秦基博

秦基博のレビュー・評価・感想

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秦基博
10

もっと評価されてもいいと思うミュージシャン

2004年にデビューしたミュージシャンです。苗字が珍しく外国人と勘違いされている方も多いですが、日本人です。音楽番組に出演することも多いですが、コラボ企画などでカバー曲を歌ったり、コーラスとして参加することが多く、世間的には「歌が上手いカバーソングの人」と思われているような気がします。そんなことはありません。オリジナルの楽曲も素晴らしいものがたくさんあり、歌唱力も高く、個性的な声という魅力もあるのでもっと売れるべきだと思います。

まず、彼の魅力は少しハスキーだけど伸びやかな声です。続いて詩の世界観がとてもいいです。抽象的な言葉ではなく身近な夜の道、明け方の部屋など誰にでも想像できるシチュエーションで詩の世界に浸ることが出来ます。とくにメジャーレーベルに移籍後2007年に発売されたシングル『僕らをつないでいくもの』がお勧めです。離れがたい恋人同士が遠まわりしながら家に帰る、というシチュエーションで昔を思い出して切なくなります。秋から冬にかけての季節におすすめの一曲です。
2014年のドラえもんの映画の主題歌の『ひまわりの約束』が有名ですが、他にも名曲が沢山あります。映画の主題歌はすでにある楽曲を提供するのではなく作品に合わせて作ることが多くどの作品も映画の世界観を見事に現していて才能を感じます。ひまわりの約束しか聴いたことがない方はぜひ、アルバムを1枚聴いてみることをお勧めします。

秦基博
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ミュージシャン秦基博の魅力について

私がおススメするミュージシャン、秦基博さん。
映画「ドラえもんスタンドバイミー」の主題歌である「ひまわりの約束」が話題となったので知っている方も多いのではないでしょうか。「ひまわりの約束」はもちろんのこと、他の曲もとても素敵で心打たれるものが多くあります。
秦基博さんは心温まる歌詞、斬新なメロディー、透き通る歌声と数多くの魅力をあげることができるミュージシャンであると自身をもっていえます。
また人としての魅力も充分あり、物腰柔らかな態度、かわいらしい笑顔に惹きつけられることでしょう。私は秦基博さんのコンサートにも行ったことがあるのですが、生の歌声はCDやTVで聴く歌声よりも、もっとずっと透き通り迫力のある歌声です。少し元気がないときや落ち込んでいるときに秦基博さんの曲を聴くと元気が出て、何でもない日常も秦基博さんの曲をかけるとキラキラと輝いた日常に変わっていく、そんな力が秦基博さんの曲にはあります。実際に、私が大学受験の際には、秦基博さんの曲をずっと聴きながら勉強を頑張ることができました。ずっと聴いていても飽きないのも魅力の一つですね。このレビューをよんで気になった方はぜひ聴いてみてください。きっとハマること間違いなしです!