けいおん! / K-ON!

けいおん! / K-ON!のレビュー・評価・感想

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けいおん! / K-ON!
8

ゆるふわ軽音部!

軽音部の女子高生たちが主人公のアニメです。人気の作品だということは知っていましたが、あまり絵が好きではないかなと思って敬遠していました。ですが、知り合いからおすすめされて見てみたら、かなりハマってしまいました。それまでは単なる萌え系アニメかなと思っていたのですが、あのキャラクターデザインだからこそのゆるふわな雰囲気が魅力だと思います。
軽音部とはいうものの、放課後は基本的に音楽室でお茶会をしてまったり過ごしている様子は羨ましくて、自分も参加させてほしいと思ってしまいました。バンド名が「放課後ティータイム」というところもかわいいです。私も一緒にムギちゃんのお茶とお菓子が食べてみたいです。
そんな感じで普段はふわふわでまったりな4人ですが、意外とちゃんと演奏できるところが驚きでした。文化祭での演奏シーンなどは細かい部分まで描かれていて本格的でした。手の動きなどもかなり忠実だと思います。作画の丁寧さは、制作が京都アニメーションなだけはあるなと思わせる納得の仕上がりです。物語の中ではもちろん、オープニングやエンディングの曲も彼女たちが歌って演奏しているという設定で、オリジナル曲がたくさんあるところも人気の理由かなと思いました。

けいおん! / K-ON!
10

音楽ファンにこそ勧めたい作品

端的に話すと女子高生5人の軽音部の日常を描いた物語です。作中では放課後ティータイムというバンドを結成します。初めて楽器を始める方にも見ていただきたいです。
物語としては、特段何かがあるわけではありません。文化祭に向けて練習したり、部活の合間にお茶したり、マラソン大会があったり、修学旅行行って大学受験して卒業する… 普通の高校生活です。
だけど、自分の高校時代を思い出して共感したり、熱くなってみたり… 一緒に高校生活を楽しむことができます。
音楽アニメということで、特筆すべき点は素晴らしい楽曲です。
実際に劇中歌とオープニング、エンディングはバンドスコアが発売されています。そして何よりすごいのは劇中歌!
作中では、作詞作曲ともあまり経験がないところから、主人公に至っては楽器未経験からのスタートです。
つまり、演奏も曲も複雑なものはできません。1年生の劇中歌は現実でも比較的難易度は高くなく、初心者向けになっています。3年生の劇中歌は、少しテクニックが必要かも?
時系列順に劇中歌を練習していけば、キャラクターと一緒に楽器が上達していくのを感じることができます!
アニメ制作は、俺たちの京アニでおなじみ京都アニメーション。作画も素晴らしいのですが、音楽の現実とのリンクもリアルさを増しています。
アニメを全く見ない音楽ファンにもオススメしたい作品です。

けいおん! / K-ON!
7

アニメソングの歴史を変えたかもしれない、名曲を産んだ軽音部アニメーション

作中でも登場キャラクターから「あんまり上手くないですね!」と言われるのも当然、部活中にあまり練習をしない彼女たち。
しかし、やる気はなくても情熱はある彼女たちは家で一人練習に励んでみたり、合宿をしたり、部活中はティータイムを楽しんだり買い物へ行ったりと、バランスよく(?)楽しんでいる様子です。

アニメでは軽音部らしく、彼女たちが歌うオリジナルソングが主題歌などで登場します。
このクオリティが非常に高いのです。

Utauyo!!MIRACLE、Cagayake!GIRLSでは平沢唯役の豊崎愛さんが、この難易度の高い高音+ハイテンポな曲を見事に歌い上げています(メインキャラクター5人バージョンもあります)。

また、Don't say "lazy"では雰囲気を一転させ、クールでアンニュイなイメージの楽曲。いかにも可愛いキャラが登場するアニメソングといった他の曲とは違い、かっこいい仕上がりです。

ふわふわタイム、ごはんはおかず、など、萌えアニメらしい楽曲も多数登場しています。

これらの楽曲は音楽としての売り上げでも快挙を成し遂げ、各音楽番組やオリコンチャートにおいて声優名義アニメソングで当時の最高順位を更新するという快挙も成し遂げています。

けいおん! / K-ON!
9

軽音楽部女子達の日常系アニメ

主人公の平沢唯が高校に入学して部活見学に行くのですが、軽音楽部の面々に誘われ入部することから始まる日常系アニメです。
まず部員5人の絡みがすごくほのぼのしていて見ていてとても癒されます。しかし、やる時はやる彼女達なので学園祭などで演奏するシーンは名曲揃いでとてもギャップが良いです。私がイチオシの曲が「ふわふわ時間」「U&I」「天使にふれたよ!」です。特にU&Iは自分の妹への感謝の気持ちを綴った歌で聴いていてとても感動します。
このアニメの自分のイチオシの場面が最終回のラストシーンです。最後の部活で一人だけ残されてしまう後輩部員に一曲贈ることにするのですが、それが先述した「天使にふれたよ!」です。この曲は後輩部員への感謝や愛しさを歌った曲なのですが、泣きながら聞いている後輩部員を見て私もホロリときてしまいました。
1期に関してはほのぼの日常がメイン、2期の後半からは卒業という別れを意識させて泣かせにくるこの構成は素晴らしいの一言です。このアニメからは楽曲も沢山出ていてアニメファンでなくとも好きになれる曲があると思うのでぜひチェックして頂きたいです。そして少しでもこのアニメに興味を持ったら是非視聴して頂きたいです。

けいおん! / K-ON!
10

友達となにかを始めたくなってしまうアニメ

この作品は軽音部に入部しバンドを始めるという物語です。
登場人物は主に主人公の唯、澪、律、紬、梓の5人です。最初は楽器経験者の澪と律と偶然居合わせた紬がバンドを組み、それを見た唯が感動し加入し、放課後ティータイムというバンドを結成するところから始まります。
最後に加入した唯はギターボーカルをすることになるのですが、全くの未経験者でした。まずギターを買うところから始まるのですが、ギターを買うためにみんなで協力してバイトをし、購入をすることで初対面同士だったみんなの仲が深まっていく様子に青春を感じ好きなシーンです。そして初心者の唯をベースの澪、ドラムの律、キーボードの紬が支えていきます。
みんなの演奏が合うようになったところで自分たちの曲を作り、それを文化祭で披露したり4人で青春を突っ走っていきます。学年が上がり軽音部には一人の新入生が入部します。それが梓です。梓はギター経験者で放課後ティータイムではギターを担当します。さらに唯は同じギター担当の梓にたくさん教えてもらう形になり、この後輩先輩の関係性がとても愛おしいです。5人で新しい曲作ったり合宿をしたりと仲をどんどん深めていきます。1年の頃よりもパワーアップした関係性は自分の学生時代と重ね合わせてしまい感動してしまいます。

けいおん! / K-ON!
10

ほんとにいい!

高校入学して、軽音部でお茶しながら青春するお話です。全体的にぽわぽわの日常アニメです。
とにかく主要キャラクターのゆいちゃん、みおちゃん、りっちゃん、むぎちゃん、あずにゃんがとにかく可愛い!!そしてこの5人が軽音部で結成しているバンドグループ、放課後ティータイムの曲もどれもいいものばかりです!
オススメは天使にふれたよ!という曲です!この曲はゆいちゃん、みおちゃん、りっちゃん、むぎちゃんが、卒業するときに、1学年下のあずにゃんに送った歌です。この卒業式の話が何度見てもほんとに泣けます!!!ぜひみてもらいたいです!!
オープニング曲とエンディング曲もいいものばかり!映像もMV風でかっこよくなっています。オススメの曲は2期のオープニング曲よりGO!GO!MANIAC!
けいおん!の曲は、なにがすごいって主要キャラの声優をしたご本人が楽器を演奏しながら歌っているんです!!はじめて聞いた時はびっくりしました!
あと、けいおんは1期、2期に続き、映画も公開されています。卒業旅行でヨーロッパに行くお話です。ちなみにあずにゃんも一緒に行きます!
けいおん!ほんとに笑いあり涙ありなのでぜひ見てみてください!!すごくオススメです♪

けいおん! / K-ON!
10

けいおんに関して

けいおんというアニメは、第一期と第二期に分かれており、一期は12話、二期は24話程度からなる作品であり、京都アニメーションの代表的な音楽を題材にしたアニメです。あとは、OVAもあったような気もします。

実は絶対音感の才能(持ち主)があるギター担当の平沢唯、ベース担当で、引っ込み思案の秋山澪、ドラム担当かつ、部長の田井中律、キーボード担当の琴吹紬、新一年生として入学してきたギター担当の中野梓からなる、音楽を描いているアニメです。

個人的には、平沢唯というキャラクターと、中野梓というキャラクターを推しており、声優さんで言えば中野梓役の、竹達彩奈さんの大ファンです。

作品を好きになったきっかけは、あまり覚えていませんが、音楽が大好きな方や、アニメを見た事がない人でも、入りやすいアニメーションであり、クールジャパンを推進している日本では、かなりお勧め出来るアニメです。