GLAY(グレイ)とは【徹底解説まとめ】
1994年のメジャーデビュー以降、CD売上やライブ動員数などで様々な記録を打ち立ててきたヴィジュアル系ロックバンド、GLAY。 1999年幕張で行った20万人ライブは、単独アーティストの有料ライブでは世界一の動員記録であり、伝説となっている。 デビュー以来、目立った活動休止も無く、毎年CDリリース、ライブツアーなど精力的に活動を続けており、トップランナーとして走り続けている。
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GLAY(グレイ)は北海道出身のロックバンド。ボーカルのTERU、ギター兼リーダーのTAKURO、ギターのHISASHI、ベースのJIROの4人組。グループ名の由来は黒色をロック、白色をポップと見立て、そのどちらでもない新しい音楽を生み出すという意思の造語。ツインギターはお互いにギターソロを取ったり、ハモらせたり変幻自在。枠にとらわれない音楽性はハードなナンバーからポップなロックソング、バラードとバラエティに富んでいる。1994年XJAPANのYOSHIKIプロデュース「RAIN」でメジャーデビュー。アニメ、CM、ドラマ等数多くのタイアップ曲があり、HOWEVERやWinter, againなど数多くのヒット曲を世に出している。さらに、日本有線大賞や日本レコード大賞、日本ゴールドディスク大賞など数々の音楽に関する賞を受賞している。加えて氷室京介やEXILEとのコラボレーションシングルを出したりもしている。2019年にはデビュー25周年を迎え、息の長いバンドとして活躍している。
1994年のメジャーデビュー以降、CD売上やライブ動員数などで様々な記録を打ち立ててきたヴィジュアル系ロックバンド、GLAY。 1999年幕張で行った20万人ライブは、単独アーティストの有料ライブでは世界一の動員記録であり、伝説となっている。 デビュー以来、目立った活動休止も無く、毎年CDリリース、ライブツアーなど精力的に活動を続けており、トップランナーとして走り続けている。
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私が「GLAY」について最高と感じた理由を書きたいと思います。GLAYは函館市出身の4人組ロックバンドで、4人とも函館出身の日本人です。
彼らの事を知ったのはもう30年ほど前になりますが、今も変わらずファンでいます。彼らの音楽についてまずはレビューしたいと思います。
大好きなアルバムやお気に入りの1曲はあるのですが、こちらでは全体的なレビューを書かないといけませんので、これから書かせていただきたいと思います。
彼らの音楽性は、まずジャンルでいうとロックなのですが、音楽によってさまざまな表現があります。たとえばそれはクラシック調であったりハードロック調、人生について考えるようなテーマだったりします。またコメディ要素も入った曲もあります。
やはり全体的なカテゴリーにするとロックの分類にはなるのですが全体を通して聴きやすく、またこれだけ日本人がみんな知っている国民的なアーティストになりますと、絶対1度は耳にしたことがある曲があると思います。
ということで、私はGLAYというミュージシャンを心から敬愛し「最高。自信をもっておススメ!」と言います。現在の若い子は、ご両親が聞いていたりするのでしょうか?耳にしたことがありますよね。
メンバー全員が函館出身で、学生時代からの友人及び知り合いという長い歴史があるロックバンド。
ボーカルTERU、ギターTAKURO、ギターHISASHI、ベースJIROの4人組です。
1999年に幕張メッセで行われた「GLAY EXPO '99 SUVIVAL」、所謂「20万人ライブ」は単独アーティストで20万人を動員した、伝説のライブとも言われています。
しかしご本人達の人柄は「伝説」や「ロック」といったイメージとは、良い意味で全く異なります。
ボーカルのTERUさんは昔から天然さん。ライブのMCでも思ったことをそのまま話してしまうので、メンバーやお客さんが「ん??」となる場面も多々あります。愛されキャラでメンバー・スタッフ・ファンのみんなからあたたかく見守られている存在。実現できるか分からないような大きな夢も、自分の言葉でしっかりと伝えてくれるカッコ良い一面もあり、思わず付いていきたくなる存在でもあります。
TAKUROさんはGLAYのことが本当に大好き。そして愛妻家でもあります。
クールに見えるHISASHIさんは実はとってもファン想い。
年齢不詳でカッコイイJIROさんが、コンサートのセットリストをメインで考えてくれています。
バランスの良い4人はとっても仲良しで、4人が集まればいつも楽しそう。
「解散しないバンド」とライブMCなどで公言してくれているので、安心感をもって応援し続けることができるバンドです。
「GLAY」は日本を代表するロックバンドの1つで、北海道出身の4人のメンバーがいる。
ボーカル担当のTERU、ギター担当のHISASHI、ベース担当のJIRO、リーダーでギター担当のTAKUROで構成されている。
彼らと言えば、まず20万人ライブを思い浮かべる人も多いだろう。
1990年代後半、彼らは人気絶頂の国民的アーティストとなった。端正でクールな容姿にヴィジュアル系のような個性的なメイクが目を引く。派手な見た目に反して、人間味を感じられる温かい歌詞とキャッチーなフレーズのギャップは大きな反響を呼んだ。
代表曲である「誘惑」「winter,again」「SOUL LOVE」など、平成を生きた人で聞いたことない人はいないはずだ。数多くあるヒットソングには、良い意味で抽象的な日本人には必ず共感できるフレーズがある。ぜひ聞いてみてほしい。
2024年5月で結成30周年を迎え、長きにわたって多くのファンに親しまれてきた。全盛期を過ぎ、彼ららしい音楽を追求している。ライブでのTERUの生歌は、聴く人に感動を与える。50歳を超えるとは思えない繊細で透き通った歌声は、彼の天性の才能と努力の賜物に違いない。
メンバー仲が良く、息の合ったパフォーマンスはファンの気持ちを盛り上げてくれる。
メジャーデビューから30年経っても数多の国民に愛され続けるロックバンド。そして日本ゴールドディスク大賞や日本レコード大賞をはじめ、数々の実績を叩き出してきた生ける伝説、それがGLAYである。
その人気の秘訣は何といっても音楽性。怒りを表すロックと親しみやすいポップスの融合こそが彼らの真骨頂だ。
そもそもGLAYという名前は、そんな「黒でも白でもない音楽を作っていきたい」という強い思いによって灰色を意味する"gray"から着想を得ており、その名の通り一筋縄ではいかない緻密な音の集合体が多くの名曲を世に出してきた。
激しくスリリングなビートでありながら恋における切なさも漂う「誘惑」、壮大なテーマを取り扱うも演奏面では裏拍を強調したレゲエ風バラードの「HOWEVER」「ひとひらの自由」、呆れかえるほどのハイテンションに乗せて過去を後悔する「GREAT VACATION」など、音楽に対する熱意とミスマッチをも厭わない積極的な姿勢が伺える。
純粋でひたむきなボーカルのTERU、泥臭く温かいリズムギターのTAKURO、邪道で飛び道具のリードギターHISASHI、色あせないロックンローラーJIROが織りなす珠玉の音世界、ぜひとも聴いていただきたい。
TAKUROは言わずと知れたGLAYのリーダーでありコンポーザーであり、ギタリスト。GLAYの代表曲や人気曲のほとんどを作詞・作曲している。
メロディーメーカーとしては「誘惑」、「HOWEVER」、「winter」、「again」などの代表曲を作り、ライブで盛り上がるロック色の強い曲からポップソング、ミディアムソング、バラードまで作風は幅広い。作詞でも恋愛にまつわる曲はもちろん、人生観や家族愛を綴った曲や、時には社会情勢や世相を切り、反戦歌も手掛ける。なんでも作れてしまう天才。
ギタリストとしてもインストのソロアルバムをリリースするなど、年々その腕前は上がっているように思う。
GLAYのリーダーとしても個性の強いメンバーをまとめ、時には守り、独立してからは事務所の社長となってメンバーやスタッフ、ファンのことを考え活動している。
彼から発せられる言葉は論理的であり、且つ熱を持っていて聞くものを惹きつける。ライブのMCでは笑いを取りに行くため面白おかしくおしゃべりするが、インタビューなどでは時の社会情勢や作品に対する思い、メンバーやスタッフ、ファンに向けた発言をし、その言葉は真摯で重みがある。
素晴らしい人間性を持ち、まさに男が惚れる男、ついていきたくなる男だと思う。
一度聞いたら癖になりそうな世界観!
GLAYの進化し続ける多彩な音楽性に目が離せない!
GLAYは1994年にメジャーデビュー。当時一世を風靡した。
中には、懐かしい、少し古いと感じる方もいるのではないだろうか。
しかし、彼らには移り変わりの激しい音楽シーンの第一線で、20年以上活動し続けられる魅力がある。
デビュー当時から、バンドの音楽性は、8ビートのロックスタイルにこだわり続けているとの事。
芯の通ったブレない姿勢に惹かれる音楽ファンは多いと予想される。
さらに、バンドメンバー全員がシンガーソングライターということもあり、楽曲にはメンバーそれぞれの、こだわりと個性が光っているのも魅力的。
また、デビュー当時から変わらない、ボーカル「TERU」の歌声は、とにかくセクシーでたまらない。
どんな歌詞でも、真っ直ぐに、心地いいハスキーボイスで歌い上げる。
その歌声は、老若男女問わず魅了する事だろう。
楽曲を聞いたことがない方は、とにかく一度聞いてみてほしい。
所々に懐かしさを感じさせるフレーズを残しつつ進化し続けるサウンドは、新しく、まさに次世代のロックバンド。
一度聞いたら癖になってしまいそうな世界観だ。
1999年に幕張メッセ駐車場特設ステージで収容人数20万人と伝説のライブを行った。
メジャーデビュー27年、結成33年のベテランのバンド。
全盛期から子供から50代くらいまで老若男女ファンが多く、ライブ会場では多くの年代が見受けられるのが特徴的。
受賞歴も「全日本有線放送大賞」「日本有線大賞」「日本レコード大賞」「JASRAC賞」「ゴールデン・アロー賞」「日本ゴールドディスク大賞」と多くの賞を受賞している。
特に、『第41回日本レコード大賞』レコード大賞・優秀作品賞の「Winter,again」は、印象的だった。
他にも、シングル3枚同時リリースやVHSでのシングルを発売するなど新たな試みを行っていた。
デビューシングルはX Japan・Yoshikiプロデュースの「RAIN」。
レーベルは、YOSHIKIが運営していたプラチナム・レコードから最初にメジャー・デビューしたアーティストでもあった。
その後は、佐久間正英にプロデューサーを移し活動。
現在は、自主レーベルを設立し企業とのコラボ商品やライブなど独自の活動を続け、露出は減ったものの人気を保っている。
7月31日の「GLAYの日」には、サントリーザ・プレミアム・モルツシリーズ各種購入者限定の配信ライブ「GLAY×THE PREMIUM MALT'S The Premium Live」を開催。
それを記念し、7月6日よりオンラインショップ限定で、プレミアムモルツのGLAYデザイン缶仕様が限定販売された。
GLAYには数えきれないほどの魅力がありますが、何と言っても、GLAYといえばライブがやっぱり最高です。もう20年以上続けているバンドですが、毎年必ずライブを開催しています。長年続けているだけあって、ライブの盛り上がり、メンバーの煽り方はピカイチです。そして、激しくオーディエンスのみんなが腕を揃えて歌う、メンバーとファンの一体感のある楽曲もあれば、会場が静まりボーカルTERUの天使のような歌声に酔いしれる楽曲、メンバーそれぞれが作詞作曲した個性溢れる特徴的な楽曲などあらゆるバリエーションの演奏を聴くことができます。もちろん、ミリオンセラーの楽曲も歌ってくれるので、初めてライブに参加する人も知っている楽曲があると思うので必ず楽しめます。また、アルバムやカップリング曲にも名曲がたくさんあるので、ぜひ高度な演奏とその歌声を堪能して欲しいです。また、GLAYはライブハウスからホール、アリーナ、ドーム、野外と様々な会場でライブを行っていますが、個人的にはアリーナが本当に似合うバンドだと思っています。映像や照明の使い方がとても上手で、色々なアーティストのライブに行っていますが、GLAYはその中でも演出の多さに惚れ惚れします。それ以外にも、テレビで積極的にトークなどはしない彼らだからこそ、ライブに来ると素のMCが見れるのも魅力です。メンバーそれぞれ個性があって実はとても面白い人たちなんです。メンバーとファンの一体感あるライブを、まずは映像からでもいいのでぜひ体感してほしいと思います。ライブに一度行くと、必ずもう1回行きたいと思わせてくれる、そんなバンドです。
日本のヴィジュアル系ロックバンドです。1994年にメジャーデビュー以降、日本における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持っています。メンバーはTERU、TAKURO、HISASI、JIROの4人です。
全日本有線放送大賞や日本レコード大賞などたくさんの賞を受賞してきました。ギネス世界記録を持っており、「単独アーティストによる有料ライブにおける最多観客動員『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』」です。
NHK紅白歌合戦にも何度も出場をしています。CMのタイアップにもたくさんGLAYの楽曲が使用をされています。ドラマやアニメ、映画のタイアップとなった曲もたくさんあります。ロック調の曲からバラードまで幅広いです。
1996年リリースの「グロリアス」以来、2018年まで23年連続オリコン週間シングルチャートトップ10入りを果たしています。これは日本歴代2位タイの記録を持っています。シングル・アルバム共に1990年代・2000年代・2010年代と、3つの年代でオリコン1位獲得など根強い人気を誇っています。平成で最も歌われた歌手ランキングでは第4位となりました。かっこいいので男性にも女性にも人気です。
GLAYというバンドはとても素晴らしいです。なかでもREVIEW2は特にデビューしてからの軌跡がギュウギュウと詰めこまれ、4枚のアルバムになって発売されましたが、また歴代販売枚数をドンドンと更新されてます。これもGLAYというバンドが持つとてつもないパワーが人を惹きつけた結果なのだと思います。リズム隊であるベースのJIROが寡黙に支え、ギターでリーダーでもあるTAKUROとトリッキーなギター奏者であるHISASHIによるギターのハーモニー、ヴォーカルのTERUの独特な歌声、全ての調和があっていてバンドとして成り立っているんだと曲を聞いていると感じます。
そしてファンを大切にするバンドなので、ファンもマナーがいいので有名です。夏の野外フェス開催時はLIVE終了後にゴミ袋をもってゴミを拾っているファンがいたり、以前地元誌でも紹介されていました。
メンバー個人個人のツイッターやファンクラブでの発言も面白いということもあり、動画配信サイトのフェスに参加してくれたり、一流アーティストとしてふんぞり返っていないところがとにかく好感度が高いです。
海外でのファンが多いことも、こういうキャラ性が受けているようです。
GLAYは4人組のロックバンドです。
メンバーはボーカルのTERU、ギターのHISASHI、ベースのJIRO、そしてGLAYのリーダーでギターのTAKUROです。
メンバー全員が北海道函館市出身で小学生からの幼なじみであるTAKUROとTERUを中心に結成されました。
1994年にX JAPANのYOSHIKIプロデュースの「RAIN」でデビューし、1996年「グロリアス」のブレイクで瞬く間に人気ロックバンドの仲間入りを果たしました。
その後も「口唇」「HOWEVER」「誘惑」など次々にヒット曲を発表し1999年には千葉県幕張市の幕張メッセ駐車場にて「GLAY EXPO 99 SURVIVAL」を開催し20万人もの観客を動員。これはギネス記録にも登録されファンの間では伝説の20万人ライブと呼ばれています。
2000年に入ると一時は解散の危機もありましたが、それ以降は一度の活動休止や解散も無くバンド活動を続けています。
そんなGLAYの魅力はなんといっても季節感溢れる爽やかな楽曲とメッセージ性の強い歌詞です。
メンバー全員が北海道函館市出身ということもあり「winter,again」は北海道の厳しい冬を思わせる名曲です。
またGLAYのもう一つの魅力といえばメンバーの仲の良さです。
お互いの誕生日には必ず盛大な誕生日パーティーを開き、メンバー自作のおめでとうムービーを作成したりプライベートでもメンバーだけで食事に行ったりと、その仲の良さはファンの間でもとても有名です。
GLAYには他にも隠れた名曲や様々な面白エピソードがたくさんありますので、ぜひ一度GLAYの楽曲を聴いてみて下さい。
GLAYは90年代の音楽シーンをを席捲したバンドの1つですね。若い世代の方にはピンと来ないかもしれませんが、幕張メッセに1日で20万人集めた伝説をご存知でしょうか。今ではおじさんバンドといった彼らですが、全盛期の勢いは巷の男性がこぞってボーカルのTEERUのヘアスタイルを真似するほどの人気でした。ロックバンドといえばクールで冗談が通じないのではないかと思いがちですが、彼らは個々がフリーダムで面白い人柄なので、メンバーを一人ひとり調べてみるのも面白いのではないかと思います。曲も「ダサかっこいい」を体現していますね。見た目は田舎のホストみたいだし曲は田舎の高校生が書いたみたい。時に聴いているこちらが恥ずかしくなるほどダサい曲、けれども真っ直ぐな歌詞とTERUの温かい声によってそれは「かっこいい」曲へと昇華するのです。「GLAYの曲は年を取れば沁みる」という人がいますが、人の心の機微や四季の移ろいは年を取ればより深く感じるもの。そんな曲を20代で作っていたTAKUROには尊敬の念しかありません笑。現在では全盛期ほどの人気はないものの、未だに私のような根強いファンが残っているのは人間臭くダサかっこいい点に惹かれる人が多いからではないでしょうか。
GLAYのメンバー4人は北海道函館市の出身です。1994年にバンドでメジャーデビュー、1997年にリリースされたベストアルバム「REVIEW-BEST OF GLAY-」は出荷枚数500万枚を突破、当時の国内のアルバム売り上げ枚数日本一を記録しました。1999年、幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された単発コンサートで20万人を動員し、現時点において、単独アーティストの有料ライブに限れば世界記録となっています。
そんな音楽シーンの記録を塗り替えてきたGLAYですが、2000年に発売された「DRIVE-GLAY complete BEST-」はファンを大切にする彼ららしい仕上がりとなっています。ファン投票によって選ばれた楽曲と、アルバムのリリース前に発売されたシングル「Missing You」が収録された2枚組みのベストアルバムです。
1枚目の「HAPPY SWING」は、バンドの公式ファンクラブの名前と同タイトルの楽曲。「とまどい」は20thシングルで、ジャケットのモチーフにメンバーが1人ずつなって、全部で4パターンあります。「HOWEVER」も人気の高いシングルで、どれも投票で選ばれたのが納得できます。
2枚目にもヒット曲や名曲が収録されています。「春を愛する人」はシングル「口唇」の2曲目なのですが、函館市のような雪深い街で春が来るのを待ち望むような気持ちになります。GLAYはライブに力を入れて活動していますが、このベストアルバムはリピート間違いなしでオススメです。