりとり、先の読めない展開、銃やナイフといった武器を使用したバトルの臨場感など楽しめる要素がつまっている。相手をいかに少ない戦力で騙し、打ち倒すのか。度々の「絶望」に立ち向かい打ち勝っていくその頭脳戦がたまらなく面白い。
心理戦にありがちである、文字数の多さがまったく感じられず、要点を絞って簡潔に記載されており非常に読みやすく、ストーリーの進行が比較的スムーズで、数巻読んだだけ非常に充実感がある。

とある孤児院で育てられた主人公の女の子エマと、その友人ノーマンとレイが中心となって話が進んでいくのだが、それぞれ愛嬌があり、個性的である。主人公たちはみんな仲間想いで、信頼と愛情がヒシヒシと伝わってくる。全体的に暗いストーリーだが、主人公たちの純粋さと清々しさが暗い雰囲気をいい具合に中和してくれる。『約束のネバーランド』の心理戦は、仲間と力を合わせて、考え抜き、準備して、勝利する。ジャンプの漫画では、主人公が強敵を打ち倒すケースが散見されるが、約束のネバーランドでは、敵の強さが圧倒的であることから主人公ではなく、仲間で力を合わせて状況を打破していくため、ヒヤヒヤ感が他の漫画と比較して強く感じられる。

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8

ママの正体は?

寄宿学校のような孤児院で育つ子どもたちと、その子どもたちが「自分たちの母親」だと慕う美しく優しいママ。そのママが隠している秘密を知ってしまう頭の良いエマ、ノーマン、レイの三人の子どもたち。
読めない展開とハラハラドキドキする物語に、毎回興奮します。実は恐ろしいママの内通者であったレイが一番好きです。優しさのあるエマやノーマンとは違って、物事をハッキリと伝えるレイは私とは真逆の性格なのでとても憧れます。子どもたちが里親のもとへ連れていかれるのは全くのデタラメで、実際はお腹を空かせた鬼たちのエサになるとは視聴者として想像もしていなかったので驚きましたし、体中に鳥肌が立ちました。面白いのにゴールデンに放送しない理由が何となく分かった気がしました。ママとは別に、途中で孤児院にやって来るシスターのクローネの表情が豊かで、途中何かのギャグなのではないかと思うくらいに笑ってしまいます。そんなシスターが鬼に殺されてしまうところは、思っていたよりもあっけらかんとした終わり方だと思いました。物語の最後まで登場してくれそうなのにと思いました。エマ、ノーマン、レイ、その他の孤児院の子どもたちの運命が気になるアニメです。

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10

このアニメは面白い!と率直に感じました!

友人に勧められてアニメを視聴しました。原作は未読です。ひさびさにこのアニメは面白い!と率直に感じました。最近はどのコンテンツもネタ切れなのかな…と思ってしまうことも増えてきたのですが、約束のネバーランドは、ありそうでなかった切り口で「そうきたか!」と思わせてくれました。

とある孤児院で平和な日常をおくるエマ・ノーマン・レイの3人。優しいママとたくさんの子供達と一緒に幸せな毎日を送る3人だったが、とある出来事がきっかけで恐ろしい真実を知ってしまう…。
各話の展開がスムーズでストーリーもしっかり作り込まれているので、気付いたら最新話まで夢中になって観てしまっていました。これからどんなストーリーが待ち構えているのか非常に楽しみです。おそらく今事実となっていることもいずれひっくり返るような展開があるのではないかと期待しています!特にママの存在はあの世界の中でも異質に感じるので今後どんな動きをするのかにも注目しています。
子供達にとってどこがゴールなのか、どうなることが本当の幸せなのか、サスペンス好きには気になる伏線が山ほどあります(笑)。続きがとにかく気になるので原作もぜひ読んでみようと思っています!

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8

大人も楽しめる

アニメ版の「約束のネバーランド」を毎週楽しみにみています。
原作は読んだことがないのですが、アニメを見て1話目で面白さにハマりました。この作品は週刊少年ジャンプで連載中で、コミックも12巻まで発売されています。アニメを見て、原作のコミックを買いたいと本気で思いました。というよりも、今までこの漫画を知らなかったことを残念に思ったほどです。
主役が11歳の少年少女というだけで自分向けのアニメではないと思っていたのですが、試しに1話だけ見てみると初回から衝撃の展開が繰り広げられます。孤児院で子供達がママと呼ばれる大人と楽しそうに暮らしている日常から始まります。孤児院から里親の元へ行く子供へ主人公たちが忘れ物を届けようと、普段は近づいてはいけないと言われている門に入った時に、この施設は孤児院ではなく、鬼へ捧げる子供を育てる農園だったことを知ります。そして主人公たちは脱出を決意します。
このダークな内容にとても驚いたのですが、同時にこの先どうなっていくのかがとても気になり、先が楽しみになりました。これから先、まだまだ視聴者を驚かせる驚愕の事実などが待ち受けているのではないか、という期待を抱かせてくれるアニメです。

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9

久しぶりにハマッた!大人も楽しめるアニメ

最近あまり面白いアニメが見つけられず遠ざかっていたのですが、久々に超ヒットに出会いました。

ハウスと呼ばれる孤児院で子供達は幸せに暮らしていた。しかし、実はその孤児院は人間飼育場だった、というお話です。6歳から12歳までの間に身体能力や知能が低い者から「出荷」される、という仕組みです。まだまだ、謎多きところではありますが、「出荷」されると「おに」のエサになる??エマ、ノーマン、レイの3人の主人公は11歳と出荷の期限が迫っています。あることからエマ、ノーマンは出荷の秘密を知ってしまい、レイを仲間にし、ハウスの皆と脱出の計画をするが…。というお話です。
まだ4話までしか観ていないのですが、かなりひきこまれて観ています。個人的にはレイ押しです。というか、この3人ほんとに11歳なのか…?と疑問に思ってしまうくらい、賢く、マセています。まだハウス内だけのお話なんですが、外の世界はどうなっているのでしょう。ハウスには子供たちを世話する「ママ」や「シスター」という大人もいて、その大人達は何か契約でもしているんでしょうか。出荷対象ではなく、「おに」の手下のようです。
まだまだ謎だらけの状態ですが、毎週楽しみにしています。絵もかわいいアニメなんですが、ミステリー要素が非常に強い為、大人が楽しめるアニメかと思います。ってゆうか、小さい子共にはあまり見せないほうがいいんじゃあ…と個人的には思います。ミステリー好きな方是非観て欲しい。

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10

ミステリアス!先が読めない展開にワクワクが止まらない!

アニメ「約束のネバーランド」を動画配信サイトで見ています。約束のネバーランドはもともとコミックだったことは知っていましたが、アニメ化されて放送されていました。コミックで発売されていた当初の約束のネバーランドには興味がなく読んだことがなかったのですが、アニメ版をちらっと見ただけですぐに物語に引き込まれました。
農園で過ごす多くの子どもたちが穏やかに過ごしているのに主人公たちがある日をきっかけに里子に出ていく他の子どもたちが、実は外界に住んでいる「鬼」の食べ物として出荷されているところを目撃してから農園からの脱獄を試みていくのですが今まで世話をしてきてくれた農園のお母さんが鬼へ食料のため出荷を手伝っていたため、脱獄するためにお母さんの目を騙しながら作戦を練っていきます。農園から脱獄するために脱獄の方法を考えるために様々な情報を収集していきますが、お母さんにはすでにバレていて騙し合いをしながら画策していくのです。シーンひとつひとつがハラハラするものでスピード感ある展開なので毎週釘付けで見入ってしまっています。できればアニメで続きを見たいと思っていますが、コミックではすでに何巻か出ているので購入して続きを先駆けて見ようかと考えています。約束のネバーランドを知らない人で、ホラーやミステリーなものが好きな方にはおすすめできるアニメです。

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10

タイトルなし

出会ってしまいました。僕は23年間生きてきて買ったことがなく、時々動画サイトでアニメを見る程度で、あまりマンガには縁がありませんでした。そんなある日、本屋で見つけてしまったのが、約束のネバーランドです。「このマンガがすごい2018男編堂々の1位」この言葉を目にして。買わずにはいられなくなり即購入し、その日デートの約束で早くついていた為近くのマックで即読書タイム。正直、数ページ読んだ時はこんなものかと、ただの孤児院のふわふわした話?JUMPに、掲載されているにしては大したことないと思ってしまいました。でも42ページから話は一変していました。最初の数ページ、子供たちが鬼ごっこをしているのがとても印象に残りました。そして42ページで鬼が出てきた時、全てを悟りました。そーゆー事かと、この子達の鬼ごっこはただのごっこ遊びでは無くなるんだと。鬼の登場、これが僕の心にこの漫画の印象を大きく帰るシーンとなったのです。
この孤児院では、鬼が食べる食用児を育て、鬼に奉納する形をとっています。そして、優秀な、つまり頭もよく運動の出来る食用児は鬼にとってのご馳走なのです。主人公角は3人、エマ、ノーマン、レイ3人は頭もよく、運動神経も抜群。だからこそ、鬼にとってはご馳走でもあり、同時に、驚異でもあるのです。すぐに、3人はこの孤児院が食用児を育てる施設だと気づいてしまいます。そして、脱出を試みます。外の世界を何も知らない3人、果たして脱出はできるのか、脱出した先には何が待っているのか、現在10巻まで、出ています!続きはご自身の目でお確かめ下さい!

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10

予測できないストーリー

ありえない世界のお話ですが、実際にあり得るかもしれない世界のお話です。孤児院と思われるところで育った子供たちが、実は鬼への食用児だったという残酷な世界で孤児院から脱出し、安定した生活を目指すお話です。
言われてみれば、孤児院内での生活に伏線がはりめぐらされていたり、なんだか今の人間が家畜にやっていることをやられているのではと思えたり、と考えさせられることが多くあります。
一見、鬼が悪いように感じ取れますが、読み進めるにつれて考え方が必ず変わります。そして何と言ってもやはり、子供たちの生きたいという気持ちに感動させられます。1人ではなく、孤児院で出会った家族と一緒に生き延びようと作戦を練り、生きることに一生懸命な姿に感銘しました。
鬼は人間の一番おいしい脳をおいしく食べるために子供たちにかなり高度な勉強をさせるため、子供たちはとても頭が良いです。その頭脳を活かした作戦に驚かされます。毎回、予測できないストーリーになっているので飽きたことはありません。少年漫画というと戦闘やスポーツなどのように思われますが、この漫画は全く新しいジャンルだと思います。予測できないストーリーに加え、上手な絵もおすすめポイントです。

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10

友情、努力、勝利のジャンプ漫画に邪道?! だから面白い!!

舞台は農場のようなところで、親がいない子供たちが「ママ」と親しまれている人物と平穏な暮らしをしている様子が描かれている。
その子供たちは里親が見つかると農場の外に出るというシステムだったが、それは真っ赤なウソで実際は化け物の食料として「出荷」されるというものだった。

初めて見たときは、ジャンプ漫画か疑うぐらいダークホラーでシリアスな描写があって、「ママ」との心理戦はすさまじく心惹かれました。
心理戦という意味では、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズを彷彿とさせ、これから主人公たちがどうやってこの状況を打破するのか毎回楽しみでなりません。
登場人物も一人一人個性があって、特に二人目のシスターが殺されてしまうシーンは、いろいろ考えさせられるシーンだと思いました。

物語後半で農場から脱出して、脱出した先での苦悩、困難との葛藤も素晴らしいと思いました。絶望があって希望があり、心臓をじかにつかまれているかのような緊迫感が常に存在し、なによりそれを子供たちが乗り越えていくシーンが、見ていて全く飽きがこなかったです。個人的に期待しているのは、ノーマンがどうやって研究所から脱出するのかとても期待しています。
これからもすごく楽しみな作品で、先が読めないので毎回良い意味で予想を裏切られる作品です。

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8

ハラハラドキドキする脱出劇

海外ドラマのプリズン・ブレイクという脱出劇が好きな私は、めちゃめちゃこの漫画にはまってしまい、一気買いしてしまいました。
まず、設定が面白いです。幸せに中で暮らしている子どもたちと、その外部で暮らしている鬼たち。この対比もすごく面白いと感じました。子どもたちは中の世界しか知らないので、自分たちの世界だけが全てだと思っています。でも実は、子どもたちは外の世界にいる鬼たちの食事のために、中でぬくぬくと育てられているのでした。その事実を知った3人が、中の世界から脱出を試みます。最初から妨害されるのですが、類いまれなる身体能力と頭脳を持った3人を筆頭に、何とか脱出に成功します。しかし、一歩外に出たらそれは、鬼の世界に入ることを意味し、今まで見たこともないような未知の生物にたくさん遭遇することになります。その中をくぐり抜け、安息できる場所を見つけ、子どもたちは一時の安らぎを得ます。一方で、その場所は過去に同じように脱出を試みた子どもたちが暮らしていたことが判明します。彼らの生き残りの一人である謎のおじさんの知恵や力を借りたいと提案しますが、おじさんは乗り気ではありません。実は、そのおじさんには暗い過去があったのです。