斉木楠雄のΨ難 / 斉Ψ / The Disastrous Life of Saiki K.

斉木楠雄のΨ難 / 斉Ψ / The Disastrous Life of Saiki K.のレビュー・評価・感想

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斉木楠雄のΨ難 / 斉Ψ / The Disastrous Life of Saiki K.
10

原作を知らなくても楽しめる

映画を見ました。最初に感想を書かせていただくと、とても面白かったです。是非おすすめします。
私がこの映画と出会ったきっかけは、たまたまです。映画の券の期限が迫っており、時間の都合があった「斉木楠雄Ψ難」を映画館で見ました。
普段はギャグ系のものは下品な印象を持っていたので、あまり期待しないでいました。そんな私ですが、映画を観終わった後、原作のマンガを読むほどに好きになりました。
話しの場面展開のテンポが良く、見ていて心地良かったし、多少下品に感じる場面もありましたが、それも気にならない、どこかほっこりする映画でした。どの登場人物のキャラクターも濃いんですが、それぞれのキャラクターが主張しすぎることなく、斉木楠雄を中心に調和している感じもよかったです。
内容はハチャメチャですが、どこか登場人物達の優しさも感じるいい映画です。映画を見た後に原作のマンガを読んで感じたことは、映画がマンガの世界観そのまま再現されているなという点です。キャストの皆さんの演技力が素晴らしいためだと思いますが、原作を読んで私がイメージした登場人物の印象と、映画を見た時にもったそれぞれのキャラクターの印象が合致していて嬉しかったです。特に、新井浩文さん演じる燃堂力は素晴らしかったです。映画とそのままだと思いました。
次はアニメも見てみたいと思っています。