THE ORAL CIGARETTES / ジ オーラル シガレッツ

THE ORAL CIGARETTES / ジ オーラル シガレッツのレビュー・評価・感想

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THE ORAL CIGARETTES / ジ オーラル シガレッツ
10

他に似ているものがない無敵なバンド

このバンドは2010年の5月に結成されたなのですが、今までに「ノラガミARAGOTO」や「サクラダリセット」などのアニメの主題歌や、映画「亜人」の主題歌などタイアップをたくさんして大ブレイクを果たしたバンドです。しかし、このTHE ORAL CIGARETTESはただただタイアップのおかげでここまで成長したわけではありません。実際にこのバンドには他のバンドにはないその世界観や曲たちが、人気を持ち続けている1番の要因だと思います。なんといっても良い意味でどんな生き方をしてきたんだろうと思わせる闇に染まったようなバンドで、曲たちもダークな曲が多く、1度聴いたらやめられない止まらないもっと聴きたくなるクセになる最高の曲たちだと感じています。バンドのメンバーたちも関西人のノリがありとても面白く、ライブなどで演奏している時とそれ以外の時でギャップがとてもあり、それも魅力の1つだとわかります。他にも、ボーカルの山中拓也さんは1年に1度なんらかの病気にかかって休養をとることが多いのですが、その度に復活する度にファンが増えていき、今では「復活おめでとうライブ」が定番となっている他にはなかなかないバンドなのです。

THE ORAL CIGARETTES / ジ オーラル シガレッツ
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THE ORAL CIGARETTESを聴き始めた方にオススメの曲4曲

映画「亜人」の主題歌に抜擢されて人気が上がってきているバンド「THE ORAL CIGARETTES」を聴き始めて何がオススメか分からない人たちに向けた人気曲5選を紹介したいと思います。
4位 エイミー
この曲はボーカルの山中拓也さんが学生の頃に本気で恋をした恋人と別れてしまった時の歌です。リズムは爽快ではありますが、歌詞がとても切なく特に【季節が過ぎて、僕のことを本当に思うのなら、今更だって構わない小さな手を掴むよ】の部分では、拓也さんが今でもその女性を愛していることが伝わってきます。
3位 狂乱 Hey Kids!!
オーラルをこの曲で知った人も多いのではないかと思う1曲です。非常にノリがよくライブでも毎回大盛り上がりを見せている曲です。ライブでは最後に【○○(会場名)よくできました】と拓也さんが言うのですが、その時のエロカッコよさに魅了されるファンも少なくありません。
2位 BLACK MEMORY
昨年の映画「亜人」の主題歌になった曲でもあり、最近のオーラルでの一番のキラーチューンとまで言われている一曲です。サビ前に【BLACK MEMORY】をみんなで歌うのがライブでの定番ですが、とても盛り上がります。音楽番組などでこの曲を披露するときは、CDでは【BLACK MEMORY】の部分は拓也さんが歌うのですが、この時にはベースのあきらかにあきらさんが歌うので違った目線で楽しめます。
1位 Rei
私が一番おすすめしたい一曲は、Reiという曲です。これは東日本大震災のあとに福島を訪問したオーラルが被災地を前に自分たちも何か音楽で力になりたいと考え、作曲に2年もかけた曲です。また、この曲に関してはフリーダウンロードができることに成っており、利益を求めるのではなく本当に誰かの役に立ちたいといったメンバーの思いが詰まっている一曲です。歌詞もとても勇気づけられる内容になっており、元気が欲しい時に聴いてほしい一曲になっています。

THE ORAL CIGARETTES / ジ オーラル シガレッツ
9

中毒性にご注意

まず、バンド名の読み方がわからずに調べた私…。「ジ・オーラル・シガレッツ」と読むらしく、ファンの間では「オーラル」と略されてるらしい。
2014年のメジャーデビュー以降テレビアニメのタイアップもあり、佐藤健・綾野剛共演で話題になった実写映画「亜人」の主題歌だったと言えばピンとくる人もいるかも?
音楽的には、正直好みの分かれるタイプかも知れないけど、J-POP系のバントにちょっと飽きてきた、ポップで聞きやすいだけのバンドはもう聞き飽きた、もう少しトガったバンドサウンドが聞きたい!みたいな人は聞いてみる価値あり。
作詞と作曲の全てをしてる、ボーカルの山中拓也は帰国子女で、楽曲内の英詩と日本語歌詞のバランスがかっこいい。
メロディーもなかなかふり幅があって、アルバムもヘビロテしても聞いていられる。
PVもかっこいいのでYouTubeの公式チャンネルでついついエンドレスリピートしがち(笑)
そしてなにより推したいのがライブ!
メンバー全員の個性が爆発する圧倒的なライブパフォーマンスは実物を見ないと絶対に伝わらない。
曲もまだ詳しくないし…って人も、フェスとかでも良いからとりあえず生のパフォーマンスを味わって欲しい。
今後のタイアップやリリース、ライブスケジュールの発表が今、一番楽しみなバンド。