ダーリン・イン・ザ・フランキス / ダリフラ / DARLING in the FRANXX

ダーリン・イン・ザ・フランキス / ダリフラ / DARLING in the FRANXXのレビュー・評価・感想

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ダーリン・イン・ザ・フランキス / ダリフラ / DARLING in the FRANXX
8

冬アニメ注目作品!物語の行く末と結末に期待

2018年初頭、冬クールの代表格とも言えるオリジナルアニメーション。
有名なアニメーターを監督に迎え、鳴り物入りで始まった作品ですが、脚本、作画ともに期待以上のクオリティにアニメ放送開始より高い評価を得ています。

この物語は、高い能力を持ちつつも落ちこぼれパイロットになってしまった016(ヒロ)と、頭に角のある不思議な少女00(ゼロツー)の運命的な出会いから始まります。
彼らは運命的な展開で二人一組のパイロットとなり、フランクスと呼ばれる大型ロボットに乗り敵と戦います。ゼロツーはヒロを「ダーリン」と気安く呼び関心を寄せますが、視聴者がその言葉から連想するような甘い響きはありません。どこか冷たく、人間らしいことを望むゼロツー。そんな彼女をヒロは受け入れ、共に戦うと誓います。

そんな二人を取り巻く同年代のパイロット達のキャラクターがまた大変魅力的です。
特にヒロに想いを寄せる015(イチゴ)や、小さな頃から好きだったとイチゴに伝えた056(ゴロー)など、恋愛の行方にも注目が集まります。

キャラ同士の恋愛だけではなく、謎の敵、死んでしまったコドモ達、不穏なオトナの行動、地上の文明が滅んでしまったその後のような世界観にも視聴者は興味をひかれることでしょう。

放送も中盤に差し掛かり、大きく話が動きそうな展開に今後も目が離せません。

ダーリン・イン・ザ・フランキス / ダリフラ / DARLING in the FRANXX
7

少年少女たちが繰り広げる戦闘系アニメ

TRIGGER×A-1Picturesの豪華共同制作で、キャラクターデザイン田中将賀、マンガは「To LOVEる」や「BLACK CAT」で有名な矢吹健太朗です。

本作では人類の敵である「叫竜」と呼ばれる生命体と戦うために、「フランキス」に登場する主人公のヒロとヒロインのゼロツー、そして同じ13部隊に所属する少女4人(イチゴ、ミク、ココロ、イクノ)と少年4人(ゴロー、ゾロメ、フトシ、ミツル)によりストーリーが進んでいます。

フランキスは巨大人型兵器で、女性の「ピスティル(pistil: めしべ)」と男性の「ステイメン(stamen: おしべ)」と呼ばれる二人一組の搭乗者が必要で、それぞれが搭乗者となる資質を持ち且つ相性が良くないと動かないという代物のようです。
戦闘を義務付けられた少年少女たちは、次第に友情や恋愛感情が芽生えます。
所々エロ展開がありますが、ストーリー自体が面白いため個人的にはいらないかな…という印象。好き嫌いは分かれるかと思います。
ロボットアニメでありつつ、壮大な世界観の中で描かれる登場人物の感情描写が見どころの作品です。