アラジン / Aladdin

アラジン / Aladdinのレビュー・評価・感想

レビューを書く
アラジン / Aladdin
8

新しいアラジン

ディズニーアニメーションのアラジンを実写化した映画です。アラビアの王国をイメージした映像の美しさはピカイチです。
歌手でもあるウィルスミスの本領発揮といった感じで、ジーニーがまさに主役級の活躍です。というか、ジーニーが青いウィルスミスすぎて、ジーニーという感じではなかったです。ラップ調の音楽など、ウィルスミスのために変更した部分もあるのかなと感じました。でも、ホールニューワールドやアリ王子のお通りなどアニメ版からの楽曲も素晴らしく、映像も綺麗なのですごく満足度が高いです。すごく豪華でハッピーな気分になれます。
ジャスミンは、現代風の意志の強いキャリアウーマン的なお姫様に変更が加えられています。わたしが王になる!という強い決意を持ったお姫様は賛否両論あるのではないかとは感じました。でも、映画版オリジナルの楽曲スピーチレスもいい味を出していて、私は好感を持ちました。
ウィルスミスじゃなくて、ジーニーとアラジンの友情も見どころです。最後のお願いをジーニーのために使ったときには、心の汗がちょちょぎれました。
全体的にアニメ版をリスペクトして作られた感じはしましたが、それでも別物、新しいアラジンとして見てもらうのが良い作品と感じました。

アラジン / Aladdin
7

子供と一緒に楽しめる定番ディズニー映画作品

実写映画化もされたディズニー有名作品の一作です。
砂漠の中にある王国で華やかな王宮暮らしを夢見る貧しい少年アラジンと、自分の意思もままならない王宮生活に不満を感じ家出をした王女ジャスミンが出会い恋に落ちますが、王国の支配を企むジャファーにより阻止されてしまいます。身分違いをコンプレックスに思うアラジンはとあるきっかけで魔法のランプを手にし、ランプの魔人ジーニーの魔法で「偽物の王子」に変えてもらうのです。アラジンは再びジャスミンに歩み寄り婚約の段階までこぎつけますが、自身が本当は王子ではない事を打ち明けるべきか、隠し通すべきか悩みながら様々な苦難・困難に立ち向かっていくうちに、「大切な事・大切な物は何か」に気付いていく、というストーリーとなっています。

物語の序盤では、見ている側に話しかけるような入りがあったり、ノリの良い音楽でミュージカルのようになっている場面があったりと楽しめる要素が沢山あり、内容も入りやすくこの作品を見た事の無い方や小さなお子さんでも飽きる事無く見終える事が出来る内容だと思います。また子供の頃に見た事のあるという方も大人になってから再び見る事で違った視点で楽しむことが出来てとてもオススメできる作品だと思います。

アラジン / Aladdin
10

恋愛 ミュージカル アドベンチャー コメディー全ての要素を楽しめる映画!

まず、ディズニー好きな人もそうでないひとも、男も女もみんなが楽しめる映画です。
恋愛、ミュージカル、アドベンチャー、コメディー全ての要素がつまっています。そして、アニメ版のアラジンが忠実に再現されていて、今のCGの技術にも驚かされました。特に、ウィル・スミスのジーニーは、アニメ版ジーニーそのもの!ジーニーの陽気な性格がとても良く表現出来てて、見ていて何度も笑ってしまいました。ウィル・スミスは、歌もダンスもとても上手で、何度も一緒に歌いたくなる衝動にかられてしまいした。
アラジンとジーニーがお城の前をパレード?するシーンは圧巻の迫力です。
ただ、アニメ版と少し違ったのは、王女ジャスミンです。自立した強い知的な女性として登場します。
国と、父王を守るためにジャファーと戦うところはアニメとは少し違って描かれていて、その辺は、現代女性は好感がもてると思います。自分の考えや思いをいつも聞いてもらえない辛さを歌うシーンは、かっこよすぎです。アラジンを演じた俳優さんのことは良く知りませんが、こちらも、アラジンの誠実さと、本当の事を打ち明けたいけど打ち明けられない葛藤を、上手に表現していました。
最後に、衣装にも注目してほしいです。ジャスミン王女のきらびやかな衣装は、女性なら憧れずにはいられないと思います。是非是非たくさんの人に見てほしいです。

アラジン / Aladdin
7

アラジンって名曲ぞろいだわ

ミュージカルが好きで「美女と野獣」「アラジン」などを作曲したアラン・メンケンさんの名曲の数々を楽しみに観に行きました。
吹替と字幕のどちらにしようか悩みましたが、ジャスミンの吹替えをしたミュージカル俳優、木下晴香さんの歌声に惹かれて吹替を選択。アニメ版にはないジャスミンのソロ「スピーチレス」がいい曲で、聴きごたえがありました!
しかし!!!アラジンのソロ曲「自慢の息子」はカット(涙)。ストーリーもジーニー役のウィル・スミスがかなり目立っていました。ナオミ・スコットの豪華なドレス姿が美しくて、まさにディズニーの姫!って感じです。主役はジーニーとジャスミンだったような…。音楽(歌)を楽しみに観に行った私としては、もう少しミュージカル界で活躍されている俳優さんのキャスティングで観てみたい!と思いました。しかし、アラジン役の中村さんは、アラジンのキャラクターにピッタリのイケメン俳優さんで、自然なセリフ回しやTVでのPR活動が素敵だったと思います。
YouTubeでは、いろいろな歌手の方がアラジンのナンバーを歌っているので、おススメですよ!アニメ版も人気がありますが、実写版でも色あせない名曲の数々に酔いしれました。

アラジン / Aladdin
10

実写版アラジンが素晴らしい映画だった!!

2019年6月に公開された実写版「アラジン」。ミュージカル調で映画の最初から音楽とともに世界観に引き込まれます。
アラジン役の俳優さんも、ジャスミン役の女優さんも美しく、また歌声も素晴らしいため、ますます作品世界に入り込むことができました。
さらに、ランプの魔人であるジーニー役のウィル・スミスが凄かった…!!表情豊かで、ジーニーの明るくハイテンションなキャラクターを見事に演じています。また、映像の技術が高くて、ジーニーをごく自然に違和感なく見ることもできました。
作中の歌のシーンは、それぞれ素晴らしかったのですが、中でもよかったものについて書きたいと思います。
まずは、当たり前かもしれませんが「ホールニューワールド」!!アラジン扮するアリ王子とジャスミンが心通わすシーンでもありました。空飛ぶ絨毯にアリ王子が手を引いてジャスミンを乗せるシーンから始まります。
このシーンの二人の表情がとてもよかった!!絨毯に乗って様々なところを飛び回りながら曲が始まります。ジャスミンが気持ち良さそうに歌っている姿が印象的でした。また、そんなジャスミンを優しい目で見ているアリ王子もとても美しかったです!。
次に私が好きなのは「アリ王子のお通り」という曲です。アリ王子がジャスミンのもとへパレードを開きながら訪れるシーンに流れています。曲はジーニーが踊ったり、女装したり、動物を乗りこなしたりと、とても楽しいものになっています。シンプルに耳に残る歌で口ずさんでしまうような感じでした。
最後にもう一曲、ジャスミンの歌う「スピーチレス」です。悪役のジャファーへの怒りや悔しさをぶつけた曲。気持ちがとってもこもっていて思わず泣きそうになってしまいました。
ストーリーも歌もとっても素晴らしいこの作品は多くの人に観て欲しいです。

アラジン / Aladdin
10

最高でした!!

実写化と聞いて楽しみにしていたのですが、想像以上でした!
実はアニメ版のアラジンはそんなに好きではなく…(笑)、主人に誘われて見に行きましたが数分で引き込まれました。
特によかったのは声優陣。ジーニーの声が山寺宏一で安定感があります。むしろ山寺宏一以外誰がやるのか…というほどジーニー役にはぴったりですね。
ウィル・スミスがジーニーとして登場したときは笑ってしまったけど…なんてはまり役!!さすがとしかいいようがないですね~。
アラジンは今をときめく中村倫也。歌唱力があってうっとりしました!!お芝居だけでなく歌唱力もあるなんてとっても素敵ですね。
歌も実写化に伴い、アレンジが効いていて耳に残りました^^。
ジャスミン役のナオミ・スコット、こちらも歌唱力に驚きました。容姿端麗、26歳でまだ若手のようですが、これからの活躍が期待できます!!
キャスト、歌、映像、ストーリー、すべてにおいて最高です。帰宅した後、即携帯にダウンロードしました!

アラジン / Aladdin
9

アラジン4DX最高

この作品で初めて4DXで映画を見ました。見る前に友人から4DXで映画を見ると内容が頭に入ってこないという話を聞いており、少し不安でした。しかし、アラジンに、4DXの演出はとてもぴったりだと感じました。まず、とても有名な魔法の絨毯に乗り、空を飛ぶ場面では、風が吹き椅子が揺れ映像が飛び出てきて本当に魔法の絨毯に乗っているようでした。アラジンの世界観にとても引き込まれました。
また、映画中の曲もとてもよかったです。私はそもそもアラジンを見ることが初めてで、アニメを見ていた訳ではありませんでした。それでも十分楽しめるほどリズミカルな曲やキャッチーな曲が多かったです。
ストーリーとしても、十分だと感じました。社会で問題視されている女性の権利についても触れてあり、子どもから大人まで楽しみ、考えながら見ることができるだろうと思いました。ただ、アラジンという題名なのですが、あまりにも女性の権利を主張しているためか、ジャスミンが目立っていたように感じました。アラジンのキャラクターがもう少し目立つものでもよいかもしれないと思いました。
時代設定はとても忠実になされていると感じました。そのため、映画の世界の中に入り込むことができました。
是非、子どもにも大人にも見てほしい作品です。