スキマスイッチ

スキマスイッチのレビュー・評価・感想

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スキマスイッチ
8

いつもとなりに

「全力少年」「奏」「ボクノート」上記の三曲のうち一曲は絶対に聞き覚えがあると思います。CMやドラマ、アニメなどのタイアップも多く、ヒット曲を生み出しているスキマスイッチですが、アルバム曲にこそ名曲が多いです。

初めて出会ったのは15年ほど前のことでしたが、今でもずっと隣で鳴っている音楽がスキマスイッチです。ちょっぴり背伸びしたり、照れくさかったり、落ち込んだり、懐かしくなったり、いろんな感情をスキマの音楽と共有してきました。
メロディアスな曲調に、音域の広い伸びやかな声、自在にイントロを奏でるピアノ。何と表現するのが適切かは分かりませんが、不思議に身体に浸透してくる音楽をくれるのが大橋卓哉、常田真太郎の二人です。二人とも愛知県出身で、なれそめ(笑)に関しては「ナユタとフカシギ」というアルバムの一曲目「双星プロローグ」を聴くと早いです。大橋さんは常田さんに良い印象を抱いていませんでしたが、常田さんの熱烈なラブコールに応えた形でスタートしたスキマスイッチ。
気になるグループ名の由来は、常田さんの住んでいた借家で話し合いをしている際に、目についたものを言っていこう、ということになり。電気の「スイッチ」隙間風が多かったので「スキマ」、「スイッチスキマ」よりも、「スキマスイッチ」だろう、ということらしいです。
ファンからの目線だと二人はとても仲が良い、というタイプではないように見えます。好きな音楽も少し違ったり、書く歌詞にそれぞれの特徴が現れたり。でも二人に漂う空気感が変わらず、良い意味で「ふつう」なので、私たちに響いてくる。変にひねっていない、恰好つけていない。けれど奇妙に体内に潜り込んでくる、そんな感覚があります。
いつでも私のとなりに流れているスキマスイッチの音楽が、これからも私の人生のとなりにあるとうれしい、そう思います。あとはPVの解説が面白いので、気になる方はぜひ「別冊スキマスイッチ」というDVDを見て下さい(笑)若いころの田中圭さんも出演されています!

スキマスイッチ
8

再ブレイクか?今、スキマスイッチが全力で奏でているぞ!

2003年、デビュー曲「view」でメジャーデビューを果たしたオフィスオーガスタ所属の2人組音楽ユニット「スキマスイッチ」。
2004年に発表した彼らの代表曲ともいえる「奏(かなで)」や、この曲で初めてNHK紅白歌合戦出場となった「全力少年」で日本のJ-POPのスターに仲間入りした彼らだが、2008年のソロ活動を境に(実質的な活動休止)、あまりテレビで彼らを見ることが少なくなった。
しかし、2018年に入ってから精力的な活動で映画「君の名は。」でその名が知られているアニメ作品監督の新海誠監督が書き下ろした建築会社CMにスキマスイッチの作品「ミスターカイト」が起用され、他にもたくさんのファンを生み「OL民」という言葉まで生み出して2018年上半期ドラマで圧倒的な人気を誇った田中圭主演のおっさんたちのラブストーリー? ドラマ「おっさんずラブ」で主題歌に起用された彼らの作品「Revival」は放送終了後にもかかわらず某人気音楽番組のリクエスト企画でたくさんの応募がありテレビ初披露となった。そんな今再ブレイク中?のスキマスイッチの隠れた名曲「藍」は筆者がすすめる是非聞いていただきたい一曲。昔聴いていた方もこれから聴く方も、あなたのお気に入りになる曲がきっとあるはずです。

スキマスイッチ
10

隠れた名曲あり!自然に聴いてるスキマスイッチの曲たち

スキマスイッチの名前を知らない方は少ないかと思います。ですが、どんな歌があるのか曲を知らない、知っている曲は奏(かなで)と全力少年のみ、という方が多いと思います。アイドルやジャニーズのように露出が特別多いわけではないので、テレビで彼らを見る機会は少ないかもしれませんが、CMや映画・ドラマタイアップがいろいろあるので自然と耳に入っていることもあります。
ここ最近で一番話題になったスキマスイッチの曲といえば、朝日テレビ系で放送されていたドラマ「おっさんずラブ」の主題歌Revivalでしょう。ドラマの人気も手伝ってドラマ視聴者を中心にRevivalの良さが浸透していったと思います。耳障りのよいメロディラインとよく聴くとせつない歌詞が売りの曲です。晩夏の青春時代の恋愛を想像させるような曲です。
また、今年の春頃にはあるスーツを販売している企業のCMで「パーリー!パーリー!」という曲が使われていました。ライブをテーマに書かれた曲ですが、ポップで聴いているうちにウキウキしてくるような曲です。少し前にはなりますが、高速道路のCMでは「トラベラーズ・ハイ」という曲が使われていました。ドライブに最適な爽快感のある曲です。
2人で作っているので、様々なタイプの曲があるのがスキマスイッチの強みです。隠れた名曲がたくさんあるので一度スキマスイッチのアルバムを手に取ってみてはいかがでしょうか。

スキマスイッチ
8

誰にでも受け入れられやすい曲から、コアな曲まで幅広い!

ストレートな歌詞と耳に入りやすいメロデイで、CMなどでタイアップされることも多く、聞けば「あぁー」と言ってしまう曲もかなり多いと思います。元々日本語を大切にしている人達なので、それが伝わりやすい歌詞になる理由かもしれません。また、曲も鍵盤はもちろんですが、ストリングスを使ったりしているせいか、優しい音で紡がれています。
しかし、アルバムを聴くと一変し、すごく毒のある歌詞であったり、曲調も独特なものもあり、好みが分かれるかもしれません。ロック調や懐かしい洋楽調、英語っぽい日本語で創られた歌があってみたり、王道ラブソングかと思ったら、主人公がちょっとポンコツだったり。明らかに銀行強盗?!という曲もあります。曲調と歌詞があべこべな物も多く、余計に耳に残ります。
正直、テレビで使われるようなストレートな曲だけを好む方は、アルバムで残念な気持ちになるようですが、それでも聴き込んでいくと徐々にその世界観に引き込まれていくと思います。
あえて、タイアップがない曲でお勧めを挙げるなら、例えば「藍」。とても切ないけれども暖かいようなメロディが胸にささるのですが、歌詞を聴き込めば聴き込むほど、この曲の主人公が置かれている立場は…?と悩んでしまいます。未だに答えは出ていませんが、だからこそ余計に聴きたくなる一曲です。
他にもあるのですが、まずは一度聞いて確かめていただきたいです。

スキマスイッチ
10

言葉遊びの天才!?スキマスイッチの名曲

『全力少年』や『奏』などの数々のヒット曲をつくり出すスキマスイッチ。
彼らの魅力についてご紹介させていただきたいです。

ファンの中では定番。『キレイだ』
彼女を数字の9、自分を6に例えたフレーズが最初の部分で登場します。
これがなんと言ってもうまい!
「ろくでもない(6でもない)僕が残った」という歌詞は、彼女と離れてしまった自分を”6”と”ろく”でかけており、ユーモア溢れる歌詞で表現されています。
状況と気持ちをユーモアにのせることに関してスキマスイッチは天才的です。

また『飲みにこないか』ではとても魅力的な彼女のことが好きな素敵な彼氏の歌となっています。女性からすると”こんな彼氏がいたらな”と思わず思ってしまうでしょう。彼女の魅力をまっすぐに認め、そしてやっぱり一緒にいたい、魅力的な彼女だからこそまた一緒に過ごしたい、そんな彼女をたてる歌詞がとても爽やかで聴き心地が良いです。

そして何と言っても『願い事』。これはどストレートのプロポーズ曲でしょう。
「高級車(ロールスロイス)も高価な時計もいらない」という世間一般の、でも心がとても素敵な男性からのプロポーズの名曲と言えるでしょう。
この曲を歌い、落ちない女性はいないのではないかと思います。

スキマスイッチ
10

全力中年になっても!

私がスキマスイッチと出会ったのは中学3年生の時。映画ドラえもんの主題歌である「ボクノート」を聴いて、人生で初めて曲を聴いて涙を流しました。
ボーカルの大橋卓弥さんの甘い声と、ピアノ常田真太郎さんの奏でるメロディがあまりにも綺麗すぎて、まるでオーケストラを聴いた時のような衝撃でした。
Mr.Childrenやビートルズに影響されて音楽活動をしてきたこともあり、大橋さんの歌唱力は誰が聞いても心地よく、また曲のバリエーションもとても豊富なので、どんな気分の時でも自分の気持ちに寄り添ってくれているような気分になれます。
代表曲の「全力少年」「奏」は今でもオムニバスアルバムに収録されるほど、どの年代のどの性別の人間にも響くものです。
今年15周年を迎え、すっかり40代に突入していく2人ですが、歌声もピアノもさらに進化していて、現在でもドラマやCMなどの主題歌でタイアップされているほど、人気は衰えていません!
優しい人柄の2人だからこそ、テレビ番組でトークを見ていてもほっこりします(笑)
誰でも一度は聴いたことのある曲から、アルバムのマイナーでも癒される曲まで、すべての曲でスキマ節があり、何曲か聞いているうちにハマること間違い無しです!