七つの大罪 / The Seven Deadly Sins

七つの大罪 / The Seven Deadly Sinsのレビュー・評価・感想

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七つの大罪 / The Seven Deadly Sins
10

かっこいい戦闘シーン、友情・愛情が巧みに織り込まれている

伝説と呼ばれた7人の聖騎士がある容疑(大罪)をかけられ、その10年後に散り散りになった7人を王女が探すところから物語は始まる。人間・妖精族・巨人族・女神族・魔人族の5種族が存在する世界。七つの大罪と呼ばれた騎士団の聖騎士は、人間・不死者・妖精族(王)・巨人族・人形・見た目人間・魔人族+女神族と同じ種族はいない。7人とも過去に大罪を犯している。国を滅ぼした憤怒の罪(ドラゴン・シン)、聖女を殺した強欲の罪(フォックス・シン)、親友を野放しにした怠惰の罪(グリズリー・シン)、嫉妬の罪(サーペント・シン)、その見た目で誘惑し王女を殺した色欲の罪(ゴート・シン)、暴食の罪(ボア・シン)、傲慢の罪(ライオン・シン)からなる。どれも、大罪だが、その真実はとても尊いものである。
王国では、聖騎士達がクーデターを起こし、王族が囚われ、第3王女のエリザベス(後に女神族と判明)が聖騎士を止めるために、七つの大罪を探す旅を始める。最初にあったのが団長(後に魔人族と判明)メリオダスと出会い、仲間探しが始まる。
戦闘シーンは七つの大罪がとても強くかっこよくテレビでも漫画でも見入ってしまう。しかし、メインは戦闘だけでなく、恋人を想うがために親友を本気で殺しにかかったり、殺したい程憎んでた奴を身を呈して守る友情であったり、記憶を取り戻すために全員が心ひとつになったり、どのシーンをとっても興奮・感動が止まない王道ファンタジーです。

七つの大罪 / The Seven Deadly Sins
7

中世ヨーロッパ好きであればたまらない作品

中世ヨーロッパのようなお城がでてきて舞台はとてもロマンチックです。騎士団や王様、また英雄などの登場人物がくりひろげる世界感がとても面白いです。ファンタジーが好きな人には世界観もあいまってぐんぐん読めちゃいます。魔法使いや天使と魔人王の戦いだけでなく、ほんのり恋愛要素があり女性でも見やすいです。
人間、妖精、巨人族、魔法使いなど様々な登場人物がおりなす物語です。主人公は魔人王の息子であったのには驚きました。最初はなぜ歳をとらないのか、魔人王の息子なので敵なのかと思わせるようなそんな描写がみられてはらはらします。
謎解きのような伏線がいくつかあり、物語が進んでいくとその伏線が回収されていき面白くてやめられません。七つの大罪という一見聖書にもつながり天使もでてくるので雰囲気がなんとなく謎めいていて読みだすととまりません。
騎士団の団長メリオダスとエリザべスの謎が解明されていくにつれてメリオダスのレベルがあがりますからすっきりもします。さくさくと物語が進んでいき、長引かせるようなことがないので読んでいても疲れませんしイライラしません。なぜメリオダスが歳をとらないのか次第と明らかになっていきます。今後は人間の中からでてくる英雄アーサーの活躍が楽しみです。

七つの大罪 / The Seven Deadly Sins
7

アニメ『七つの大罪 戒めの復活』

漫画『七つの大罪』のアニメ化作品であり、主人公メリオダスの出自、宿命に関わる部分が明らかになります。メリオダスが魔神の王にもたらされた呪いによって、視聴者がハラハラさせられるという点に、このアニメのスペクタクル的意義が集約されています。
作品としては原作を上手くまとめたなという感はありますが、ところどころカットされているシーンがあるので、原作そのままを知りたいという人には不向きです。特に最終回のあたりでカットが顕著になり、その最終回がいささか駆け足の展開になってしまっています。
ただ、小物キャラの小物な部分、セクハラキャラのセクハラぶりなど、そういうところは自主規制せずに忠実に再現しているので、雰囲気をそのまま楽しみたい場合は悪くありません。
個人的にはエリザベスの出自が女神の生まれ変わりであるという設定は「ベタだな」と思いつつも、そういうベタさが原作者の鈴木央の得意分野で彼の作品の魅力なのだと評価もしています。女性キャラクターのビジュアル、プロポーションで視聴者を惹き付ける手腕も原作者の腕前であり、健全さを失わない程度のビジュアル、プロポーションに調整するのは流石にプロの腕前と言ったところです。

七つの大罪 / The Seven Deadly Sins
10

王道だけど飽きない作品!

この作品は人間の他に魔人族、巨人族、妖精族、女神族という種族が存在します。
七つの大罪という名前は主人公を含む7人の聖騎士たちの総称なのですが、その7人の聖騎士たちの種族もバラバラです。
王道の作品であるはずの能力系で主人公がヒーローの作品ですが、出てくるキャラクターの数の多さや、主人公とヒロイン、そして他のメンバーにいたる登場人物たちの隠された秘密を解き明かしながら3000年前の罪を背負って生きている主人公とヒロインのラブストーリーにもなっています。
これと言った1つの要素だけでなく、様々な要素を加えた作品だからこそ飽きずに次回の話しはまだかな、と楽しみに待つことにできる作品になっているのだと思います。
私はこの作品を一言で例えるならば、異世界に自分が行ったらしたいことを鏡のようにあらわしてくれている物だと言うでしょう。
まだ読んだことのないあなた。ぜひ読んでみてください。1話目の主人公のセリフにきっとしびれることでしょう。
そして途中から読まなくなってしまったあなた。アニメで放送されていたころの内容からさらに進化を遂げています。遅れてしまう前に読んでおくことをお勧めします!!
ストーリーの展開に追いつくなら今だと思いますよ!!

七つの大罪 / The Seven Deadly Sins
8

誰もが楽しめる漫画のひとつ

七つの大罪についての物語。七つの大罪とは主人公メリオダスの憤怒の罪(ドラゴン・シン)、ディアンヌの嫉妬の罪(サーペント・シン)、バンの強欲の罪(フォックス・シン)、キングの怠惰の罪(グリズリー・シン)、ゴウセルの色欲の罪(ゴート・シン)、マーリンの暴食の罪(ボア・シン)、エスカノールの傲慢の罪(ライオン・シン)のことを言う。
七つの大罪メンバー団長のメリオダスは団長兼豚の帽子亭のオーナーもしている。仲間思いで主人公らしい、まっすぐな心と寛大な心を持っていて、見ていて引き込まれる。
七つの大罪は王国への反逆者として、国を追われ、国民からは悪者として恐れられていた。そんな国民を守っているのが王国で鍛えられている聖騎士たち。
はじめはそんなストーリーで進んでいくが、徐々に事実が明らかになっていく。七つの大罪は各地を渡り、人々を助けていくことで、はじめは恐れていた人たちも誤解を解いていった。実は、王国を襲ったのは王国を守っているはずの聖騎士だった。それも聖騎士の中でもトップの聖騎士長の二人。そんな裏切りや視聴者を騙し、明らかになってすっきりするようなワクワクドキドキできるすごくおすすめのアニメです。

七つの大罪 / The Seven Deadly Sins
9

連作にふさわしい傑作

漫画はもちろん、テレビアニメとしても人気の高い七つの大罪。
漫画の連載を楽しみに毎日頑張っているといっても過言ではないほど、ドはまりしています!特に、等級や強さが明確になっている点でも、厨二心くすぐられるポイントでもありますね!それに何といっても漫画とアニメのギャップが少なく、自分のイメージしてるようなキャラ構成、声優陣、描写。何もかもがガッチリハマってるところです。普通、漫画からアニメに起こすと、「なんかちがうな」とか、「しっくりこない」「思い描いていた主人公とまるで違い、がっかりした」なんてことをざらに聞いたり、経験しました。ですが、七つの大罪は違い期待を裏切らない完成度、いやそれよりはるかに上回るもので驚きを隠せませんでした。私は漫画からアニメに入りましたが全く違和感なくみていられますし、逆にアニメから漫画にいった友人も満足の一言で、どちらも文句なしの作品です!ただ、一つ残念なことがあり、アニメに限った話にはなりますが、七つの大罪 アニメ で調べてもわかるようになんと…放映が朝っぱらからなのです!私はリアルタイムで感動を味わいたい人間なので朝早く起きて眠い目をこすりながら大好きなアニメを見てるって感じなんですけどね。でもやはり、そこまでしてみたい作品です!ぜひ、漫画からでも、アニメからでも見てみることをおススメします!!

七つの大罪 / The Seven Deadly Sins
10

キング大好き

初めは、福山さん出てるし見てみようかなぐらいの感じでした。でも、見ていく度にドンドンとハマっていくのがわかりました。闘いアニメかと思いきや、笑いあり涙ありの大作だと思います。映画化もされこれからもっともっと面白い展開になっていくはずです。
個人的には「キング」というか福山さんが好きなで、第10話の「バイゼル喧嘩祭り」のキングの台詞「おどろキング」が大好きです。福山さんのアドリブだったと後から聞き天才だなぁ~と感心しました。これからの、キングとディアンヌの恋い模様にも目が離せません。
せっかく、ディアンヌが昔の記憶を取り戻しキングに告白するはずだったのに、ゴウセルの魔法のせいで記憶がドンドンと消えていってしまい残念です。
キングとディアンヌのデート回もほっこりとさせてくれて大好きです。
キングとディアンヌだけではなく、メリオダスとエリザベス・バンとエレインの恋い模様も気になりますし、ゴーゼルが記憶を戻して魔神族側に行ってしまわないかも心配です。
メリオダスもまだまだ隠された過去がありそうで気になります。
とにかく、観だしたら止まらなくなくこと間違いありません。
アニメだけでなく、七つの滞在のウェブラジオも面白いですし、キャラソンも最高です。
やっぱり私はキング推しなので、キングが歌う「飛んでピース」が元気がでる曲で大好きです。
ルルーシュや一松の時とは全く違うかわいい声「おどろキング」です。福山さんサイコー。
キャラごとにカラーが出ているので、アニメを観てキャラソン聞いて2度と言わず何度も楽しめます。
なので、「七つの滞在」シリーズおすすめです。