乃木坂46 / Nogizaka46

乃木坂46 / Nogizaka46のレビュー・評価・感想

レビューを書く
乃木坂46 / Nogizaka46
10

まだ知られていない乃木坂46の魅力

乃木坂46は、言わずとも知れたトップアイドルの1つである。だが、このようなアイドルマイナーな面がある。それがアンダーメンバーである。
一般的に乃木坂46として音楽番組に出ているのは選抜メンバーであり、選抜から外れたメンバーがアンダーメンバーである。アンダーメンバーと聞くと、少し劣っているのでは無いかと考える人が多いだろう。だが、彼女たちにはそのような意識はない。実際、それぞれが舞台、モデルなど幅広く活躍している。特に私が注目してもらいたいのは、アンダー楽曲である。
アンダー楽曲は、選抜の乃木坂46とは違った良さがある。もっともらしさが出ているのは「あの日、僕は咄嗟に嘘をついた」である。この曲で1番注目して欲しいのが、「もしもやり直せるならどこまで巻き戻そうか君と初めて出会った日それとも好きになった日」という歌詞である。この着眼点が、アンダー楽曲である。さらに注目して欲しいのが、「日常」である。この曲は、現代のサラリーマンや、学生、壁にぶつかっている人に聞いてもらいたい曲である。いつも同じ日常を変えたいと願う人にきっかけを与え人生を変える曲である。
私がこの曲を聴いた時には、新しい一歩を踏み出す勇気をもらえた。このように乃木坂選抜楽曲の良さと、欅坂楽曲の良さが交わっているようなものである。乃木坂に注目するときには、アンダーにも注目していただきたい。

乃木坂46 / Nogizaka46
10

ライバルを超えたグループ

私がオススメするミュージシャンは乃木坂46である。その名を聞いたことがある人が大半だろう。このグループは秋元康氏が2011年8月22日に結成させた女性アイドルグループである。2012年2月22日に1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。一期生は34人でデビュー、現在は14人となっている。二期生は14人でデビュー、現在は10人。三期生は12人でデビューし、卒業メンバー・辞退メンバーなし。そして2018年11月29日「坂道合同オーディション」にて合格した39名の中から11名が四期生としてデビュー。乃木坂46結成時からテレビ東京系列で放送中の「乃木坂ってどこ?」「乃木坂工事中」で共演しているバナナマンは公式お兄ちゃんである。2019年の紅白でもバナナマンが駆けつけ、兄妹愛が見受けられた。主な受賞としては、2017年の日本レコード大賞「インフルエンサー」2018年の日本レコード大賞「シンクロニシティ」がある。この二連覇という記録は結成当初からのコンセプトの「AKB48のライバル」としてAKB48の二連覇に肩を並べたと言えるだろう。
最近はメンバーの写真集が爆売している状況がネットニュースなどでも見受けられる。主要メンバーの白石麻衣の「パスポート」(2017年2月発売)の発行部数は22度の重版を経て33万部という1万部売れれば大ヒットと言われる写真集界では異例の大ヒットと言えるだろう。その他のメンバーにおいても舞台への進出やナレーター、バラエティなどにも露出が増えている。いつの間にかアイドルと言えば乃木坂46といった風潮が出てきた、これはライバルであるAKB48を追いかける存在から肩を並べる存在へと変わった証ではないだろうか、いやもはやAKB48を超えた存在といえるのではないか、そう思う。これからの彼女らの快進撃に期待したい。