Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチルのレビュー・評価・感想

レビューを書く
Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
10

平成を代表するアーティスト!

1989年結成のミスチルことMr.Children。平成元年に誕生したこのモンスターバンドはまさに平成を代表するアーティストと言っても過言ではない。ミリオンヒットを記録した「cross road」を皮切りに世間にその名を知らしめたミスチルはその後もヒット曲を連発!「Tomorrow never knows」や「名もなき詩」などダブルミリオンを記録する名曲を生み出す。そんな人気絶頂の1998年、「Everything」を最後に活動休止期間に入る。多くのファンは悲嘆したが、一年余りの休止期間を経て彼らはまた戻ってきた。しかし、その後の彼らは苦難の時期を迎える。復帰作の「ニシヘヒガシヘ」は多くのファンの失望を誘った。休止期間が彼らを狂わせたのか、と多くのファンが思うほどの変貌ぶりだった。その後もしばらくヒット曲を生み出せずにいたが、「終わりなき旅」を契機にまた上昇気流に乗る。あの低迷期は生みの苦しみだったのかと思わせるほど再び波に乗る。「sign」、「しるし」などの名曲を再び連発する。彼らの曲のが多くの人の共感を生んできた一つの要因は、桜井一寿の作詞力にあると思う。まず人間だれしも抱える人の負の面を露わにし、でも頑張って超えていこうよというプラスのメッセージで締める。それもとても繊細な、手が届かないような人の内面の感情を上手に詩にしてみせる桜井の技巧が多くの人の、とりわけ日本人の心を打っているのだと思う。令和になってもこのモンスターバンドから目が離せない!

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
9

日本のモンスターバンド

通称ミスチルことMr.Childrenの魅力というと、やはり楽曲の良さだと思います。
メンバーはボーカルの桜井和寿、ギターの田原健一、ベースの中川敬輔、ドラムスの鈴木英哉の四人です。多くの作詞作曲をボーカルの櫻井が担当していますが、楽曲に関してはプロデューサーである小林武史の力も大きいと思います。この小林とのタッグで、ミスチルは数々のヒットを飛ばすのです。
1stシングルから3rdシングルまでは非常に心地よく爽やな楽曲ですが、売り上げとしてはそれ程でも無かったのです。一般的に知られるようになったのはドラマのタイアップでもある4thシングルだと思います。5thシングルはCMのタイアップでこれも大ヒットし、それ以降のミスチルは飛ぶ鳥を落とす勢いだったのです。
CD販売全盛期の90年代の勢いに乗りアルバムも大盛況、サザンオールスターズやドリームズカムトゥルー、B’zらと並ぶモンスターバンドとなります。現在に至るまでに低迷期というものが無く、押しも押されぬ地位を築く存在だと言えます。楽曲以外の良さと言えばボーカルの桜井の声です。甘く特徴的な歌声で、若い時期の恋愛の甘酸っぱさを上手く表現しており、これはデビュー時から現在まで変わっていないと言っていいと思います。そして桜井の笑顔も爽やかで、笑った時の目の細さと口の大きさが特徴です。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
9

他にまねできない独特の世界観が魅力

テレビコマーシャルなどでも多くの曲が流れているミスターチルドレンのファンの方も多いと思います。テレビドラマの主題歌にも、ミスチルの曲は多くあり、どの年代の方も一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。
ミスチルの曲には、本当にヒット曲が多いのですが、誰にもまねできない独特の世界観があるため、人気が高いのだと思います。桜井和寿さんが作詞作曲したヒット曲が多くありますが、若い世代の独特の苦悩や心理を見事に描いていると思います。
テレビドラマ「コードブルー」の主題歌「HANABI」は、その代表的なものだと言えるのではないでしょうか。若い世代の人が心の中に思い描くことを、心に響く詩にしていると思います。曲調もミスチル節とも言えるような、他がまねできない魅力あるものとなっています。
また、「365日」のようなロマンティックなラブソングもあります。そのような曲は、女性にも人気が高いと思います。
テレビコマーシャルでも有名な「イノセントワールド」といった曲は、とてもセンシティヴな心情を歌った爽やかな曲です。
さらにボーカルの桜井和寿さんの歌声も、とても魅力があると思います。桜井さんは他のミュージシャンの方の曲を歌ったりもしますが、彼が歌うとどのような曲でも必ずミスチル節、桜井節になるところが、さすがだと思います。
このような、他がまねできない独特の世界観を持ったミスターチルドレンの曲は、とてもおすすめです。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
9

新譜『重力と呼吸』について。

Mr.Childrenの通算19枚目のニューアルバム『重力と呼吸』がついに発売された。オープニングを飾る一曲目の『Your Song』は発売前からプロモーションとしてFM等でもよくかかっていた。前作である『REFLECTION』からプロデューサーの小林武史が抜けて純粋にミスチルのメンバーだけでの曲作りを開始していた。約3年4ヶ月振りのアルバムとして発売前からファンの間では騒がれていた。
アルバム全体を聴いてみた感想としては、先行シングルの『himawari』『here comes my love』を中心にまずまずの作品に仕上がっていると思う。ただ過去のミスチル作品と比べるとパンチ力という点においては少し劣るかもしれない。新しい試みとしては、あえて今回はバンドサウンドへの原点回帰を感じる。『海にて、心は裸になりたがる』などはまさにそんな感じで、まるでジュンスカやリンドバーグを彷彿とさせる軽快なベースライン。『SINGLES』や『addiction』の疾走感は期待感にゾクゾクする。『箱庭』や『秋がくれた切符』の優しい安堵感を覚える。桜井和寿の今、やりたいことがつまった一枚だと言えるかもしれない。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
10

『Your Song』を聴いて。

まもなくMr.Childrenのニューアルバム《重力と呼吸》が発売されますが、先行配信された『Your Song』を聴いた限りでは、とても新しくて前向きな内容になっているのではないかと思われます。
Your Songを聴いた感想をは、ボレロの頃のような虚勢を張ったような感じはなく、ごく等身大のミスチル=桜井和寿の音楽と生きることに対しての姿勢が見えるような気がしました。それはファンとしても非常に嬉しく、将来への安心感を与えるに十分の力強い自らへの応援歌でもあると思います。
『優しい歌』以降のミスチルの曲はとても変わったように感じていました。それはたぶん、桜井和寿の中で大きな変革であったからで。時にやぶにらみに社会を観たり、時には自らの生存に対する疑問符だったりします。その多くの問題はあまりにも普遍的であり、諦めにも似た感情の集まりでした。ミスチルの凄いところはそれらの問題や葛藤から逃げることなく、ひたむきに向き合うことでMr.Childrenとしての答えを常に提示してきた部分だと思います。『HANABI』から約10年が経ちました。前作《REFLECTION》から小林武史とも完全に別れ、自分たちで試行錯誤して3年4ヶ月。どんな結末が待っていようともMr.Childrenは僕らの、そして、次世代の期待に答えてくれるはずです。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
10

《東京》を聴いて。

ミスチルの《東京》を聴いた時、今の自分にピッタリな歌だと思った。
いま、僕は東京に彼女が居て、遠距離恋愛をしている。神戸から高速バスを使って新宿に着いた時、まるで僕は外国に来たような気になった。歩く人はみんな違う方向を向いていて、とにかく忙しく急いでいるように見えた。朝の満員電車は地獄だったし、夏の暑さも半端なかった。彼女に会うまでは終始緊張していた。個人的にはここに移り住むことなどありえないと否定的な自分がいた。だけど、彼女と会うために何度も東京に来るようになって少しずつ感覚が変わってきた。彼女の住んでいる街はいわゆる、下町で新宿や池袋などの都会とは違い、とても落ち着きのある場所だった。実家のある田舎に似た雰囲気があって、ここになら住めるかもしてないと思った。この街に大切な人がいる。そんな風に思うとありふれた景色も美しく見えた。不思議と初めて来たような気もしなかった。僕自身は東京に対する憧れもほとんどない。けれど、彼女と結婚して一緒に住んでみたいという気持ちは日に日に強くなっている。この曲を聴くたびに二人の未来に対して前向きになれるような気がした。住めば都という言葉もある。僕は僕のことを頑張るだけだと思っている。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
10

Mr.children初のカップリング集アルバム『B-SIDE』について

日本の代表的なバンドMr.children。Mr.childrenの音楽を支持する年齢層も広く男女問わず支持されています。そんなMr.childrenも2017年5月10日で25周年を迎えました。Mr.childrenをあまり詳しく知らない人もいくつかの名曲を耳にしたことはあるかと思います。「innocent world」や「Tomorrow never knows」「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」などいくつかの名曲を残し、多くのアルバムが発売されました。その多くのアルバムの中でもカップリング曲を集めた「B-SIDE」は、Mr.childrenの名曲しか知らない、すべてのアルバムを聴いたことがない、という方におススメです。1992年10月に発売されたこのアルバムのジャケットは「B-SIDE」以前に発売された全シングルのジャケットを左右反転されたものが採用されています。「B-SIDE」以前のMr.childrenのシングルジャケットが採用されることによって、今までのMr.childrenの名曲を振り返ることもできます。また歌詞カードは桜井さんの手書きで、メンバーとの楽曲に対する対談内容も書かれています。このアルバムでは、普段あまりスポットライトを浴びることのないような名曲がたくさんあり、また楽曲に対する解説もありMr.childrenの新たな一面を発見できるかと思います。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
10

日本を代表するロックバンド

日本人なら誰もが一度は聞いたことあるロックバンド「ミスチル」。彼らは1992年にデビューしたが今なお日本の音楽界でトップを走り続けている。恐らくどの世代にも代表曲があるという唯一無二のバンドではないだろうか。たとえば40~30歳代ならcross roadやinnocent world、tomorrow never knows、名もなき詩など。20歳代ならHEROやsign、しるしなど。10歳代なら旅立ちの唄やHANABI、365日、HIMAWARIなどである。また現代の人気アーティストもほとんどが彼らに影響を受けている。例えばワンオクロックやラッドウィンプス、ゆずなどもそうである。そのミスチルの素晴らしい点はいくつかのあるのだが、その一つはアルバム曲もシングル曲に匹敵するほど名曲が多いとこである。星になれたら、over、starting over、進化論、未完などの有名な曲も実はアルバム曲である。またそれらのアルバム曲の中でも私のおすすめは深海というアルバムに収録されている「ありふれたlove story~男女問題はいつも面倒だ~」という曲だ。この曲は若い男女の恋の始まりからその恋がどこからか崩れていき恋という面倒な問題に悩まされ、、、という曲である。この曲の良さはメロディーを含めての物なのでぜひ一度聞いてほしい。またこれをきっかけにミスチルの曲に親しんでもらえたらなと思う。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
10

おしつけがましくない歌詞にハマる!

初めて聞いたのは大学生の時。すでに"HOME"というアルバムが発売されている頃です。
友人にすすめられて聞き始めました。それまでに売れていた有名な曲は数曲知ってはいましたが、ちゃんと歌詞を見たり、ましてやライブに行くということはありませんでした。
当時、友人にオススメのMr.Childrenの曲を数曲MDに録音してもらい、聞いていました。
歌詞もちゃんと調べて、どんな歌なのかじっくり聞いていました。
すると今まで聞いていた、単純なj-popの歌詞とは全然違っていて、おしつけがましくなく、でも深いメッセージ性もあり、聞けばきくほど、あーこういうことか!と知る部分もあって、聞けば聞くほどMr.Childrenにハマっていました。
好きになるうちに、彼らのライブへ行く機会がありました。初めて行ったMr.Childrenのライブは、大画面に、曲とあった不思議でかっこいい映像が流れ、それにもぐっと惹きつけられ、CDでしか聞いたことのないボーカルの櫻井さんの歌がライブバージョンにアレンジされ、なんてかっこいいんだ!とさらにどはまりしました!
ライブの曲順は昔の曲から新曲とバランスよく並び、終始テンション高く見ることができます。
すでにたくさんの人が聞いているバンドですが、もっともっと多くの人に聞いてもらいたいバンドです。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
10

この時代に生まれてよかった

そもそもは父親の影響で彼らの事を知った。小学生の頃にやたらと車や家でガンガン流れていたこともあり、最初は流して聞いていたが、学年が上がるにつれて脳内でオートマチックに歌が再生し始めるのである。彼らの魅力に堕ちてしてまったのだ。今ではLiveには欠かさず行き、通勤中の車では必ず『終わりなき旅』を聴いて仕事をこなし、日々奮闘中。高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいからね。
と言っても実はLiveに顔を出し始めたのは実は3年前なのだ。経済的な理由でLiveにすら行けない状況だっもので。やっとの思いでLiveに行ったところ、今までの自分の愚行を呪う羽目になりました。なんで行かなかったのだと。とにかくファンに対して丁寧なおかつ、演出、その他もろもろ全てが完璧でした。昔の桜井さんはとにかく自分たちを魅せようとした感じが強かったようです。ファンより自分たちという感じで。ただここ数年をみると「昔とは大違いだ、おれの知っているMr.Childrenではない」と私の親父はいつも言います。歌も昔と比べるとポップになりましたよね。映画の主題歌にもなってますし。ただ私は昔だろうが今であろうが大好きです。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
9

ミスチルの1990年代のアルバムは、今聴いても隠れた名曲だらけ!おすすめです。

日本を代表するバンドといえば真っ先にMr.Childrenの名を挙げる方もおられるでしょう。ミスチルは1989年にメジャーデビューして、1994年にリリースされた6thシングル「Tomorrow never knows」が276万枚の売上を記録するなど、いわゆるミスチル現象を巻き起こしました。現在でも、山下智久さん、新垣結衣さん主演の医療ドラマ「コードブルー ドクターヘリ救命救急」の主題歌「HANABI」がヒットしたり、ツアーなどでも精力的に活動されています。
今回はそんなミスチルの1990年代にリリースされたオリジナルアルバムをレビューしたいと思います。まず1994年9月にリリースされた4枚目のアルバム「Atomic Heart」。真っ青なジャケット写真に白い文字で小さく「Mr.Children・Atomic Heart」と表示されているのが印象的です。ブレークするきっかけとなった4thシングル「CROSS ROAD」や、オリコン週間チャート1位を獲得した「innocent world」といったシングルの名曲を聴くことができます。ここで特に人気の高い楽曲が、アルバムの最後に収録されている「Over」です。失恋を歌っていますが、前向きな歌詞に励まされます。
次は1997年3月にリリースされた6枚目のアルバム「BOLERO」。大ヒットシングル「Tomorrow never knows」が満を持してアルバムに収録され、ノリのよさでライブでも盛り上がる「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」もここで聴くことができます。中でも「幸せのカテゴリー」はボーカルの桜井和寿さんが歌詞をあまり気に入っていないようなのですが、恋人と別れた後、前向きに一歩を踏み出す、といった内容の歌詞がポップなメロディーに乗せられています。
ミスチルの楽曲は2000年以降、2010年以降と様々ありますがやはり小林武史さんプロデュースの元、J-POP全体が輝いていた1990年代の楽曲もぜひ聴いてみてほしいです。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
9

『Simple』を聴くということ。

《Simple》はミスチルの曲の中で一番好きな曲です。97年頃に出たdiscoveryという名盤に収録されています。付き合っている彼女がミスチルの大ファンで、この曲を教えてもらいました。ザックリ言えばラブソングですね。
昨年の夏にミスチルのライブに生まれて初めて参戦しました。有名なシングル曲ばかりを歌ってくれたので最高に楽しかったです。ライブの中盤でボーカルの桜井和寿がギターの弾き語りでSimpleを聴かせてくれました。正直、素晴らしいと思った。ピックのアルペジオでイントロを弾いた時の歓声の大きさは凄まじかったです。何よりも驚いたのは桜井さんの歌声でした。とにかく美しく伸びていた。本当の意味で日本最高峰のロックボーカリストだと思い知らされた。
ファンの大半は涙を浮かべていたように思います。それを生で聴けただけでも今回は値打ちがありました。本人的にも特別な一曲なんだと思います。『10年先も、20年先も君と生きれたらいいな。悲しみを連れ、遠回りもしたんだけど。探していたものはこんなシンプルなものだったんだ』心に染みる歌詞を書けるというのは本当に素晴らしいことなんだと体感しました。いつか僕も彼女の前でそんな風に歌えたらと思っています。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
10

《here comes my love》を聴いて。

木曜ドラマ『隣の家族は青く見える』の主題歌。《himawari》以来の新曲である。
周りのミスチルファンの初めて聴いた感想は意外にも冷めていた。「思ったほどインパクトがなかった。」「前作、himawariを超えるほどの名曲ではない。」コアなファンほど口をそろえてそう言った。個人的には、この曲はボーカルの桜井和寿がhimawariを意識して、あえて対照的な曲調にしたという風に感じている。暗闇に咲くひまわり。himawariの表現が陰ならば、今回のhere comes my loveは間違いなく陽だと思う。
初めて聴いた瞬間に僕は冬山を思い浮かべた。果てしなく続く雪道をたった一人で歩いている。何処を目指すというのではなく、最後まで自分をあきらめずに生きるということ。いつも人間は死と紙一重で存在している。普段の日常生活ではそんなこと考えたりはしない。しかし、死を全く意識することなく本当の自分を生きることなどできないのだ。それを端的にこの曲は歌っていると僕は感じた。
破り捨てようかな?いや、始めからなかったものって思おうかな?そんな脳裏の疑問から曲は始まっている。この歌の主人公は希望を捨て切れずに歩いていた。刻一刻と確実に死は近づいてくる。自分は死にたくないのではない。すべての人間は今を生きたいから呼吸するのだ。愛する家族の顔を思い浮かべながら、僕たちは雪山を延々と歩き続ける。生きて家族と再会することこそが希望。何度も、何度も僕にそう語りかける。この問いこそがMr.Childrenが歌うテーマの真骨頂であると感じた。そこに答えなどないのだ。だから、今日も歌い続ける。終わりなき旅の末、やがて希望とともに新しい生命が生まれるのかもしれない。その点でドラマと楽曲は見事に重なり合う。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
8

メロディーと詩

ミスチルの数ある作品の中でも特に「365日」という曲が大好きです。
発売された当初は自分は独身で詩の意味にピンとこずに何となく聴いていました。それから何年たったか、自分も結婚し子供も生まれ、ふとミスチルの「365日」を聴く機会がありました。愛なんて感じた事がなかった自分ですが家庭をもつようになり、働く意味合いも変わっていき、一番大事なのは家族なんだと気ずきました。
「365日」という曲は、ラブソングなのですが、なにも恋人だけに向けて歌っている曲ではない事を知りました。ライブでの映像を見るとボーカルの桜井さんが「大好きな人を思い浮かべてください。」と曲の初めに語っていました。自分のアンテナの受信角度が変わったせいもあり、歌が心に響きました。仕事の日も休みの日も、毎日思い考えるのは家族の事です。それはもう、「365日」なんですね。独り身の時にはわかりませんでした。「365日」なんて大袈裟だなぁ、気持ち悪いなぁ、と感じていてカラオケにもよく行っていたのですが自分が選曲する事はありませんでした。
去年の忘年会の二次会がカラオケで、歌いましたよ「365日」を。全力で歌えましたね。心の中の気持ちを言葉にしてメロディーにのせる、すごい人達です。

Mr.Children / ミスターチルドレン / ミスチル
10

子供の頃から聞き慣れた音楽ですが大好きです。

30代の女性ですが、昔からミスチルが大好きです。子供の頃から学校のお昼休みの放送でよく流れていたのもあり昔から聞き慣れた音楽でしたが、思春期になると切ない恋愛の歌詞の意味が少しずつわかるようになり、自分にあてはめて感情移入して泣いてしまいました。大人になるとまた違った捉え方をしてなんともいえない気持ちになります。季節やその時の感情によって感じ方が違いますし、聞いていると人生においてすごく深い歌詞だなと思い何度も何度も聞きたくなります。そのため聞きすぎて聞き飽きることも多いです。しかしまたしばらくすると聞きたくなります。よくドラマの主題歌になったりしますが、その度にミスチルのことが改めて大好きになり、他の曲を聞きたくなってCDレンタルショップに走ります。今では私の音楽プレイヤーにミスチルのすべての音楽が入っていていつでも好きな時に好きな曲を聴くことができます!
一度ライブに行ったことがありますが、あんなに有名なのにとても社交的で着飾っていなくてとてもとても素敵でした。音楽も最近のものだけではなく昔から知っている曲も演奏してくれたのでとっても楽しかったです。
きっとこの先年を重ねても、おばあちゃんになっても大好きな大好きなアーティストだと思います。