アベンジャーズ/エンドゲーム / Avengers: Endgame

アベンジャーズ/エンドゲーム / Avengers: Endgameのレビュー・評価・感想

レビューを書く
アベンジャーズ/エンドゲーム / Avengers: Endgame
10

興行収入世界一位は伊達じゃない

大人気映画シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の集大成にして最高傑作。
MCUシリーズ歴代最強の敵と真正面からぶつかり合うアクションシーンや、初代アベンジャーズ(アイアンマン・キャプテンアメリカ・ソー・ハルク・ブラックウィドウ・ホークアイ)それぞれの物語の結末です。「エンドゲーム」につながる20作品以上のシリーズすべての因縁や伏線を回収し、MCUシリーズを見てきたファンにしかわからないからこそ際立ち、感動するシーンも数えきれないほどにあります。この映画を作ってしまったらこれから先、MCUでこれを超えられる映画が作られないのではと思ってしまうほどに壮大で衝撃的な結末となっています。
しかし、20作品以上あるMCUシリーズを観ておかないとこの映画を100%楽しむことはできません。
始めて観る単体としての「エンドゲーム」だとすると、話の内容が入ってこないどころか、「このヒーローだれ?」「このシーンどういう意味?」と思ったまま映画が終わってしまいます。あくまでこの映画はMCUシリーズの集大成であり、1本の映画としてではなくシリーズの最終作だという認識で見ることをお勧めします。
上映期間が短かったにもかかわらず、興行収入世界一位の超大人気映画です。見ておいて損はないです。

アベンジャーズ/エンドゲーム / Avengers: Endgame
10

最高の完結作

マーベル・シネマティック・ユニバースシリーズ22作品目、そしてアベンジャーズの完結作である。興行収入は「アバター」を抜き、世界歴代1位を記録。3時間2分という長さではあるが、長く感じさせないほどの内容と完成度だ。むしろ物足りないぐらいである。アベンジャーズ /エンドゲームを観る時は、マーベル・シネマティック・ユニバースシリーズを全作品観てからにして頂きたい。今まで積み重ねてきた伏線を思い出しながら観る、それが一番楽しめるだろう。11年間アベンジャーズを追いかけてきてよかった、マーベルを好きでよかった、と心から思える感動の内容とフィナーレになっている。それぞれの想いや生き方に感情移入して涙が止まらない。もしかするとシリーズ作品が多すぎて手を出せない人がいるかもしれない。冒頭に言ったこととは矛盾するが、先にこの本作を観てから、それぞれのヒーローたちの人生を見届けるのもいいかもしれない。こんなにもたくさんのヒーローたちが出てくるのに、全員が大事な存在であり、誰ひとりとして欠けてはいけない。そんな仲間たちの熱い姿が勇気をくれる、アベンジャーズの集大成。こんな最高の作品を他には知らない。3000回愛してる。

アベンジャーズ/エンドゲーム / Avengers: Endgame
9

アベンジャーズの終わりを観てきた

アベンジャーズ/エンドゲームは、マーベル発の様々な人種、年齢、設定のヒーローたちが一つの映画に集結する、アベンジャーズシリーズの最後を飾る集大成の映画です。
一言で感想を言うと、最高でした。しかし、これはいままでアベンジャーズシリーズを見続けてきたファンだからこそ言える感想でもあります。
大量のヒーローが登場するため、時間の関係上ヒーローたちの細かい設定説明は省かれているので、初見でパッと目をひいたかっこいいヒーローに感情移入するという楽しみ方をするのは難しいです。なので、これが初めてのアベンジャーズシリーズという方にはハードルが高いという意見もあります。
しかし、それでも最高と言える理由が二つあって、一つ目は迫力たっぷりの豪華な映像です。アベンジャーズシリーズは、大きい画面に計算されつくした位置でヒーローが並びます。それはアクションシーンでも同じで、いくら場面転換しても全部見せ場ですといえるくらい、キメキメの構図がずっとでてきます。私はこれだけでも映画として素晴らしいと思いました。
そして二つ目は、エンドゲームだけでもわかる、アイアンマンというキャラクターの良さにあります。一人のヒーローが自身の幸せか大勢の幸せかを迫られる様子も、アイアンマンを主軸に置くことで見事に描写されています。
いままでアベンジャーズシリーズを観てきた人も、そうでない人にも、伝わるものがある物語であると自信をもって言えます。おすすめです。

アベンジャーズ/エンドゲーム / Avengers: Endgame
7

マーベル映画の集大成

アイアンマンから始まり全ての作品が繋がっていて、アベンジャーズエンドゲームで全てのヒーローが集結して宿敵サノスを倒して人類を救う。とても魅力があり、ハラハラドキドキ感は最高潮!前作アベンジャーズ・インフィニティーウォーでラストヒーロー達が負けて、サノスが手にしたインフィニティーストーンによる指パッチンで全宇宙の生命体、そしてヒーローの半分が消されてしまい幕を閉じる。そんな出来事があったからかこのアベンジャーズ・エンドゲームでのサノス戦は異様にドキドキハラハラさせられた。また消されてしまうのか誰かが殺されてしまうのか、臨場感と恐怖感が伝わりとても良かった。
一人一人のヒーローたちにも少なからずスポットがあたり活躍していた。特にキャプテンマーベルの最期の登場シーンとその強さは笑ってしまったが、めちゃくちゃカッコよく、強すぎた。そして復活したスカーレット・ウィッチもサノスにヴィジョンを殺され、その怒りから1対1で勝負を挑み、まさかのサノスを圧倒してしまうシーンもびっくりした。スカーレットウィッチだけで地球救えたのでは?と思うぐらい強かった。そして最期のアイアンマンの自分の命を犠牲にして人類を救う姿はとてもかっこよかった。