セブン / Seven / SE7EN

セブン / Seven / SE7ENのレビュー・評価・感想

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セブン / Seven / SE7EN
10

最後までわからない物語

物語はミルズ刑事(ブラット・ピット)と、定年まじかのサマセット刑事(モーガン・フリーマン)が
連続殺人事件を捜査する話です。
この事件は、キリスト教の七つの大罪をなぞるように起きていきます。その犯行内容は、極めて残忍で理解しがたい内容です。そして事件を解決する糸口がなかなか見つかりません。そのため捜査は行き詰まり、迷走していました。
ところが、犯人であるジョン・ドゥという男が血まみれの姿で2人の前に現れます。その場でジョン・ドゥを逮捕し取り調べますが、ジョン・ドゥが犯人であるという確証のある証拠が見つかりません。
そして彼とのやり取りで、2人はジョン・ドゥの言う通りに、3人で指定の場所へ向かいました。
指定の場所へ到着すると、しばらくしてから一台の宅配便が到しました。小包が届けられ、それをサマセット刑事が恐る恐る開けてみると、中に悲劇が…。

私は、この真実にショックを受けました。映画で、こんなショックを受けたのは初めてでした。
そして、あっけない結末を迎えてしまいます。私は何とも言えない気持ちになりました。
まだ、この映画をご覧になっていない方は是非見てください。きっと最後まで目が離せないと思います。そして考えさせられます。

セブン / Seven / SE7EN
8

特徴は「見終わった後の、後味の悪さ」

新人刑事のミルズ(ブラット・ピット)とベテラン刑事のサマセット(モーガン・フリーマン)が、とある猟奇的な殺人事件を捜査する話です。

1件目の事件が起きた時、ミルズは軽く見ていたようですが、ベテランのサマセットは、犯人の特殊性に気がつきます。
サマセットは犯人が現場に意図的に残した、かすかなメッセージからキリスト教の「七つの大罪」を想起しました。犯人は、七つの大罪を犯した者を罰していると仮定すれば、被害者はさらに6人以上が出ると予想されるわけです。
その後、サマセットの予想どおり次々と被害者が出るわけです。

この作品の特徴は「見終えた後の、圧倒的な後味の悪さ」です。
とある日本人の映画評論家の方が、この映画の製作者にインタビューをしたことがあるようです。
その時、製作者は「後味を悪くしてやったぜベイビー」みたいな事を言っていたそうです。

終盤までは、どんどん謎が解決されてゆく痛快さがありまが、ラストは本当に衝撃的です。
ラスト前ではクールなベテラン刑事、サマセットが「いいか。絶対に慌てるな。 たとえ奴の頭が割れてUFOが飛び出したとしても冷静でいろ!」と、念を押していました。
ところが、そのサマセットが、一瞬、慌てるほどのラストの衝撃でした。
見所はラストまで豊富です。

セブン / Seven / SE7EN
10

誰も結末を予想できない映画「セブン」

誰も結末を予想できない映画「セブン」について書きたいと思います。
物語はミルズ刑事(ブラット・ピット)と、定年間近のサマセット刑事(モーガン・フリーマン)がコンビを組み、連続殺人事件を捜査する物語です。
この事件は謎が多く、キリスト教の七つの大罪をなぞりながら起きていきます。
その犯行内容は理解が難しく、事件を解決する兆しが見えません。
そのため捜査は迷走し、行き詰まっていました。
ところが、突然、犯人であるジョン・ドゥという男が血まみれの姿で2人の前に現れます。
2人はジョン・ドゥを逮捕し取り調べますが、なかなかジョン・ドゥが犯人であるという証拠が見つかりません。
そして彼とのやり取りで、この事件を解決するため2人はジョン・ドゥの言う通りに、3人で指定の場所へ向かいました。
指定の場所へ到着後、しばらくして一台の宅配便が到着します。
宅配便は小さな小包を届けに来たのです。
届けられた小包をサマセット刑事が、恐る恐る開けてみると、中に悲劇が入っていました。
私は、この事実にショックを受けました。
映画を見て、こんなショックを受けたのは初めてでした。
そして映画は、あっけない結末を迎えてしまうのです。
私は何とも言えない気持ちになりました。
まだ、この映画をご覧になっていない方は是非見てください。
きっと最後まで目が離せないと思います。
そして呆然とするでしょう。