とらドラ!

とらドラ!のレビュー・評価・感想

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とらドラ!
10

大河可愛すぎる!キュンキュンいっぱい!

小ちゃくて生意気で、でもツンデレな感じが萌え〜な可愛い大河。背が高くて目つきが悪いだけで柄が悪く見られる竜二は、実は家事がばっちりで、シングルマザーのママを甘やかしてくれちゃうギャップ萌え男子。
竜二のママは若くてキャピキャピで息子ラブな可愛いママ。このアニメ、いちいちキャラクターがみんな可愛すぎます!!みんなそれぞれキャラが作り込まれていて、もちろんビジュアル的にもばっちりで。
大河と同じ貧乳女子としては、プールの時間に水着姿になりたくない大河のために、竜二が徹夜でスク水にすごーく自然に見える胸パッドを縫い付けてくれるシーンが大好きで、めちゃくちゃキュンキュンしました(笑)。たぶん笑えるシーンなんですけど、同じ気持ちの女子は分かるはず!
みんな必死に一途な恋をしてるはずなのに、近場でどんどんすれ違いが起こる恋愛事情や、学生ならではのあの何かあった時の気まずい感じも共感の嵐なこと間違いなしです。
竜二が橋の上から大河にプロポーズするシーンなんて、キュン死もので、思わず彼氏にこのプロポーズされたいー!って叫んじゃいました。今まで見たドラマや映画、アニメの告白の中でダントツのナンバーワンです!
キュンキュンしたい方、萌え〜ってなりたい方、オススメですよ。

とらドラ!
10

4人が放つ青春の眩しい光!とらドラ!は今の時代でも色褪せない面白さ!

とらドラは今から数年ほど前の古いアニメですが、今となっても色褪せない高校生ならではの青春をしっかりと描いたアニメとなっています。
主人公の高須竜児は、顔がいかついため普段からヤンキーと間違えられるほどですが、実際にはとても素直で優しい性格の持ち主です。そんな竜児が、学校内でも異彩を放つ逢坂大河と出会うことで異色のコンビが誕生するところから始まります。その後、櫛枝実乃梨や川島亜美と行った、これまた変わった性格を持つ2人の女の子との話が進んでいくことで、高校生にありがちなトラブルの中で彼らがどうやって解決していくのか、その展開は息を飲むほど素晴らしいものでした。後半になると逢坂大河の家庭の事情や過去がからみ、前半とは違ったシリアスな展開が多くなっていきます。ラストは逢坂大河が転校することになりながらも、主人公の高須竜児が葛藤を乗り越え笑顔で見送ると言うシーンで幕を閉じます。
とらドラ!全体を通してキーワードは「友達」と言う言葉になります。逢坂大河と高須竜児はただの「友達」なのか、それとも友達以上の「恋人」なのか。どちらに当てはまるかと言う問いに、登場人物たちが翻弄され、自ら答えを導き出そうとする高校生たちの悩みや思考が、昔の自分と非常によく似ていたため好きになりました。古いアニメではありますが、青春アニメが好きな方は絶対にハマるアニメですのでぜひ視聴してみてください!

とらドラ!
9

これぞラブコメ

原作はライトノベルで、作者は「このライトノベルがすごい!」で2007年にラブコメ部門賞を受賞している竹宮ゆゆこさんです。
主人公は父親譲りの目つきの悪さに悩んでいる男子高校生・高須竜児。ヒロインは主人公の隣のマンションに住んでおり、145cmという身長の低さと凶暴な性格から「手乗りタイガー」のあだ名を持つ女子高校生・逢坂大河。
二人にはそれぞれ好きな人がいます。竜児は運動神経が良く笑顔がまぶしい櫛枝実乃梨、大河はクラス委員長で生徒会副会長、メガネを掛け真面目な性格の北村祐作。
とある放課後に竜児は大河が間違えてカバンに入れたラブレターを持ち帰ってしまいます。それは本来、祐作に宛てたラブレターでした。大河はラブレターを竜児に見られてしまったと思い、隣のマンションから竜児の寝室に忍び込みます。しかしラブレターの中身は空で大河の早とちりでした。この一件がきっかけで二人はお互いの恋を応援することになるというお話です。このアニメのキャラクターは、それぞれに何かを抱えていて、それが人間らしさを与えていてコメディの一面もあり、シリアスな一面もあります。何でもないような台詞が後で思い返してみると、あの台詞の意味はこういうことだったのかと考えさせられる面白いアニメになっており、まだ見ていない人にはおすすめの作品です。