ラブライブ!サンシャイン!! / Love Live! Sunshine!!

ラブライブ!サンシャイン!! / Love Live! Sunshine!!のレビュー・評価・感想

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ラブライブ!サンシャイン!! / Love Live! Sunshine!!
10

アクアだけじゃないセイントスノーもメインキャラ

2016年から2シーズンにわたって放送された作品で、ラブライブシリーズの第2弾。
Aqoursはミューズよりも音楽番組やメディアの露出が多い反響ぶり。全26話で印象深いのはセイントスノーとアクアのやり取り。1期の第7話でセイントスノーが初登場。ラブライブの予選会で最下位という結果だったアクアに対し、理亞がラブライブは遊びじゃないと一喝したところは未だに強烈な一言だった。また、アクアの千歌とカラオケで対面した際に理亞がこの子バカなのとまた一喝。正直1期の時は理亞に対しいい印象がなかった。しかし2期の8・9話でセイントスノーのメイン回が描かれることに。北海道地区の予選会に招待されたアクア。セイントスノーの出番になったが曲披露の最中に理亞とせいらがぶつかってしまい曲も途中でストップする事態に。その後2人を励まそうとセイントスノーが働いているお汁粉屋に突撃訪問したが、ルビイはこの時、理亞が部屋で1人号泣している姿を見てしまい、しまいには理亞からさっきのこと言ったらただじゃ置かないからと言われる始末。その後ルビイは理亞を呼び出し姉の話になり口論するもルビイの激励により理亞が少しずつではあるが打ち解けるようになる。9話では善子と花丸も合流し4名でそれぞれの姉に成長したところを見せるべく楽曲制作をすることになりそれがのちのセイントアクアスノーというスペシャルユニット結成に発展する。また、ドラマCDでもセイントスノーの2名がアクアの地元沼津に訪問しおもてなしや家出のエピソードが描かれており今ではすっかりアクアとセイントスノーは友情関係となっている。

ラブライブ!サンシャイン!! / Love Live! Sunshine!!
10

タイトルなし

このアニメは1期と2期に分かれており、1期ではAquorsの結成までの道のりや、ライバルグループ・セイントスノーとの出会いの回を描いている。その中でもラブライブというコンテンツを覆した人物こそやはり1期の第7話で初登場した理亞と言っていいだろう。8話にAqoursにたいしてラブライブは遊びじゃないと一喝したことやメンバーにあの子バカなの?と暴言を言う始末だった。しかし2期の9話ではその理亞のメイン回が放送される反響ぶり。8話の北海道予選で敗退してしまったセイントスノー。姉妹の空気が悪くなっていた矢先Aquorsがセイントスノーの自宅に訪問。そこでルビイは理亞が1人で泣いているところを目撃する。後日ルビイは理亞に話したいことがあると連れ出し2人は姉のことでケンカになってしまうもののルビイはこのままじゃいけない。姉たちに成長したところを見せるために新曲を自分たちで作詞することを提案。花丸と善子も合流し1年生チームで時間をかけやっと完成する。心を開き始めた理亞だったが実は通っている学校では図書室にこもっていたりクラスに馴染めずにいたことが判明。そこでルビイは北海道のクリスマスイベントにアクアとセイントスノーが合体したセイントアクアスノーとしてイベントに出演することをイベント関係者に直談判し承諾を得る。そこに実は理亞の同級生も駆けつけセイントスノーのことを応援していたと聞き理亞は涙を流す。そして、1年生チームだけでなく他のアクアメンバーやせいらも合流しイベントは無事成功する。

ラブライブ!サンシャイン!! / Love Live! Sunshine!!
10

ラブライブ!が他のコンテンツと違うところ

「ラブライブ!」とは、スクールアイドルと呼ばれる女の子達が廃校寸前の母校を救うために、スクールアイドルにとっての甲子園「ラブライブ」で優勝を目指すという物語です。
アニメ自体は奇をてらわない王道系のストーリーで、誰にでも先が読める展開なのですが、ラブライブに関わっている全てのスタッフさん達の愛がこの作品を素晴らしいものにしています。
また、ラブライブの大きな特長として、クオリティの高いPVがあげられます。今までアイドル系の仕事などは一切したことのなのいサンライズさんが本気を出すと、ここまでのモノができるのだと…まさにガンダムは伊達じゃなかった訳です。声優さんたちも最初は素人同然の人までいて、最初のうちは散々な言われ方をしていましたが、先ほども出てきた「ラブライブに対する愛」の深さゆえ、徐々にすばらしい演技をするようになります。これは有名なエピソードなのですが、声優さんは通常自分の出番が終了すると帰るそうなのですが、この作品の声優さん達はみんなが終わるまで一緒に待っている程の結束力の高さだったそうです。もちろん、ラブライブ!を支えるファンの愛も半端なものではなく、ラブライブを作る側とラブライブを応援する側との【相思相愛】がここまで巨大なコンテンツに育て上げたのだと私は思っています。