グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showmanのレビュー・評価・感想

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グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
10

夢・愛・勇気…元気をもらえる最高のミュージカル映画

19世紀に実在した興行師P・T・バーナムが成功をつかむまでを描いたミュージカル映画。
あのヒット映画「ラ・ラ・ラランド」と同じ音楽スタッフが作成していると聞き、期待は膨らんだ。
この映画でまず感じることは、バーナム氏を演じる主演ヒュー・ジャックマンの演技が最高だということ。とにかく彼の色気たっぷりで洗礼された動きをみているだけでワクワクするのだ。
物語は彼の幼少期からスタートするが、貧しい生い立ちで苦労も多いのにとにかく前向きで元気を貰える。彼の妻チャリティも彼の夢を応援し良きサポート役で、かわいい娘たちと慎ましく暮らしていた。
紆余曲折あり彼はサーカス一団を作る。メンバーは小人症の男性や狼男、髭が生えた大女など個性たっぷり。世間からの差別と戦いながらも次第に成功を収めていく姿には感動を覚える。
成功を収めた彼は、さらなる成功を求め始める。社交界への進出だ。相棒フィリップの力でヴィクトリア女王の謁見を果たすことにも成功するが、そこでスウェーデン出身の歌姫・ジェニーと出会う。ここからバーナムの運命は大きく変わっていく。
この映画の一番の見どころは、何と言っても音楽である。髭女を演じたカーラ・セトルの「THIS IS ME」は差別されながらも「これが自分なのだ」という強い意志を持つ様子に胸を打たれる。
ミュージカル映画が好きなら、必ず見るべき最高の映画といえるだろう。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
10

前向きになれるミュージカル映画の金字塔

ミュージカル映画なので、頻繁に歌と踊りが入るので、飽きることなく最後まで観られます。
内容を簡潔にご紹介すると、エキサイティングなショーを作った男のサクセスストーリーなのですが、ただ華やかに美男美女が歌い踊る、よくあるミュージカルとは一線を画しています。

主人公のバーナムは、あえて好奇の目にさらされてきた人たちを劇団に採用します。背が高すぎる低すぎる、女性だが毛むくじゃら、体が奇形である‥。そんなコンプレックスを抱えながら陰でひっそりと生きてきた人たちが、ステージの上で歌い、踊り、躍動します。その姿がイキイキと輝いていて、挿入歌が見事にマッチしています。
特に感動的なのは、「This is me」。「これが私だ!」という自信に満ち、力強い目をしてパフォーマンスする彼等を観ていると涙が溢れてきます。人にどんな目で見られようと、ヒソヒソと言われようと、これが私、私を全力で生きてるのという気持ちがひしひしと伝わってくるのです。
久しぶりに、感動するだけでなくて熱くなれる映画に出会えました。見終わった後にまた頑張ろうーそう思わせてくれる素晴らしい映画です。他にもキャッチーな曲や、しっとりと魅せてくれるバラードまであり、音楽的にも価値の高い一本だと思います。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
5

内容が薄っぺらい

ララランドの音楽チームがこの作品に携わっていると聞いて、観る前からかなり大きな期待を抱いていまいたが、何だか内容が薄っぺらくて少し残念でした。
音楽はどれも良かったです。特にThis is meのキアラ・セトルの力強い歌声と、演者を鼓舞させるような壮大な音楽は涙腺にきました。流石ララランドの制作チーム、期待を裏切りません。だけれども、やはり、内容はもう少し厚みがあってもよかったのかな…と思います。
夢を叶えるには多くの犠牲があることは分かっています。しかし、主人公はあまりにも自分勝手なんじゃないかと、口先だけは上手いクズ男なのではないかと、そう思わざるを得ません。
最終的に妻や娘達がショーを観に行って喜んでいる描写がありますが、あのシーンに私は感情移入することができませんでした。あれだけ振り回された後に夫の成功した姿を見てもそこまで喜べないのは私だけでしょうか…。
周りが声を揃えて「面白かった!」と言っていたので期待値を高く見積もり過ぎたのかもしれませんが、スッキリしな終わり方でずっとモヤモヤしています。残念。音楽や美術設定は非常に良かったので、このクオリティを保ちつつもっと内容に深みのあるような作品が出る事を期待します。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
10

最高のミュージカル映画

2017年に制作されたヒュー・ジャックマン主演のミュージカル映画です。実在のP・T・バーナムという興業師の半生を描いています。
ミュージカル映画は普段あまり観ないのですが、この作品は何度も映画館に足を運びました。ストーリーが分かりやすく、子供から大人まで楽しめます。
使われている楽曲も素晴らしく、ヒュー・ジャックマンの響き渡る歌声、ザック・エフロンとゼンデイヤの切ない歌声、キアラ・セトルの力強い歌声など、観ながら手拍子したくなること間違いなしです。
セットや衣装も細かく再現しており、画面の隅々まで観たくなります。まるで目の前で本当に舞台を観ているかのようで、画面に飲み込まれる感覚を味わえました。
まずオープニングからテーマソングの「The Greatest Show」が流れ、物語に一気に引き込まれます。
その後バーナムが家庭を持ち、家族で助け合いながらサーカスという文化を世に広めていきます。失敗や家族のすれ違いなどを乗り越え、ラストは最高のハッピーエンドへと続いていきます。
フリークショーや人種差別など、タブーとされる題材を扱っているのも挑戦的です。
差別され、日陰で生きてきていた人々が、サーカスで自信を持ち、どんどん輝いていくのが観ていてとても感動しました。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
10

とにかく素晴らしい

コマーシャルで、見たときから、とても興味がありました。実際に、上映初日に、映画館に行って観ましたが、とても感動して泣いてしまいました。

内容的には、現代とは少し違う昔の話ですが、とても希望が持てる内容になってます。元気がないとき、自信が持てないとき、仕事や何か辛いとき、落ち込んでいるとき等、気分が優れないときに観ると、元気が出ます。
それは何より劇中で使われている音楽全てです。音楽が、とにかく素晴らしい。元気がでる音楽です。音楽と共に、ダンスも素晴らしいです。一緒に踊りたくなるような、素晴らしいミュージカル映画です。
私は、映画館で、3回1ヶ月に1回毎に観ました。こんなにハマった、感動した映画はかつてないです。内容は、全て分かっているのに、何度もみたくなる映画です。3回とも、落ち込んでいる時だったので、とても元気が出ました。やれば出来る。頑張れば、なんとかなる。そんな気持ちにさせてくれる映画です。観終わった後は、とても元気が出る、頑張ろうという気持ちになります。今まで、ミュージカルやミュージカル映画に、興味はありませんでしたが、この映画はとてもオススメです。DVDも買ってしまった位、何度も観たくなリます。とてもオススメです。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
10

人類の祭典 地上最大のショウ

マイケル・グレイシー監督、ヒュージャックマン主演の2017年にアメリカで公開されたドラマ/ミュージカル映画。ゴールデングローブ賞受賞するなど、世界中に影響をもたらした一作。地上で最も偉大なショーマンと呼ばれた19世紀アメリカの実在の興行師PTバーナムの半生を描いたミュージカル。
音楽は「ラ・ラ・ランド」でアカデミー賞主演歌賞を受賞のベンジ・パセック&ジャスティンポール。主演は「レ・ミゼラブル」で圧倒的演技力と歌唱力を見せつけたヒュージャックマン、「マンチェスターバイシー」のミシェル・ウィリアムズ、「ハイスクールミュージカル」のザックエフロ ン、「ライフ」のレベッカ・ファーガソンなど。

親から、社会から隠れて生きるよう育てられた個性的な演者たち。ショーを通して見向きもされなかった彼らにスポットライトが当たり、一人一人を生かしながらもチームとして輝き一つの芸術となっていく。音楽にもダイナミクス、ストーリーをより深くする力がある。主題歌は個性をもちながらも社会に対して前向きに恐れずに歩むんだという歌詞が、力強い声とともにうたわれる。美しいシーンも盛りだくさん。ビルの上でシーツと共におどるシーンは圧巻。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
10

サーカスのメンバーが全員で歌い踊る場面はとにかく圧巻のひとこと

ヒュー・ジャックマンが主演し、2018年春に公開された珠玉のミュージカル映画。
アメリカに実在した興行師であるP・T・バーナムは、妻と2人の娘たちを幸せにするため、これまでに誰も見たことのないゴージャスなサーカスを作り出そうと考えます。その中で、バーナムはとにかく「ユニークな人物」を街中で集め始めるのです。ひげだらけの太った女性、小人のような男性など…もともとはコンプレックスの塊で、世間から身をひそめるように暮らしていた彼らが、バーナムのサーカスでその才能を存分に開花させます。サーカスのメンバーが全員で歌い踊る場面はとにかく圧巻のひとこと。
あの「high school musical」で大活躍したザック・エフロンの歌声が聴けるのもうれしいです!単なる興行師のサクセスストーリーかと思いきや、コンプレックスを跳ね飛ばし強く生きていこうという情熱とプライドや、家族を大切に思う気持ちの尊さを教えてくれる、とても素晴らしい映画でした。サウンドトラックの中でも、「this is me」は特に強いメッセージ性に溢れた、エネルギッシュな楽曲です。ストーリーの途中、バーナムが少し道を踏み外したときに、正しい道を指し示す曲となっています。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
8

劇中歌のクオリティーの高さに圧巻。

P・T・バーナムという実在した人物をヒュー・ジャックマンが演じています。
ストーリーは比較的シンプルで、深く考えさせられるといった内容とまではいかず、さらにミュージカル映画ということも影響しているのか、話の流れのテンポがとても早い為、少し戸惑うところがありました。
ただ劇中に出てくる曲1つ1つのクオリティーはとても高いです。
ヒュー・ジャックマンやザック・エフロン、ゼンデイヤ他キャストの歌唱力やパフォーマンスは圧巻です。ヒュー・ジャックマンは『X-MEN』のウルヴァリンのイメージが強かったのですが、ここまで歌唱力が高く、またダンスも踊ることが出来るということに驚かされました。ザック・エフロンについては『ハイスクール・ミュージカル』シリーズで歌って踊れるというイメージは元々ありましたが、この映画を観て、歌唱力は更にアップしており、また大人の男性としての色気が滲み出ている印象を受けました。
また各キャストの歌唱力だけでなく、1曲1曲の細かい演出もオリジナリティに溢れ思わず引き込まれてしまうものばかりでした。
この映画はストーリーの完成度よりも、クオリティーの高い劇中歌を楽しむことができるという点でお薦めです。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
9

最高のエンターテイメント

ヒュージャックマン主演の海外映画です。最高のエンターテイメント作品です。とても素敵な家族愛、愛の物語でした。
ミュージカルのように歌い、踊り、音楽や音にあわせながら動いていくキャラクターたちがとても魅力的です。個人的に好きなところは、ミュージアムのチラシをトンカチで叩くシーンです。叩く音と音楽がマッチしていてとても素敵です。夜のシーンなど光の演出も素敵で、ミュージアムの仲間たちを大事にしたい想い、家族や子供たちを大事にしたい想い、楽しむときはおもいっきり音楽に合わせて踊って楽しんで、あなたたちの大事な人を守りなさいと背中を押してくれる仲間がいるという本当に素敵な内容です。
夢を諦めない気持ち、仲間がいる幸せ、身分なんて関係ない恋、どの題材をとってもすごく素敵です。人種差別やたくさんの問題に立ち向かい情熱や本心を歌や踊り、パフォーマンスにする姿には心を打たれます。
ここまで大きくできるかはわからないけど、自分たちもこんな人たちみたいに夢のために誰かのために毎日を頑張って生きていきたいと思います。そしてなによりサウンドトラック、音楽が魅力的なので、オリジナルサウンドトラックもぜひ聞いてみてください。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
10

最高!本当に最高!久しぶりにいい映画見た

見終わった後、久しぶりに「いい映画見た!」と大満足した映画だった。テレビのCMでよく見たり、話題になっていたので軽く見たところ、大興奮で大満足できた。
実話を元にした映画で、その昔、見せ物小屋をオープンした男の数奇な人生がストーリーになっている。裕福なお嬢様を貧しかった少年が好きになり、二人は恋愛して駆け落ち同然の結婚をする。よくある話に思えるが、ここからが面白い。
彼女を幸せにするぞ、と会社に勤めてがんばるものの、うまくいかずどんどん貧乏になる家計。献身的に支える妻、そして可愛い二人の幼い娘たち。なんとか建て直そうと、剥製などの博物館を建てる。だが、生きていない物たちが飾られているだけの博物館は人気がなく、その後、思い付いたのが見せ物小屋だった。
今の時代で考えられないが、障害を持った人々を集めてダンスなどをして、ショーにする。観客は怖いもの見たさでお金を払って見に来る。大盛況になるが、同時に反対派とも対立し、さらに金回りがよくなった男が家族を壊しそうになるなど、ヒューマンドラマ感も満載。
ストーリーもよかったし、ショーも本当に素敵で、途中で入るミュージカルも音楽がかっこよくてサントラを買いたくなるような大満足の映画だった。個人的には、ひげ面の女性が「THIS IS ME」という曲を歌いながら、自分の個性を受け入れてたくましく立ち上がっていく場面が大好きだった。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
10

父親を感じるヒューの存在感に感服。

ヒュー・ジャックマン演じるバーナム。彼が父親として、夢を追い、愛を追い、家族を幸せにしていくストーリーです。
ヒュー・ジャックマンの演じるバーナムという役にはとてつもない魅力的な男像が投影されていて、身分違いの恋、かわいい娘、辛辣な劇評家、傷ついた仲間達、上流階級を捨ててまで協力するパートナー、本物と称されるオペラ歌手など、すばらしいメンバー達が、バーナムの口のうまさと自信たっぷりな話しぶりに惹かれ、ついてきてしまうストーリーです。
バーナムはいつも夢を見ている。それが冒頭のミリオンドリームズという歌にも表れていると思います。そのバーナムにみんな夢を見せられる。LALALANDのスタッフが作っている作品なのですが、夢を見ていたという前作のキャッチコピーが、今作にも使えるような作品です。そして今作は完全なハッピーエンド。夢を見ていたの前作と、まさか同じような展開が待っているのかと思いきや、その夢に仲間達全員が救われていくのです。どこへ行ってもショーの主役はバーナムなのです。『グレイテストショーマン』その言葉があまりにもしっくりとくる主人公をぜひ観てほしいです。人生に痛みを感じたことのある人達にぜひ観てほしい作品です。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
8

ヒュージャックマンの声が素敵過ぎる!

ここ最近見た映画で、最も印象的で心を動かされる映画だった。
ヒュージャックマン演じる主人公は、挫折を繰り返しながらも抜群の発想力で窮地を乗り越える。彼が思いついたのは、人の持つ「怖いもの見たさ」のような欲求を刺激することだった。奇妙なもの、気味が悪いもの、少し不快に感じるもの、一度知ると何故か気になる。そんな欲求を刺激する発想だった。
個性的な仲間たちと繰り広げる歌と踊り。ヒュージャックマンは過去に、レ・ミゼラブルにも出演した、歌がとても上手な俳優だ。そんな彼と仲間たちが劇中で披露する歌は、非常に心を動かされる。
また、作中歌である「This is Me」は今現在も残っているだろうが、黒人差別を想起させる。歌詞の中にこんなフレーズがある。
"no one will love you as you are"
ありのままのお前を愛する奴なんていない
人と少し違うだけで、こんなにも傷つく言葉を投げかけられる。人を人とも思わない、酷い対応を受ける。それが映画の舞台の時代では当たり前に起こっていたのだろう。
しかし、彼らはそれに負けずに、仲間を増やして絆を深め歌と踊りで自分を表現していく。「This is Me」は、そんな彼らの覚悟が透けて見えるくらいに力強く歌われていた。未だ映画を見ていない人は、歌だけでいい。一度聞いてみるといい。映画が観たくなるだろう。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
10

何度も観たくなる作品

もともとミュージカル作品が好きだったので、予告をみて、これは観に行かなければ!と思い劇場に行きました。
劇場で観て大正解でした。出来れば何度も観に行きたかった!

最初から、世界に引き込まれました。どの歌も最高で、歌唱力も抜群。思わず身体が動き出しそう。
若干、主人公に都合よく進みすぎでは…と思うところもありましたが、人を惹きつけ巻き込めるってすごい事だと思います。そして、自信にあふれている。

人と違う事は『個性』だ。その『個性』は自信を持っていい、素晴らしいものだ。人と違う事はとても怖いと思っていた私は、とても衝撃的でした。今ならなんでも出来そうだ。観終わった後、そんな風に思える作品でした。落ち込んだとき、何度でも観たいと思える作品です。

どの目線から見るかで、色々感じること、思うことは違うと思いますが、私はとってもポジティブなパワーをもらいました。

ミュージカル作品なので、やはり好き嫌いがはっきり分かれてしまうかなとは思いますが、苦手な人も初めて見てみるにはいいのでは?と思います。
笑えるシーンもあり、泣けるシーンもあり、感動シーンもあり、DVDが発売されるのが待ち遠しいです。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
8

華やかしいミュージカル映画

1800年代という世界観、そして異様な目を向ける人々の反応を逆手にとった彼。
夢を追いかけ、苦悩を恐れずそれすら楽しいと考えているようなポジティブまっしぐらだった主人公の映画です。
思ったより本編の時間も短く、歌だけの表現ではなくちゃんとセリフの立ち回りもありました。
なのでセリフで演技されている間にひと呼吸おいて休憩。
セリフのパートが無く全てに曲が載っていたら、感動しっぱなしでずっと泣いていたと思います。
映画の中盤、ヒュー・ジャックマン演じる主人公が相棒になるザック・エフロンと出会い、仕事の話を持ちかけた際の二人の一曲。これが本当に最高でノリノリになれました。逆に、この曲以外は全て泣いてました(笑)
夢を追いかける歌、夢を諦めず子供達と頑張る、生きる歌、相棒との曲、全力で歌う歌姫やここにいるんだと叫ぶ人々、色々な曲があり全てが最高のものでした。
見終わってから伝記映画であったと知ったけれど、全編通しての感想は悪いところなど一つもなく。
個人的には最高が過ぎて照明がついた瞬間現実に戻ってきた感覚も、目の前で本当に素晴らしいショーを見せていただけた!と感じだもの。
ただ、後に彼について調べましたが、今回の映画とはとても醜いものを素晴らしく美しいものとしてみせてくれるんだなとも思いました。評価が賛否両論わかれているという点も理解できます。
…が、ただの伝記映画ではなくあくまでも「ミュージカル映画」として楽しむには本当に素晴らしい作品だと思います。
映像、演出、音楽、本当に最高でした!

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
9

最高のミュージカル映画

今回は、The Greatest Showmanについてレビューしていきたいと思います。
まず最初に、主人公のヒュー・ジャックマンがかっこよすぎる件についてです。彼は本映画で成功と挫折を味わいます。その時に、彼が歌うcome aliveやFrom now onは必見です。素晴らしい歌声と振り付けにかなりの感動を覚えるでしょう。
続いてはキアラが歌うThis is meのメッセージ性です。この歌は監督が、「この映画を象徴するものになるだろう」と言わしめるほどの力があります。(ビハインドストーリーより)私自身この歌を聴いて、バイトや学業などの自分本来の力を発揮しなければならない場面で力をもらいます。そのおかげで、今まで緊張して、行きたくなかったバイトに自信を持って望めるようになりました。
最後になりますが、この映画全体の迫力がやばすぎる件です。私自身、ミュージカルは初だったのですが、冒頭の音楽の迫力にやられてしまいました。また、ダンスなどの音楽に合わせて動くシーンなどでは、それぞれのキャストの感情が非常によく表現されていて感動しました。
この映画は一度見れば人生観が変わると思います。ぜひ見に行ってみてください。

グレイテスト・ショーマン / The Greatest Showman
9

近くの映画館でブロードウェイを体感

本当にすばらしい作品です。ブロードウェイに行かずしてブロードウェイを体感できる。ワクワクや感動がたくさん詰まっています。映像の見せ方、ストーリー、演出、そして何より劇中歌が素晴らしいです。どの曲も歌詞が良く、とても感動しました。
キャストの歌・ダンスもクオリティが高く、ひとつのショーとして完璧だと思います。ショー・パフォーマンスの部分だけではなく、ストーリーの中で人を大切に想うことがいかに重要であるか、家族愛・友情・本当の成功とは何か、教えられました。
劇中歌「This is me」は、歌詞の内容だけではなく、キャストの活き活きしたパフォーマンスにすごく励まされます。
私のお気に入りのシーンは、終盤になりますが、主人公のP.T.バーナムが、成功とは何か、何のために頑張っていたかを再認識した後、主人公の妻と愛娘たちを迎えに行くシーン。象にのって現れる主人公を笑顔で駆け寄る妻と愛娘たち。その様子にこちらも笑みがこぼれます。家族に喜んで貰いたいから象に乗って現れた主人公に対して、家族への愛情を主人公なりに表現しているように感じました。人を喜ばすこと、人を大切にすること等、ショーマンだからこそ大切にしなくてはいけないというわけではなく、自分自身にとっても非常に大切なことを気付かせてくれる映画でした。