Angel Beats! / エンジェル ビーツ

Angel Beats! / エンジェル ビーツのレビュー・評価・感想

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Angel Beats! / エンジェル ビーツ
9

笑いあり、感動あり

舞台は死後の世界。現実で死を遂げた少年少女たちが自分たちの運命に立ち向かう話である。

主人公は現実で死を遂げて記憶喪失の状態で転生される。目覚めると、そこには天使と呼ばれる少女と戦うグループ「死んだ世界戦線」がいた。彼らは一人一人現実で壮絶な過去を持っており、その過去(トラウマ・後悔)から解放されたときに死後の世界から消えるというストーリーだ。

最初の方に描かれている特に何も思わない行動が、伏線となっていて最後に伏線回収がされています。
ここまで完璧なアニメは今まで見たことがありません。笑いや友情、恋愛、憎しみ、感動など、どの面から見ても面白いです。

個人的には第5話が一番笑うことができました。
最終話ではとても感動し、涙が止まりませんでした。面白いアニメは何度も見れるものですが、見るたびに感動してしまうため、繰り返し見ることができませんでした。

少し残念だと思ったのが、過去が明らかになったのは主要キャラクターの一部だけでした。もう少し他のキャラクターの過去も見てみたいと思いました。
アニメの内容から外れますが、オープニングやエンディング、アニメ内で流れる曲はとてもいい曲でした。調べたところ、一部の曲はLisaさんが歌っていました。

Angel Beats! / エンジェル ビーツ
7

主人公の名前に伏線があった

後半になっていくに連れ面白くなるアニメです。
若くして死んでしまった若者達が、死後の世界で、学校に集められ真面目に学校生活を送ると消えて(成仏して)しまうという世界観のもと、消えないために、なぜか学校の生徒の食券を巨大な扇風機で吹き飛ばしたり、ものすごく強い天使と呼ばれるヒロインと登場人物たちが戦ったりします。主人公に関してはアニメの第1話で速攻で死にます(死後の世界なので死んでも時間が経てば生き返ります)。そんな中、真面目に学校生活を送っているわけでもないのに、主人公の仲間の1人が消えてしまいます。その辺りからこの世界の謎や、この世界に集められた登場人物の共通点などが次々に明らかになっていきます。
特に記憶喪失の主人公が死んだ理由や、ヒロインと主人公の関係については驚かされました。そして、主人公の名前に伏線を仕掛けていたと気づいた時には、作者にやられたなと感じました。このアニメは基本的に主人公達がバカだなと思うような(実際バカなのですが)ことをしたり、その中でもシリアスな場面や感動するシーンもあり、とても面白かったです。私の場合は声を上げて、思わず笑ってしまうような場面もありました。ただ、戦闘シーンが雑すぎだなと感じるところがあり、この評価にしました。

Angel Beats! / エンジェル ビーツ
10

全員個性的で魅力的!

私は、主人公の声優さんが大好きなので観賞しました。
初めから意外な展開から始まるので、理解するのに少し時間がかかりました。
観ていくにつれて人生を深く考えさせられる内容になっていました。生まれた環境も、生きてきた環境も将来の夢も違うけど、いろんな巡り合わせがあってそれぞれが誰かを助けている、と強く感じさせられました。
私は岩沢さん消滅(1・2話あたり?)には、もうすでに泣いていました。
初めは、なんで?なんで?と思いましたが、2回目、見返したときに、あーここで叶っちゃったんだなって理解。岩沢さんの歌を引き継いだ?ユイの経歴も不憫で、胸が苦しくなりました。
最後の日向のプロポーズは、私も言われたい!と思いましたwあのカップルが一番好きでした。ユリや日向の経歴も悲惨で泣けたけど、ラストの音無の経歴には、そこで、もう奏でと繋がってたのね。って感じでした。生まれ変わって、ハッピーエンドになっててくれるといいなー。好きすぎて、気に入りすぎて、CD買いましたw
あの歌、ほんとにイイ!大好き!