Fear, and Loathing in Las Vegas

Fear, and Loathing in Las Vegasのレビュー・評価・感想

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Fear, and Loathing in Las Vegas
8

曲の変化が激しいバンド

Fear, and Loathing in Las Vegasは5人組のハードコア系のバンドです。
彼らの曲の特徴は、1つの曲でも場面がコロコロと変わっていくところだと感じました。具体的には、ヘビーメタルやスクリーモ、ダンスミュージック、エモーショナルロックといった様々なジャンルが1つの曲に凝縮されています。
メインボーカルはSoとMinamiの2人で、Soはクリーンボーカル、Minamiは主にスクリームを担当しており、この2人が合わさることによって他のバンドにはない面白さを感じました。
それに加えて、ギターのTaikiも歌うことがあるので、誰がどのくらいの割合を歌っているのか曲によって異なることも楽しみの一つです。
また、曲以外に僕がこのバンドに興味を惹かれた理由の一つにMVの面白さがあります。MVによって、Taikiは格好が毎回変化するため、次はどのような格好なのだろうと興味がわいてきます。また、彼らは間奏や曲中にダンスを踊ることがあるのです。このダンスが自分の目に留まり、MVを何回も見てしまうようになりました。このように曲だけでなく、他の部分でも人の興味をひく部分があるので、聞いたことのない人たちにはぜひ一度聞いてみてほしいなと思います。

Fear, and Loathing in Las Vegas
10

色々な音楽要素を取り入れたFear, and Loathing in Las Vegasの魅力について

2010年代の音楽シーンで活躍しているFear, and Loathing in Las Vegasは、シンセサイザーやハードコアなどの音を多様に取り入れているバンドです。
過剰なほどのシャウトを取り入れた曲の世界観は、シリアスな歌詞に非常にマッチしています。曲自体にも起伏に富んだメロディーの変化があり、聞いている人を楽しませたり、激しい気持ちにさせるようになっています。
日本でのライブも積極的に行っていて、見ていて思わずダンスしたくなるような振り付けや、パフォーマンスが楽しく、自然とノリノリになってしまいます。曲を歌っているボーカルの歌声は高い音を出しています。特に高い音は機械による合成で作られているのもあるので、他のバンドには中々真似出来ないくらいのオリジナリティーがあります。
世間に公表しているシングル曲は、ほとんどがハードコアやポップスの要素をふんだんに取り入れているのが特徴的です。またFear, and Loathing in Las Vegasの音楽制作に携わっている人が影響を受けている歌手が三代目J Soul Brothersなので、今時の流行サウンドもさりげなく曲に詰め込まれていて、日本でかなり人気があるバンドです。