BLACK LAGOON / ブラック・ラグーン

BLACK LAGOON / ブラック・ラグーンのレビュー・評価・感想

レビューを書く
BLACK LAGOON / ブラック・ラグーン
10

漫画「BLACK LAGOON」

最高にハードボイルドな漫画『BLACK LAGOON』。今回はこの漫画のレビューをさせていただきます。

あらすじ:
気弱なサラリーマン・岡島緑郎は、東南アジアで海賊「ラグーン商会」に遭遇して拉致されてしまいます。
彼はその中でとある事件に巻き込まれ命を狙われることになりますが、ラグーン商会の女海賊・レヴィとその仲間たちと共に一命をつなぎ留めます。
これまでの価値観を変える経験をした主人公は、自分の名前を捨てラグーン商会の新米海賊・ロックを名乗り、様々な事件に巻き込まれていくことになります。

魅力その1:洋画さながらの世界観
世界設定やセリフ回し、過激なアクションシーンは洋画のそれを思い出させ、読者を強烈に引き込みます。
洋画好きな大人の男性は多いと思いますが、洋画好きには思わずニヤリとしてしまう小ネタも含まれており、絶対にオススメです。

魅力その2:未だ明かされていない登場人物たちの黒い過去
物語の舞台である地球上最低最悪の街・ロアナプラ。ここに集う人間は皆、一筋縄ではいかない過去を持っているようです。元傭兵にテロリスト・はたまたCIAまで。未だ詳しく明かされていない彼らの過去も、この漫画を奥深くする魅力の一つであると言えます。

BLACK LAGOON / ブラック・ラグーン
8

日本で人気のある洋画のような作風、架空の犯罪都市で運び屋物語

BLACK LAGOONは銃あり爆弾あり軍隊あり、テロリストあり暗殺者あり、未来からきた殺人ロボットばりの戦闘能力を持つメイドさんありな、クライムアクション漫画です。

主人公、岡島緑郎はごく普通の日本のサラリーマンでしたが、後に属することになる海賊兼運び屋のラグーン商会に拉致されます。身代金を要求された会社はあっさりと彼を見捨て、彼が持っていた機密ディスク奪還のために傭兵部隊を乗り込ませます。

岡島緑郎はラグーン商会のリーダー「ダッチ」に「ロック」の名を付けられ本名を捨てると、ラグーン商会のメンバーに加わり、血と硝煙の飛び散る危険な運び屋稼業の日々を送ることになります。
犯罪組織に加わるも、ネクタイを締め、ホワイトカラーな日本サラリーマンスタイル。銃器を使わないなど、戦闘能力はないがサラリーマン時代に培った交渉能力で職務を務めます。

下品で卑猥な発言や暴力的な単語、ブラックユーモア溢れる会話は、日本から見た一昔前のアメリカのステレオタイプのようで、読んでいるだけでまるで映画を見ている気分です。

日本ヤクザ、幼き双子殺戮者、霊長類最強系メイド、ネオナチ政党、テロリスト、ロシアン・マフィア。
様々な組織、協力関係者、敵、事件が登場するハードアクションがここにあります。

BLACK LAGOON / ブラック・ラグーン
8

主人公の変わりようがスゴイ

日本の大手企業で「普通」の生き方をしていた主人公・岡島緑郎が企業から見捨てられ、海外で運び屋の1人として生きていくことになります。そこから岡島緑郎ではなく、ロックと名乗り生きていいきます。そこで共に行動をする2丁拳銃を操る女性、レヴィの戦闘シーンもかなりかっこいいです。アクションが好きな人はかなり楽しめるかもしれません。
ロックははじめ、日本で生きてきた常識を持って過ごします。しかしながら、大人の欲のために、殺人を教え込まれてしまった孤児や社会の闇と関わりながらも、自分の家族を守ろうとする少年を見て、救うことが出来ない現実を知り、主人公はどんどん人が変わっていきます。平和に生きてきた日本人ならではの優しさや、常識などが通用しない社会で、だんだん日本で生きてきた自分を捨てて、狡猾(というか冷酷)になっていっているという印象を受けました。そういったリアルさが見どころだと思います。
さまざまな組織同士とのビジネスの関係や、言葉だけで人は救えない現実がリアルに感じられる作品で、マフィアや軍、銃器等に関する話が好みの方には特にオススメです。出てくるキャラクターがそれぞれかっこいいので、名言にもなるようなセリフがあるので、本当にシビれる作品だと感じています!!

BLACK LAGOON / ブラック・ラグーン
9

ギャングや、裏社会がお好きな方におすすめなアニメ!!

このブラックラグーンは、平凡なサラリーマンである主人公のロックが、ある日突然海賊に拉致されて、ロアナプラという世界一治安の悪いギャングの街で生活する模様を描いた漫画です!裏社会やギャングの抗争など、とにかく荒れた世界観が好きな方に読んでいただきたいです!

日本の漫画の中ではかなり踏み込んだ内容が多く、描写もグロテスクや残虐的かシーンがたくさんあり、銃撃戦シーンなども、とても激しく描かれています。
この漫画の1番の面白さは、読み手によって正義とはなにかという解釈が無限に想像出来るシナリオです。
個人的におすすめなのが、沈没船のお宝をヒロイン兼第2の主人公である、女性ガンマン・レヴィと探しに行くシーンです。ここでは、大昔に死んだ船長の宝物を持って帰ってお金にするかどうか?というのをレヴィとロックが言い合うシーンがあるのですが、お金とその人の思い出、天秤にかけた時にどちらにかちがあるのか?という難しい問題を少し独特な表現で描いています。
この作品は本当にお金は価値のあるものなのか?、人の命とはどのくらいかちがあるのか?などの現在の日本ではタブーな話を大胆に描いているとても貴重なアニメ、漫画であるとかんじたので、ぜひ興味のある方は古いコンテンツではありますが、見てみてはいかがでしょうか?

BLACK LAGOON / ブラック・ラグーン
8

かっこいいアニメを探している方にオススメ

今回私がレビューさせていたただくのはアニメBLACK LAGOONです。

このアニメはタイの架空の街ロアナプラというところが舞台となるお話です。
このアニメの主人公は日本のごく普通のサラリーマン岡島緑郎さんなのですが、ひょんなことから運び屋もとい海賊であるラグーン商会に入り海賊ロックとして生まれ変わるところから始まります。

私はこのアニメがとても好きでレビューを通しておススメしたい点がいくつかあり、今回はその中から2つ特筆したいとおもいます。

まず1つ目はこのアニメのアクションシーンなどについてです。
このアニメは海賊やマフィア、軍隊などがでてくるだけあって多彩な戦闘描写で描かれるのですが、それぞれの戦い方一つ一つがとてもしっかり細かく描かれているのです。
銃撃戦1つにとっても使っている銃の種類や戦闘への参加人数などによって大きく戦局が変わったりして、銃器などが好きな人などはよりいっそう手に汗握る展開を見れたりと楽しめると思います。

そしてもう1つは個性豊かな登場人物たちです。
主人公のロックが属するラグーン商会だけをとってみても、もともとは冴えない日本のサラリーマンだったロックに銃撃戦などの命のやりとりなどでは生き生きと戦場を駆け回る女性ガンマンのレビィ、ラグーン商会のボスであるタフで知的で変人といわれるダッチ、学生時代にちょっとした遊びがすぎてしまいFBIとマフィアに追われていた情報系等や参謀役を担当するベニーなどとても濃いメンツが集まっています。
それ以外にも極道やマフィア、軍隊に傭兵など多彩な人物が登場します。

BLACK LAGOONの魅力はまだまだ書ききれないほどありますがこの2つのことがメインに私はかっこいいアニメを見たい方や銃器などが好きだという方にとてもおススメのアニメだと思います。

私のレビューはこれで以上とさせていただきます。
ありがとうございました。